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Someday

2011-06-19 | Music
初日にやや間延びして閉口したオープニングはカットされ
客電が落とされると同時にThe Hobo King Bandの演奏がスタートした。
ややかみて、3列前の頭一つ飛び出た長身の男性をうまく避ければ、全体がよく見える好位置。
元春の登場シーンは最高にカッコいい。
そして2日目にも関わらず元気。
今日の座席には少しライトが当たるせいか、あるいは自分が跳ね過ぎ、踊り過ぎのせいか、とても暑い。
数曲目ですでに背中に伝う汗を感じていた。
アルバム「VISITORS」からの楽曲…受験勉強や合格発表のことを思い出していた。
当時何度も繰り返し聴いていたから
久しぶりでも「Come Shining」も「Complication Shakedown」も完璧に歌える自分に拍手(笑)
そしてもしダンスにスタイルがあるとすれば、完全に「VISITORS TOUR」ライブ映像に影響を受けている。
ローディーによるスチールのセッティングで、佐橋くんの登場はわかっていたが
それでも登場の瞬間にはつい興奮してしまう。
まさか関東でもやるとは思っていなかった「共鳴野郎のテーマ」
以降、長田くんとのツインギターはなんて贅沢なステージなのだろう。
いろいろな楽曲で、自分の成長過程の思い出がフラッシュバックしていたが
「君を連れてゆく」だけは違った。
再生の歌、誓いの歌。
これは今の自分の歌だと感じていた。
大阪城ホールで山口洋と歌ったこの曲を、元春自身のみのセットで聴くのはいつ以来だろう。
あまりにも新鮮だ。
そして山口洋が「この曲を書いてくれてありがとう」と言っていたのが今更ながら心にしみる。
大好きな「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」
腕をぐるぐる回転させてギターを弾く元春がカッコいい。
「レインガール」間奏はkyOnさんによる最も美しい旋律の一つ。
「R&R Night」一大組曲のようなこの曲を、最初は静かに聴くのが好きだ。
そして後半の元春のシャウトに自然に拍手をしていた。
心に響くシャウトだった。
「Young Forever」こんなにカッコいい曲だったろうか。
「新しい航海」最も思い入れの深い楽曲の一つ。希望の匂いがする。
「Someday」昨夜と違って元春は動き回らずに、センターマイクでコメントをしていた(笑)
いつしかみんなの歌になった、と言ったあとに「ちょっと待って。でもやっぱり僕の歌だ」(笑)
「Someday」…今から28年前、この曲をMotoharu Radio Showで聴いたのが
元春との最初の出逢いだった。
それからずっと、元春の音楽と一緒に成長してきた。
どのアルバムがいつ発売で、その時何が起こり、自分がどこで何をして、何を感じていたのか
すべてが元春の音楽と結びついている。
そのことを想い、共に歌いながらいつしか泣いている自分がいた。
このツアーのことも、ずっと忘れないだろう。
あまりにも大きな喪失のあとにこうして訪れた日々のことも。

東北地方のファンから届いたメールは
「今日は思い切り楽しみたい」という内容だったことを紹介した元春。
大震災がなければ、今日は元春を盛大にお祝いする日だった。
そんな思いはやがて消え、今日ここで逢えたことに、ただ感謝。
「紙に書いてきた」という幾度か聞いてきた元春の最後のコメントに、また涙が溢れてきた。
元春、ありがとう。



佐野元春 & The Hobo King Band
30th Anniversary Tour Final
"ALL FLOWERS IN TIME" TOKYO
2011.6.19(SUN)@東京国際フォーラムホールA
佐野元春(Vo,G)
Dr.kyOn(Key)古田たかし(D)井上富雄(B)長田進(G)
山本拓夫(Sax)佐々木史郎(Tp)大井スパム洋輔(Per)
佐橋佳幸(G)
(1階13列45番)

HIBARI

2011-02-19 | Music
晴れのちくもり。
数日前から体調を崩し、一昨日は忠さんのライブも飛ばした。
それでも仕事や研修は休むわけにもいかず、久しぶりの土曜公休。パンダのように眠った…。
約3年ぶり4度目の世田谷パブリックシアターにて
「HIBARI 7 DAYS フィルム、トーク&ライブ!」
その2日目「HIBARI~art+rhythm~」を観る。

チケットは遅れて手配したにも関わらず、何故か最前列。
音楽の神様の成す仕業。
舞台上、緞帳スクリーンに映し出されていた直筆メモは
 
 麦畑
 ひばりが一羽
 翔び立ちて
 その鳥 撃つな
 村人よ!!

