goo blog サービス終了のお知らせ 

誰かの声

2006-04-29 | Music
朝、横浜ルミネのチケットぴあに並び、「Hobo King Session@南青山MANDALA」のチケットを購入する。
徹夜組の、どう見てもダフ屋のオヤジが3人も前列にいたため、望んでいた一桁台は逃してしまった。
今夜、大阪城ホールの「共鳴野郎ライブ」に出かけるファンは
会場直接販売(16時~)には並べない、という偶然ながらも皮肉な仕組み。
14時過ぎ、新大阪着。
当初はライブ終了後、夜行バスで戻るつもりでいたが、
体力消耗を理由に、久しぶりに大阪に宿泊することに。
開場直前まではホテルで身を横たえていた。

大阪城ホール。
ここに来ると、初めてこの場所を訪れた時のことをいつも思い出す。
1994年4月のThe Circle Tour Special、遠いスタンド席だったが、長く、楽しい夜だった。

OSAKA ROCK CITY「共鳴野郎」、
ステージを横向きに据えて、決して近くはないが見やすい座席だ。
河口恭吾のギター弾き語り「I Love You」以外は、約4時間すべて出ずっぱりで大活躍だった佐橋くん。
初めて生で見る中島卓偉くんは、小生意気で身長が佐橋くんと同じくらいで(笑)
そのボーカルは予想を超えて素晴らしかった。
木下航志くんをステージに導くkyOnさんはお父さんのようで素敵だった。
フミヤくんの「True Love」でのギターセッションは貴重だ。
全体的に城ホールに合わせたゴージャスでダイナミックなアレンジ。
本編ラストの元春は、レギュラーツアーと同じように盛り上がってしまった。
「New Age」での佐橋くんのギターソロは何度聴いても素晴らしい。
kyOnさんとのユニット、「ダージリン」の演奏はもっと沢山聴いていたかったと思う。
ラストの2人のハグは可愛らしかった(笑)

終演後、おそらく14年ぶりのポテキで友人たちと打ち上げ。
話題の中心は秋から展開される山弦ツアーのことだった。
楽しい一夜にありがとう。



OSAKA ROCK CITY「共鳴野郎」
~大人になるためのメッセージ~
2006.4.29(SAT)@大阪城ホール
佐橋佳幸(G)Dr.kyOn(Key)荻原メッケン基文(B)嶋田吉隆(Ds)スパム春日井(Per)
山本拓夫(Sax)村田陽一(Tb)西村浩二(Tp)
(アリーナB 17列18番)

01 共鳴野郎のテーマ(スペシャルバンド)
02 キミノユメヨカナエ(Skoop On Somebody)
03 sha la la(Skoop On Somebody)
04 Everlasting Love (Skoop On Somebody)
05 Play that funky music(Skoop On Somebody×Sowelu)
06 Rainbow(Sowelu)
07 to You (Sowelu)
08 誰かの声(中島卓偉)
09 太陽の道、風の道(木下航志)
10 桜(河口恭吾×KO-HEY(Skoop On Somebody))
11 I LOVE YOU(河口恭吾)
12 水曜日の朝(河口恭吾)
13 君の夜空(orange pekoe)
14 黄金色の羽根(orange pekoe)
15 Happy Valley(orange pekoe)
16 ボクノート(スキマスイッチ)
17 螺旋(スキマスイッチ)
18 全力少年(スキマスイッチ×河口恭吾)
19 TRUE LOVE(藤井フミヤ×大橋卓弥×藤本一馬(orange pekoe)×佐橋佳幸)
20 DO NOT(藤井フミヤ)
21 Moonlight magic(藤井フミヤ×常田真太郎)
22 星空の片隅で(藤井フミヤ)
23 HOBO KING BANDのテーマ’06~アンジェリーナ(佐野元春&The Hobo King Band)
24 Complication Shakedown(佐野元春&The Hobo King Band)
25 Heart Beat(佐野元春&The Hobo King Band)
26 約束の橋(佐野元春&The Hobo King Band)
27 Someday(佐野元春&The Hobo King Band)
28 New Age(佐野元春&The Hobo King Band)
29 HKBメドレー(佐野元春&The Hobo King Band)
Encore
30 Drop by Drop(ダージリン)

