くりラボ

テンプレートの話題はご法度

くりまるさんの人権作文ふざけんなという話。

2012-10-22 22:53:18 | Weblog
残業時間が既に越えてはいけないラインを超えているので、今日は早めに帰った。
このへんにしといてやらぁ!

そして期日(11月2日)を考えると安全作文をさっさと作り始めなくてはいけない感じ。
とりあえず今日は構想を練るかな。そして出だし。

トータルで見たときの文の流れ、構想、最終的な意味が大事なのは当然ではあるものの、出だしは時として大事な場合と大事でない場合に分かれる。いわゆる平凡な1文目でいいのか、卒倒するような超絶インパクトのある1文目にすべきか。

卒倒するとかどんだけー。

でだ、今回はどうなのかというと、正直分からん。
この作文の選考基準が分からん。なぜか手書き優遇だし。


中学の時の人権作文で、やれおじいちゃんが要介護だ、やれ身内が大変だというようなネタの話が軒並み賞をかっさらっていった。
大して作文も得意じゃなかった当時の僕には、そんな環境にあることもなく、いわゆるノーマル作文しか書けなかった。

でも当時から不満はあった。そういう環境にある人しか賞を取れないってどうよ。
そういうネタがあればいいのか。おじいちゃん要介護を褒めてるのと等価だ。ふざけんな。

僕がクラスの代表として発表する機会が与えられたのは職業体験の感想文だけ。
僕が本当に発表したかったのはそんなことじゃない。僕は人権作文を通して虐げられる剣道部の苦境を部長として大勢の人に伝えたかった。

希望は通らないことが多い。

一方で、中学の作文に文才もへったくれもない気がするので、結局ネタの豊富さが選考基準になっても仕方がないのかもしれない。僕だったらどういう基準で選ぶのか、たくさんの文を読んでみないと分からない。

っていうかね、ブログ書いてる暇あったら書けよって話ですよね。分かりません。
ブログとは難しさが天と地なんじゃオルァ!

二千記事以上も書いてるからやっぱ慣れがあるよね。
つか二千ってすごいね。馬鹿だねぇ。

安全作文も2千枚くらい書いたら余裕で書けるようになるのかもしれない。
しかし2千枚も書けるほど世の中は危険じゃない。

でも僕は2千回書き込む程いろいろ思うことがあるらしい。もう7年近いもんねぇ。
でも多分そのうち数百回はネタがないと書いてる気がする。

あれだね、祝日みたいなもんだね。
今日もまた例えがいいのか悪いのか。

ひとまず安全作文。サクッと作るのが今週の目標。