 平成元年 順天大病院にて

場内に流れていた美空ひばりテイクの「Over The Rainbow」が突然途切れ
黒いドレス姿の夏木マリによる朗読で開演した。
美空ひばりの残した言葉、古いニュースフィルム、歌唱映像、
病室で綴ったであろう決意の文面…
52歳で逝った彼女の人生を振り返る、というにはあまりにも短い、
しかし、母への想い、歌うことへの情熱、孤独の中の葛藤、生きる苦しみ、不安が胸に迫りくる
映像と言葉、そして緊張感が途切れることないパフォーマンスであった。
やがて美空ひばりの声が夏木マリの朗読に重なった。

緞帳が上がり、バンドによるインスト演奏には最初から佐橋くんが参加、
譜面台で手元があまり見えないものの、双眼鏡なしで愛機"SHINOS"、キャンディレッドと佐橋くんの姿を見れるのは
本当に久しぶりのことだった。
まさか佐橋くんのギターで「川の流れのように」が聴けるなんて。
GIBIER du MARIEのギタリスト古川望と一緒に前に出て来てくれた時には
その楽しそうな表情を目の当たりにして、思わず頬が緩んだ。
そんな自分に佐橋くんが気づいてくれたような気がした(苦笑)
「日和下駄」からは夏木マリがヴォーカルで加わる。
真っ赤な衣装に着替えた彼女のパフォーマンスは力強く
美空ひばりの楽曲を、ジャズ風にあるいはR&B、レゲエ、ロック調にと
様々なアレンジで聴かせてくれ、それがとても新鮮だった。
鎌田さんのドラムも久しぶりで嬉しかった。
中抜けした佐橋くんも最後は再び登場、「お祭りマンボ」のあと、長男加藤和也氏もステージに並んだ。
最後はひばりテイクの素晴らしい「STARDUST」に乗せて
マリさんのパフォーマンス。そして幕は下げられた。

あっという間の80分。
美空ひばりを少しだけ身近に感じたステージだった。



HIBARI 7 DAYS フィルム、トーク&ライブ!!
HIBARI~art+rhythm~
2011.2.19(SAT)@世田谷パブリックシアター
GIBIER du MARIE
夏木マリ(Words,Vo)
斉藤ノブ(Per)鎌田清(D)櫻井哲夫(B)古川望(G)竹上良成(Sax)白井アキト(Key)
佐橋佳幸(G)
(1階A列11番)

01 東京キッド
02 川の流れのように
03
04 日和下駄
05 真っ赤な太陽
06 われとわが身を照らす子守唄
07 車屋さん
08 リンゴ追分
09 お祭りマンボ

Rainbow In My Soul

2011-01-30 | Music
たった2週間前に思い立って決めた名古屋行き。
精神的ハードルは低くなかったが、自分を奮い立たせて自宅を出た。
名鉄2階の「Afternoon Tea」で遅い昼食。
綾香ちゃんツアー以来、約2年ぶりの愛知県芸術劇場で元春&The Hobo King Bandを観る。
たった2週間前にサンデーフォークで手配したチケットを、会場窓口で受け取る。
この会場が5階まであることは知っていたので
双眼鏡を持って行くかどうか、悩んだ末に置いて来た。
チケットに「3」の数字が見えたので「あぁ3階か」と思った次の一瞬、目を疑った。
それは「1階3列」だったのだ。さすがサンデーフォーク。
そして着席してまた驚いた。
下手サイドは1列目が存在せず、実質的には2列目だったのだ。
そして開演してさらに驚いた。
そこはkyOnさんが全く見えない座席だったのだ。
拓ちゃんの影になる、とかそういったレベルではなく、全く見えない位置。
見事なまでの三段落ち。
おかげで元春に集中して観ることが出来た。

情報はほとんど得ないままに臨んだライブは、いろいろな意味で新鮮だった。
元春のライブを見続けて25年目になる。
変わらずにそこにいてくれることに感謝。
スパムと佐々木史郎さんの参加でバンドサウンドはさらに豊かに。
久しぶりに演奏された「Tonight」オリジナルバージョン、
その一節に心を奪われた。
 