太陽に唄って

2006-04-27 | Music
午後、職場でトラブルが発生。
心に重荷がのしかかったままの状態で、とてもライブに行くことなど出来ないと思っていた。
けれども行かないわけにはいかない、と何かが私を急き立てていた。
作るべき書類は、翌早朝に回すことを決心し、定時で職場を飛び出した。
すました顔の無責任、と誰かに責められても仕方なかっただろう。

SHIBUYA BOXXは、AXの脇の小さなライブスペースだった。
友人が2列目をキープしていてくれた。
ステージを半円形に囲む客席。
チャボさんは朗読で、後方の扉から現れた。
通路をマイク音声なしで、その独特の手法で読みながら、やがてステージへと上がる。
ギター弾き語り。拍手を入れていいのかさえ、戸惑うような一連の構成。
私は身動きひとつすることが出来なかった。
MCは一切なし。途中から参加したたつのすけさんの紹介さえない。
これはいわゆる演劇の「舞台」だ。
最初から何もかもチャボさんの「気」に圧倒されっぱなしだった。
言葉ではとてもいい表すことのできない、それはこれまで体験したことのない「舞台」。
後半「ガルシアの風」~アカペラの「ティーンエイジャー」そして「久遠」では涙が落ちてきた。
それはチャボさんでもあり、私でもあり。
叫ぶようにして最後はまた後方の扉へと消えていったチャボさん。
場内に流れる「Dreams To Remember」を聴きながら、茫然としてしばらくは席を立つことが出来なかった。
凄まじいステージだった。
帰りがけ、ステージしもてで撮影をしていた林ワタルさんを見かけた。
私には彼もまた圧倒され、立ち尽くしているかのように思えた。
仲井戸CHABO麗市、すごい人だ。
この人のファンでいてよかった。



LIVE goes on Presents
仲井戸"CHABO"麗市 SOLO
「今日 歌いたい唄。」
2006.4.27(THU)@SHIBUYA BOXX
仲井戸"CHABO"麗市(Vo,G)たつのすけ(Key)
(整理番号80番)

01 デラシネ達(Poetry)
02 そんなはずはない(Poetry)
03 雪(Poetry)
04 インナー・ビジョン
05 会いたかった人
06 BLUE MOON
07 不動産屋(Poetry)
08 HEAVEN
09 カナリヤ(Poetry)
10 幻想の旅人の唄
11 家族の肖像
12 さまざまな自由
13 カルピス(Poetry)
14 太陽に唄って(戸山ハイツ)
15 ホームタウン
16 とかげのように
17 My R&R
18 ガルシアの風
19 ティーンエイジャー
20 久遠
21 06 4月のメモ(Poetry)
22 9月の素描
23 ハレルヨ(Poetry)

下北以上 原宿未満

2006-04-23 | Music
くもり。
正午、京都駅前で大阪の友人と合流し、3人で「第一旭」のラーメンを食べる。
有名なお店とのことで、行列も出来ていたが、ほどなく店内へ。
あっさり系で美味。次に京都に来る時にもまた寄ろうと思った。
その後、地下鉄で移動。南禅寺を巡る。
新緑が美しい季節。思ったほど観光客は多くはなかった。喧噪を離れて少しほっとする。
最初は気づかなかったことだが、アーチ型の石造りの水路を見た時、
もう随分昔に、好きだった人と一緒に紅葉を見に訪れた場所だということを思い出した。
ライブだけの京都滞在が多く、実は名所の数々を知らないことを実感させられたりもした。
やがて徒歩で平安神宮へ。
開場前は、一般参拝が通常通り可能ということは昨日の様子でわかっていたため
今日は早めに行けば、リハーサル風景が見れるのでは、と考えていた。
午後3時前、まださすがにリハは行なわれていなかったが、舞台周りをぐるっと歩き、
楽屋の役割を担うであろう簡易テントの中も覗く。
その後、近くの「六盛茶庭」で美味しいスフレを食べ、再び平安神宮へ。
午後4時半過ぎ。リハーサルはすでに始まっていた。主役のフミヤくんだけは姿なし。
白いトレーナー姿の佐橋くん。ステージまではかなり遠いものの、こんな風景が見れるなんて幸せ。
20~30分後、リハーサルを終え、舞台から下りてきたところで最接近。
後ろ姿が見えなくなるまで見送った。至福の時。

