くりまるさんの内面の話。

指導員研修なるものがありまして、別に僕は指導員ではないのに参加しなくてはならず、午前が潰れた昨日。
性格分析的なものをやられ、指導員に言われた。

おまえはきっとなんか裏がある。なんとなく行動に信念を感じる。

結構言われる気がする。裏が真っ黒なのは僕じゃない。
僕の周り（主に高専卒）だ。この純白な僕に何をおっしゃるニヤリ

信念、軸、自分色、表現こそ違えど深く関わる人はよくこんな感じで僕を形容する。

逆に言えばおまえがふにゃふにゃ違うんかと。心のフィジカルを鍛えろ。

が、僕は自分をきまぐれと形容する。自分と周りは思ってることが違う。
裏があるからなのか。これといって意図的に隠してるつもりはないけど。

心理学の講義を引用するならば、社会・環境的性格が前面に出てて内面からにじみ出る狭義の性格が表に出ていないからなのか。

そんな内面は度々このブログで現れているかもしれませんフヒヒ…

昨日久々に試験場ではなくてオフィスに出勤したら、くりもと君からくりちゃんに呼称が変わっていた。課の先輩社員も。部すら違う同期からも。

この状態に至るまで大体1～2ヶ月くらいらしい。
そらみろ。僕が何かこう呼んで！なんて言わなくても勝手にこうやって収束する。

便利な名前だ。これといって僕にメリットはないけど。

そんな2年目の先輩社員はスーツで出勤するので、僕はなかなか私服出勤に踏み込めない。
なんとか現状を打破すべく、まずはクールビズを実践させる（先輩に）運動を展開したが、頑なに拒まれた。

道のりは遠い。別にスーツ嫌ではないけれど。
この場合、選択肢は多い方がいい。