 君の身がわりに その深い悲しみを
 背おうことはできないけれど
 明日のことは 誰にもわからない
 Take my hand 目を閉じないで

あぁ元春はもうずっと前からこう歌ってくれていたんだ、と…。
まるで私を知っていてくれたかのように。

重厚なサウンドの「欲望」これも久しぶりのナンバーだ。
「Young Forever」? それとも…
とドキドキ感たっぷりで始まった「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」
1989年のツアーを思い出した。
中盤には新作「月と専制君主」からのナンバーが続く。
11年ぶりに生で聴く三拍子の「レインガール」
kyOnさんのピアノが美しい。
「Young Bloods」のニューバージョンはあまりに心地良い。
「観覧車の夜」
2004-2005年の「THE SUN」ツアーを思い出した。各地での幾つもの楽しい思い出。
元春が「次の曲はアルバム『フルーツ』からの曲です」と言ったあとに
シータカさんやkyOnさんに指摘されて『Sweet 16』と訂正したナンバー(笑)
「Rainbow In My Soul」
何度でも心を打つ。
本編ラストの「悲しきRadio~メドレー」が終了したあとにメンバー紹介で初めて
kyOnさんと佐々木史郎さんの姿を見た。
あぁkyOnさんを近くで見るのは久しぶりだ。
アンコールはあっというまに終わってしまった。
歓声がいつまでも続く。
「どうしてみんなそんなに元気なの?」と元春(笑)。
最強のThe Hobo King Band、このバンドは本当にとてつもなく凄い。
誰かが触れる元春の声のことは、私は気にしない。
それが年を重ねるということ。成長するということ。

再びメンバーが一列に並んだあと
元春が紙に書いたメッセージを読み上げる。

 この当てもない人生に音楽があることを感謝
 音楽なんてなくったって生きていけるけど
 音楽があったおかげで
 こんなにも見える景色が広がりました
 若葉の頃から始まった音楽の旅は
 得たり失くしたりを繰り返しながら
 ようやくここまでやってきました
 改めて これからもずっと僕の持てる音楽への情熱の限りを
 みなさんに捧げたいと思います
 僕の音楽と共にいてくれてありがとう
 これからもよろしくお願いします

涙が溢れてきた。
元春、ありがとう。



佐野元春 & The Hobo King Band
30th Anniversary Tour Part3
"ALL FLOWERS IN TIME"
2011.1.30(SUN)@愛知県芸術劇場大ホール
佐野元春(Vo,G)
Dr.kyOn(Key)古田たかし(D)井上富雄(B)長田進(G)
山本拓夫(Sax)佐々木史郎(Tp)大井スパム洋輔(Per)
(1階3列10番)

01 Changes
02 君を探している
03 Happy Man
04 ガラスのジェネレーション
05 Tonight
06 Come Shining
07 Complication Shakedown
08 99 Blues
09 欲望
10 ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
11 ジュジュ
12 月と専制君主
13 レインガール
14 Young Bloods
15 観覧車の夜
16 R&R Night
17 約束の橋
18 Rainbow In My Soul
19 Young Forever
20 New Age
21 新しい航海
22 Someday
23 悲しきRadio~メドレー
Encore
24 So Young
25 アンジェリーナ

明るい表通りで

2011-01-22 | Music
18時半、職場を抜け出し、汐入へ。
駅から徒歩2~3分、場所はすぐにわかった。
限定30名。「モアイ&カピー」でバンバンバザールのライブを見る。
店内は予想以上に狭く、まさかのスタンディング。
しばし身の置き場に困ったが、時間が早かったこともあり、カウンター席の端を確保した。
9月の武蔵野公会堂以来のバンバン、そして地元で見るのは焼肉屋「タイガー」以来2年半ぶり。
計らずもとみやんがすぐ目の前で、そのギタープレイを堪能した。
素晴らしい。
演奏中、なんて楽しそうな彼等。
客層は意外と若者も多い。
昨年秋に発表した新作「SIDE B」からの楽曲を中心に
「家庭教師」「明るい表通りで」「ハッとして!Good」など大好きなナンバーの連続。
二部からは、酔っぱらった観客が踊り出していて、すっかり酒場状態になっているのがおかしかった。
福島くんが自分が歌うと問題がある曲だから、とボーカル交代、
クロちゃんがウッドベースごと前に出て歌った「奥様 どうぞご勝手に」は大受け。大爆笑。
とてもいい声。
休憩をはさんで2時間半、楽しかった。
唯一「ティーンエイジャー」が聴けなかったのは残念。
年間100本以上のライブ活動を行なっている彼等。
またいつか近くに来てくれるだろう。
サムズアップ、共鳴野郎ライブ、焼肉屋でのライブ、
Leyonaとのセッション、忠さんとのセッション、
とみやんと膝が触れそうだった渋谷BYG…
チャボさんとのセッション…
長くない帰り道、バンバンとの思い出を幾つも振り返った。