今夜は立ち見のチケットで、はたしてステージが見れるのか不安だった。
勿論、開場直後は猛ダッシュ。
整理番号が101番にも関わらず、何故かブッロク内最前の柵にしっかりつかまっていた私達(笑)
Tブロックは上手(かみて)サイドにせり出した位置であることが幸いして
死角なしに楽しむことが出来た。双眼鏡を駆使。
雨の心配もなく、松明の灯りは昨夜よりも美しく輝いて見えた。
「BOY'S HEART」のイントロに別の意味でドキドキ、
新曲「下北以上 原宿未満」はいかにも佐橋くんの手によるアレンジといった曲だ。
フミヤくんの歌唱力は安定している。
しかしアンコールでは見事にメンバー紹介忘れ。
セットリストは1曲増えただけだったが、楽しいステージだった。
京都駅構内で友人と別れ、最終1本前ののぞみで帰路につく。
楽しい遠征は終わってしまった。



FUMIYA FUJII LIVE 2006
2006.4.23(SUN)@平安神宮
藤井フミヤ(Vo)佐橋佳幸(G)屋敷豪太(Ds)荻原メッケン基文(B)大島ナギ俊一(Key&Sax)
(立見席T-7 101番)

01 BIRTH
02 BOY'S HEART
03 DADDY'S HEART
04 東へ西へ
05 MOTHER'S TOUCH
06 恋のダイヤル6700
07 時の過ぎ行くままに
08 白い雲のように
09 NEXT GENERATION
10 Friends and Dreams
11 CAN'T HELP FALLING IN LOVE
12 見上げてごらん夜の星を
13 サボテンの花
14 SWEET MEMORIES
15 SATURDAY NIGHT
16 下北以上 原宿未満
17 青春の道
18 夜明けのブレス
アンコール
19 君が僕を想う夜
20 I HAVE A DREAM

Mother's Touch

2006-04-22 | Music
在来線でのんびりと名古屋から京都へ移動。
午後、京都駅で友人と合流。
チェックインを済ませ、駅ビルの喫茶店で腹ごしらえをしたあと、バスで初めての平安神宮へ。
大きな赤い鳥居。厳かな佇まい。
参拝客とフミヤくんファンが入り交じり、開場前から周辺は混雑していた。
アコースティックライブと銘打っていたが、ステージ上にはしっかりキーボードやベースもあり、驚く。
音は思ったほど悪くない。
泣き出しそうな空だけが心配だった。ステージ上にはビニールテントが予め設置されている。
D-3は遠いブロックだったが、双眼鏡を駆使して佐橋くんのプレイを追う。
髪の毛は少し短くなり、スーツ三つ揃い、ネクタイ姿でカッコいい。
フミヤくんも全身を黒できめていた。
「自身の半生を振り返る」というコンセプトの元、カバー曲も多数盛り込まれ、
MCとともに楽しいステージを展開してくれた。
「見上げてごらん夜の星を」は佐橋くんのアコギの音色とともに心に刻まれた。
ステージ後方やサイドで焚かれていた松明や、美しい照明、それらに照らされて浮かび上がる緑葉が美しかった。
後半30分、生憎小雨が落ち始めるも、大きな影響もなく、無事ステージは終わった。
終演後、タクシーで友人と河原町へ移動。居酒屋「風景」で夕食。
ここは磔磔から歩いてほどない大丸の裏手にある、とても雰囲気のいいお店で
年末の麗蘭のライブ終演後に友人が教えてくれたお店だ。
店内にはジョン・レノン、ビートルズの写真が沢山飾られている。友人との音楽談義は続いていった。
またきっとここに来よう。


FUMIYA FUJII LIVE 2006
2006.4.22(SAT)@平安神宮
藤井フミヤ(Vo)佐橋佳幸(G)屋敷豪太(Ds)荻原メッケン基文(B)大島ナギ俊一(Key&Sax)
(D-3ブロック122番)

01 BIRTH      
02 BOY'S HEART  
03 DADDY'S HEART 
04 東へ西へ
05 MOTHER'S TOUCH
06 恋のダイヤル6700
07 時の過ぎ行くままに
08 白い雲のように
09 NEXT GENERATION
10 Friends and Dreams
11 Can't Help Falling In Love
12 見上げてごらん夜の星を
13 下北以上 原宿未満
14 SATURDAY NIGHT
15 Sweet Memories
16 サボテンの花
17 青春の道
18 夜明けのブレス
Encore
19 I HAVE A DREAM

