くりまるさんの副賞が実はもらえた話。

くどいように言ってますけど、僕は夏の学会で優秀論文発表賞を受賞しました。

「優秀な論文」を発表した賞なのか、優秀な「論文発表」をした賞なのか分からんところですが、どちらにしても僕は優秀です。どうだ。

…サーセン。

その受賞式で副賞が他の賞に比べて残念でちくしょうという内容の記事を1月27日辺りに書いて最終的に真実はいつもバーローで締めたような覚えがありますが、昨日大会の事務局からメールが。

副賞送ったよ！使ってちょ！

※実際はこんな軽い文体ではない。

なん・・・だと・・・

授賞式の時にくれればいいものをもったいぶるなんてなんて焦らし上手な奴だ。

実際あまりにも格差があったんで苦情が来たんじゃないかと思うのだけど、そうだとしたら苦情言った人グッジョブ！

んで今日来た。中身はまだ分からない。

おっと精密機器と書いてあるぜ！これは電子機器ですね！そうだろうそうだろうとも。とりあえず開封してみた。

おや？封筒が出てきた。おいおいこんなところでも焦らすのかよやりすぎじゃないのかどんだけー（気分良）。

お目当てのものを取り出した。

…マウスとUSBメモリ。

ふぅむ。コメントしづらい。それまでの過程で盛り上がっただけになおさら。

了解。活用します。マウスは実は欲しかった。欲しかったことにしとこう。

ところで左手の小指付近の骨が痛い。なんでだ！ウイイレできんし！