バンバンバザール
2011.1.22(SAT)@横須賀モアイ&カピー
福島康之(Vo,G)富永寛之(G)黒川修(B)

01 フジヤマ
02 君微笑めば(When You're Smiling)
03 彼女待ってただけなのさ
04 立ち枯れのフェニックス
05 俺とタシロと校庭で
06 こないだのことさ
07 ブルーシャドウ
08 快速エアポート
09 Please Don't Talk About Me
10 ニューオリンズにて
11 家庭教師
(Pause)
12 新宿駅で待ってた
13 Bell Desk Blues
14 シカーダ
15 奥様 どうぞご勝手に
16 ハミーゴ! NO アミーゴ!!
17 明るい表通りで
18 カカオ!カカオ!カカオ!
19 ハッとして!Good
20 ロックンロール
21 夏だったのかなぁ
22 FRIDAY NIGHT エビフライ
(Encore)
23 FISH & CHIPS
24 情熱のありか
25 四回も五回も


プレゼント

2011-01-20 | Music
晴れ。
朝から関内で研修。17時半に終了し、重いテキストを持ったまま外苑前へ。
チャボさんのファンクラブイベント「ギャラリー新年会」に参加する。
覚悟はしていたが、時間的にも整理番号的にも立ち見となった。
いつも好んで選ぶ下手サイドはすでに混雑していたため、上手に立つ。
すると、この位置はステージとフラットであることに
もう30回近く足を運んでいる南青山MANDALAだというのに
今更ながら初めて気づいたのだった。
真横から見るチャボさんの姿が、いつもより小さく華奢に見えた。
まるで自分がステージ袖から見守るスタッフであるかのような気持ちになる。

一部はミニライブ。
しかしそれは「ミニ」とは呼べない、長く濃い時間だった。
事前に募ったリクエスト曲の中から選曲、演奏してくれるという企画。
1曲目が私がリクエストしていた「糧」だったから、とても嬉しかった。15票とのこと。
クロマニヨンズのマーシーがインフルエンザのため、急遽まちゃみさんが参加出来たこと、
森川さん(現オーガスタ社長)に誕生日にギターをもらったこと、
自分の曲は子供みたいなものだと、寺岡呼人の企画アルバムやライブの告知をはさみながら
楽しいエピソードやおしゃべりを含めて約2時間。
アルバム「DADA」や「Great Spirit」あたりのお気に入りのナンバーが続いて、嬉しかった。
途中、1票を獲得したレアな楽曲のさわりを披露してくれて、会場は大盛り上がり。
「ノイローゼ・ダンシング」なんて初めて聴いた!(笑)
「いつか笑える日」この曲が第1位だったという。
最後に聴かせてくれたのは、おまけの「プレゼント」、大好きな…。
心にぐっと来た…。

 どっさりあるさ いい日も
 どっさりあるさ いい夜も
 生きていれば…

 どっさりあるさ いい朝も
 どっさりあるさ いい夏も
 生きていれば…

 はかない流れ星は
 あっけない輝きでも……

休憩をはさんで二部は抽選会。
これまでのイベントの中でも、おそらく最多のプレゼント数。
貴重なアナログ盤数枚とチャボさん自身が箱根で焼いたお皿などがセットになったCHABO賞(福袋)、
そして特別賞はなんと、麗蘭を含むチャボさん名義のすべてのライブの年間フリーパス。
なつかしいポスターやパネル、「絵」のアナログ盤など、
欲しいものは勿論沢山あったが、全く当たらずに残念…。
参加者全員へのプレゼントは、GO!!60のクリアファイルと三浦さん撮影の写真@ビルボード東京。
この階段は…麗蘭が降りてきてくれたあの階段だ。
抽選会にもかなりの時間を費やし、終了は予定より80分もオーバー。
研修で座りっぱなし、その後、ライブで立ちっぱなしのひどく疲れた1日だったが
最高のファンサービスで楽しませてくれたチャボさんに感謝。
素晴らしい新年会に参加できただけでも幸運だった。