春夏秋冬

2006-04-21 | Music
名古屋駅で偶然kyOnさんに出逢ってしまうというあまりにも幸せなスタートを切った遠征初日。
午後のひとときにも「おはようございます」の挨拶(笑)。
約10ヶ月ぶりのTOKUZO、ステージ中央に2台置かれたRolandも本体と椅子の高さでkyOnさんの定位置を見極め
真正面最前席をキープ。表通りでばったり逢ったYANCYさんファンの友人と一緒に楽しむ。
kyOnさんの出で立ちは、小島さんTシャツにパーカー、ジーンズに例の厚底靴。
新曲2曲はさらにパワーアップ、パフォーマンスに磨きがかかる。
約1年ぶりに見た杉浦くんは、なんだかすっかりクレフィンに馴染んでいて
正式メンバーに加わってもいいのでは、と思うほど。
彼の曲「春夏秋冬」をそれぞれの季節ごとに4人が歌い上げるのが素敵だった。
YANCYさんの「Eastern & Western」がいつになく心にしみてきた。
この曲を歌っている時の彼の瞳がとても綺麗だ。
「Jesus On The Mainline」でプレスリーばりのパフォーマンスで真正面に出て来てくれたリクオさん。
少し目のやり場に困ってしまった(苦笑)。
いつものサングラスとは違う黒ぶちメガネも似合っている。
kyOnさんのタンバリンと軽やかなステップもすぐ目の前で幸せ。
クレフィンはいつでも文句なしに楽しませてくれる。
ホテルで書いたkyOnさんあての手紙は氏家さんに預けて、会場を後にする。
地元の友人と夕食をとりながら、音楽談義を繰り広げていた。
楽しい夜にありがとう。
帰り道、博多で平原綾香ちゃんのライブを
私の代わりに足を運んで行ってくれた友人からメールが届いた。
とても素晴らしいステージだったとのこと。
チャンスがあったら是非一度観てみたいと思う。



CRAZY FINGERS PARTY SPECIAL
2006.4.21(FRI)@名古屋TOKUZO
CRAZY FINGERS(Dr.kyOn+リクオ+YANCY)
Guest: 杉浦琢雄(東京60WATTS)
(整理番号5番)

01 Mick's Blessing
02 ピアノライダー
03 HAMMER STREET
04 YAH YAH
05 SPONTANEOUS ZELIG (Dr.kyOn&リクオ)
06 My Dexieland,Your Dexieland(YANCY&Dr.kyOn)
07 ソウル (YANCY&リクオ)
08 BLUE MONK
09 Jungle Fight
10 月夜にムーンウォーク (杉浦琢雄)
11 クローバー(杉浦琢雄)
12 春夏秋冬(杉浦琢雄&CRAZY FINGERS)
13 にっちもさっちも(杉浦琢雄&CRAZY FINGERS)
14 EASTERN&WESTERN
15 LOUISIANA BREAKDOWN
16 LOUIE LOUIE
17 ミラクルマン
Encore
18 JESUS ON THE MAINLINE(CRAZY FINGERS&杉浦琢雄)
19 光(CRAZY FINGERS&杉浦琢雄)

I Must Be In A Good Place Now

2006-04-09 | Music
晴れ。2日間で3ステージ@サムズアップ。
昨夜に引き続き、ここに通い詰めた人はおそらく2人だけ(笑)
人生の中でもこんな体験はそうはないだろう。
昼の部は「THE Affternoon Tea & Music Time」―チャボさんによる公開DJ。
2月は元春の大宮公演と重なってしまい行けなかったため、久しぶり。
11月と同じ、下手サイドのフロアー最前列をキープ。全身黒づくめで顔までよく見えなかった前回と異なり、
自然体なチャボさんの姿に触れ、なんだかうれしくなる。
人生の選択肢について語った時、チャボさんもそして私も危うかったと思う。
きっと考えていたMCではなく、音楽に関連して自然な流れで出てきた言葉達。
中盤にはゲストとして公平くんが登場し、「お花見」の意味についての楽しいおしゃべり。
実は公平くんはこんなにおしゃべりな人だったなんてビックリ。
そして彼のこだわりの選曲。
沢山のいい音楽を教えてくれてありがとう。

夜の部はファンクラブが合同となって以来初めてのイベント。
なんと整理番号は最後だった。こんな体験もそうはないだろう。
友人のおかげで、今度はフロアーのほぼ中央のテーブル席に着席。もちろん死角なし。
昼の部と比べるとやはりかなりファンの数が増えている。
アンプラグドな麗蘭での貴重な演奏。
そしてファンクラバーからの質問コーナー、プレゼント抽選会。