仲井戸"CHABO"麗市 OFFICIAL FAN CLUB GALLERY PRESENTS
ギャラリー新年会!"ことしもよろしく"
2011.1.20(THU)@南青山MANDALA
仲井戸"CHABO"麗市(Vo,G)
(整理番号130番)

01 糧
02 うぐいす
03 ランタン
04 魔法を信じるかい?
05 冬の日
06 ラジオ
07 新宿を語る 冬
08 ハイウェイのお月様
09 遠い叫び
10 Holiday
11 いつか笑える日
12 プレゼント

~THE ROOTS~

2010-02-24 | Music
午前、世にも苦しい内視鏡検査で食道炎の診断。
処方薬で1ヶ月様子を見ることになった。
とりあえず食道ガンではなかったことに安心する。

暖かな日差しに感謝。
原宿駅から歩いて向かうのは初めてのことだった。
久しぶりのNHKホールで、鈴木雅之30周年記念ライブを観る。
3階席から双眼鏡を駆使。
ミュージシャンはkyOnさんと拓ちゃん以外は事前に知らなかったので
緞帳が上がってビックリ。
そこには総勢21名ものビッグバンドが揃っていた。
しかも鍵盤はkyOnさんとしばっちゃんとのツイン、ドラムは鎌田さん。
パーカッションにスパム!(リーゼントに正装で最初はわからなかった(笑))

「The Roots」というサブタイトル通り、前半はソウルナンバーやドゥーワップのカバーもの。
まさか水原弘やキングトーンズをkyOnさんで聴けるなんて思わなかった。
もちろん双眼鏡でkyOnさんを見る。
右の襟元でクレフィンのピンバッヂが揺れているのがわかった。
中盤以降は自身のキャリアを振り返るナンバーで構成。
鈴木聖美や、桑名信義、ゴスペラーズの2人、佐藤竹善がゲストで登場するなど
華やかなステージとなった。
「Tシャツに口紅」「ガラス越しに消えた夏」
何だか懐かしい。
大滝さんや達郎さんが出て来たら最高だったのに。
それは無理というもの(苦笑)。
80年代のヒット曲オンパレードはさすがの盛り上がりを見せた。
シャネルズのデビュー曲「ランナウェイ」ではメンバー全員が白い手袋を着用。
しばっちゃんは指先がカットされたもの。
kyOnさんは指先がわずかに開いているだけで、そんなkyOnさんの演奏姿を見るのは勿論初めてだった。

MCが多いシーンにやや閉口したものの
楽しいステージだった。
知らない曲があまりなかったことに驚いた。
30周年、次は元春のアニバーサリーに。



鈴木雅之
MASAYUKI SUZUKI 30TH ANNIVERSARY LIVE
-THE ROOTS- ~could be the night~
2010.2.24(WED)@NHKホール
鈴木雅之(Vo)
Martin's Big Band
小松秀行(B)Dr.kyOn(Pf)柴田俊文(Key)鎌田清(D)知念輝行(G)スパム春日井(Per)
佐藤善雄(Cho)高雄直樹(Cho)橘哲夫(Cho)渕上祥人(Cho)
山本拓夫(Sax)竹野昌邦(Sax)吉田治(Sax)鈴木圭(Sax)竹村直哉(Sax)
西村浩二(Tp)菅坡雅彦(Tp)横山均(Tp)村田陽一(Tb)東條あづさ(Tb)朝里勝久(Tb)
Guest:鈴木聖美、桑野信義、村上てつや(ゴスペラーズ)酒井雄二(ゴスペラーズ)、佐藤竹善
(3階C7列11番)

01 Everybody Loves A Lover
02 Love Potion Number 9
03 That Is Rock And Roll
04 Zoom
05 Sh-Boom
06 Chapel Of Dreams
07 It's A 人生(with 鈴木聖美)
08 黄昏のビギン(with 鈴木聖美)
09 Taxi(with 鈴木聖美)
10 グッドナイト・ベイビー
11 いつも夢中
12 Tシャツに口紅
13 ガラス越しに消えた夏
14 Sing, Sing, Sing
15 楽しき街角
16 街角トワイライト
17 トゥナイト
18 憧れのスレンダー・ガール
19 ハリケーン(with 村上てつや+酒井雄二)
20 め組の人(with 村上てつや+酒井雄二)
21 ランナウェイ
22 涙のスウィート・チェリー
Encore
23 Tonight(Could Be The Night)
24 夢見る16歳
25 キミの町にゆくよ(with 佐藤竹善)
26 夢で逢えたら(All Members)

ごった煮セッション祭り@BAJ

2010-02-19 | Music
定時で職場を出る。
久しぶりの目黒Blues Alley Japanへ。
最近気にかけていた「目黒シネマ」がすぐ近くにあることを知って嬉しかった。
BAJ、ここには懐かしく楽しい思い出が沢山ある。
テーブル指定席を取っていて正解だった。場内には立見も大勢居た。

ややしもてサイドの後方、人の頭が邪魔するがまずまずの位置。
「ごった煮セッション祭り」というネーミングの通り、
いろいろなミュージシャン、ゲストが入れ替わり立ち替わり。
チャボさんの登場までは約2時間を待った。

ポンタさんの呼び込みは京都磔磔でのデュエットにも触れ

 人生においても音楽においても
 親兄弟以上の人を失くした仲間みたいな意識を持っている…

といった紹介だった。
いつもの水玉ベストに薄いサングラス姿のチャボさん。
目黒シネマのことに触れてくれてうれしかった。
モニターチェックブルース(笑)と言って音合わせ。
木根尚登や北山陽一(ゴスペラーズ)ファンが多い、完全アウェイ雰囲気の中
たった1曲「BLUE MOON」を聴かせてくれた。
途中、サングラスが何度も鼻から滑るので、外して歌う。
カッコよかった。盛り上がった。
2曲目を期待したが、仕方ない。
この続きはまた京都磔磔で。

珍しいところで河相我聞がドラムを叩いたり、森口博子、江本孟紀が歌ったり。
松田聖子の「SWEET MEMORIES」はオリジナルがポンタさんと知った。

間延びした感もあるステージ、気づいたら23時を過ぎていたため
アンコール前に退出。
チャボさんの姿は勿論なかった。

24時半、帰宅するとGALLERYから会報誌が届いていた。
5月から9月まで。
楽しいことだけを考えていよう。



村上ポンタ秀一、神谷えり、柴田敏弥&Friends
ごった煮セッション祭り
2010.2.19(FRI)@Blues Alley Japan

Time for music

2010-02-06 | Music
晴れ。
地元で佐橋くんを観るのは、THE BARN TOUR以来、12年ぶり。
松さんとのツーショットは、昨年の小坂忠さんツアーで見慣れたものの
開演後まもなくして、まるで失恋したかのような想いで受け止めた2004年春の出来事が
ほんの一瞬頭をよぎって、何とも言えない気持ちになった。

佐橋くんは7~8本ものギターを使用し、素晴らしい演奏を聴かせてくれた。
言うまでもなく完璧。
「500マイル」そのイントロをアコギで耳にした時、熱くこみ上げるものがあった。
ベース以外はすっかりおなじみのメンバー、
同級生が2組。佐橋くん、しばっちゃん、拓ちゃんの61年生まれ組。
そして小笠原くん、川内くんは25歳!
今回は大滝裕子さん不在で、拓ちゃんがコーラスも担当している姿に感激。
達郎さんのツアーで活躍していた小笠原くんのドラムも素晴らしかった。
「みんなひとり」では二刀流の佐橋くん、固定のギターを間奏で弾く技も。
小田さんの楽曲なら「ほんとの気持ち」より「おやすみ」が聴きたかった…。
久しぶりに聴く「優しい風」心に響いた。
アンコール1曲目は父親の楽曲のカバー、
「作詞作曲、市川染五郎。歌、その娘です」と「野バラ咲く路」
松さんの声はとてもよく伸びていて、2時間弱のライブでは少し物足りないくらいだった。

メンバー紹介では
「バンマス、ギター佐橋佳幸!」
「私も佐橋っちゃ、佐橋なんですよ~!でも今日は松たか子でお送りいたしました!」
はいはい、わかりました。
最後が新曲というのは斬新だった。
いかにも佐橋くんらしいメロディ。

次に佐橋くんに逢えるのはいつだろう…。



松たか子コンサートツアー2010
~Time for music~
2010.2.6(SAT)@よこすか芸術劇場
松たか子(Vo,Key)
佐橋佳幸(G)柴田俊文(Key)山本拓夫(Sax)小笠原拓海(D)川内啓史(B)
(1階F列2番)

01 So Long
02 I NEED YOU
03 WIND SONG
04 君となら
05 きっと伝えて
06 Time for music
07 500マイル
08 みんなひとり
09 ほんとの気持ち
10 未来になる
11 僕らがいた
12 黄昏電車
13 優しい風
14 山手駅
15 時の舟
16 明かりの灯る方へ
17 明日、春が来たら
Encore
18 野バラ咲く路
19 メンバー紹介~コイシイヒト
20 (新曲)

夢の中

2010-01-25 | Music
京都の日々、音楽の神様、ずっと忘れない。

くもり一時雨。
午後、堂島で友人達と合流。
茶屋町の「実身美」でまったりと過ごす。
10ヶ月ぶりのシャングリラ。
スタンディングは初めての経験だった。
最初からもの凄い盛り上がりとなった。
「Candy Candy Blues」でのkyOnさん、カッコよかった。
そして中川くんの登場でさらに熱くなる。
あんなに存在感があり、そしてあんなに大量に汗をかく人を見たことがない(笑)。
期待していた「道草節」も歌ってくれた。
最後は大阪ならではの粘りで、なんとダブルアンコール!
最高の時間をありがとう。
また7月にBo Gumbo3ツアーがありますように。

夜行バスで帰京。



Bo Gumbo3
ULTRAVELIN' GUMBO SOUP 2010
2010.1.25(MON)@大阪Shangri-La
Dr.kyOn(Key,G,Vo)Dr.TOSH?(B,Vo)岡地曙裕(D)
Guest:中川敬
(整理番号1番)

01 時代を変える旅に出よう
02 目が覚めた
03 絶体絶命
04 ZULU RICE SHOP
05 光るビーズ男
06 FRENCH QUATER SERENADE
07 ワクワク
08 荒くれ男のひとりごと
09 孤独な詩人
10 Sleepin'
11 Candy Candy Blues
12 トンネルぬけて(with 中川敬)
13 道草節(with 中川敬)
14 あこがれの地へ(with 中川敬)
15 魚ごっこ(with 中川敬)
16 夢の中
17 STAR CHILDREN
18 デリックさん物語
19 助けて!フラワーマン
Encore
20 ポケットの中(with 中川敬)
21 見返り不美人(with 中川敬)
22 ボガンボラップ(with 中川敬)
23 泥んこ道を二人~ボガンボラップ

@京都磔磔

2010-01-24 | Music
晴れ。
逸見から京都へ。
新幹線で下るのは久しぶり。
宇宙一のライブハウス、京都磔磔で
kyOnさんの目の前でギタープレイを見て
沢山笑って沢山踊った。
新代田で少しだけ気になっていたkyOnさんの無精髭が消え
ニューオーリンズコーナーがあって幸せだった。
「あこがれの地へ」でピアノを弾く右手を思わず持ち上げそうになったkyOnさん(笑)
そんな楽しい場面がいっぱいだった。
友人のおかげで帽子の謎が解けた。
終演後は「恋女房」で打ち上げ。
明日がもっと楽しくなりますように。



Bo Gumbo3
ULTRAVELIN' GUMBO SOUP 2010
2010.1.24(SUN)@京都磔磔
Dr.kyOn(Key,G,Vo)Dr.TOSH?(B,Vo)岡地曙裕(D)
(整理番号1番)

01 時代を変える旅に出よう
02 目が覚めた
03 絶体絶命
04 ZULU RICE SHOP
05 荒くれ男のひとりごと
06 孤独な詩人
07 トンネルぬけて
08 Sleepin'
09 泥んこ道を二人
10 FRENCH QUATER SERENADE
11 ワクワク
12 魚ごっこ
13 STAR CHILDREN
14 助けて!フラワーマン
Encore
15 あこがれの地へ
16 見返り不美人
17 ボガンボラップ