後日、会報誌でも公平くんが再度触れた、麗蘭結成当時のライブ(@新潟)に関するエピソードは心に残った。
当時ファンは完全に二分していて、ライブ会場から飛んできた言葉、
「チャボ、スライダーズのタオルで顔拭くな!」
一瞬凍りついた会場。
7~8年後、初めてこの出来事について語り合った2人は、互いが全く逆の解釈をしていたことを知ったという。
つまり「チャボ、スライダーズのタオル(なんか)で顔を拭くなよ」という解釈と
「チャボ、(おまえなんかが)スライダーズのタオルを使うな」という解釈。
全く逆の捉え方で、一度も疑うことなく、同じように傷ついていた。そしてそのことに感動した、と。
その話をして以来、その真相はどうでもよくなったという。
今はこうしてどちらのファンも分け隔てなく、ともに楽しんでいる。
公平くんの想いが伝わってきて、私たちも幸せな気分になった。

終演後、お店の外には2人が立っていて、握手で見送ってくれた。
私は昼の部のあと、チャボさんの選曲の中から自分が気に入ったアルバム、2枚を購入したことを伝えた。
横浜での長い一日はこうして終わった。


 魚釣りには最適の日だ
 それから山で日没を楽しもう
 そして過去や未来の夢を見よう
 君がまだ俺のそばにいてくれるように願おう

 蝶々を見つけたよ
 それに君の名前をつけた
 君の名前はなんと心地よい響きなんだろう
 愛が満ち溢れ 君しか目に入らない
 これが人生最高のときにちがいない

 I must me in a good place now


GALLERY Presents
THE Afternoon Tea & Music Time
仲井戸"CHABO"麗市
2006.4.9(SUN)@横浜Thumbs Up
(整理番号8番)

GALLERY×KOHEY MANIAX FC 合同イベント
2006.4.9(SUN)@横浜Thumbs Up
仲井戸"CHABO"麗市&土屋公平
(整理番号129番)

01 顔
02 たそがれSong
03 シャスターデイジィー
04 あこがれのSouthern Man
05 ミュージック
06 夏の色調

Clear Voice

2006-04-08 | Music
職場を定時で抜け出し、バスと電車を乗り継いで横浜へ。
19時前に会場に到着する。
大好きなサムズアップ、仕事のあとでも余裕で開演時間に間に合うからなおさら好きになる。
友人と挨拶をかわしたあと、下手サイドのテラス席に着席。
当初は関係者席だったようだが、私は何も知らずにそのテーブルにいた女性に話しかけ
親切な彼女がお店のスタッフに尋ねて、解放してくれた。
その彼女が、今夜の出演者の一人、ハミングキッチンのモモコさんだったということは
ステージが始まってから知ったのだった。
「Crazy Fingers & Clear Voice」と名づけられたこのイベント、
千宝美さん、ハミングキッチンともに初めてそのステージを観ることとなったが
そのボーカルはさすがに素晴らしい。
ボサノバタッチのギター演奏とボイスパーカッション、ハスキーボーカル。
男女2人のユニットのハミングキッチンは特に心に残った。
待ちに待ったクレフィンの登場は21:30過ぎ。真横並びのキーボード、kyOnさんの手元もよく見える。
kyOnさんのいでたちは、白のロングシャツに麻の?パーカー、ジーンズに何故か厚底靴(笑)
しかもkyOnさんの椅子はスペースの関係かボックスだ。
コロナビールですでにごきげんなリクオさん。
「ピラノライダー」のエンディングでは、いつもの「ヤァー!」が「ニャー!」になって大爆笑(笑)
kyOnさんが、リクオさんのほうを向くと視線がこちらに飛んできて、その都度ドキドキしてしまう私。
新曲は「モグラ叩き」のように3人が立ち上がるオープニングからおかしくて笑いが止まらなかった。
久しぶりに見るYANCYさんは、タイ帰りとのこと。たくましくなっていた。
もう1つの新曲はかなりのハイスピード、高度なテクニックでビックリ。
リクオさんの言葉にクラッときた。
アンコールでは、観客席やお店のスタッフも巻き込んでの大合唱。楽しかった。クレフィン最高!
終わってみれば23時過ぎ。
ライブの内容に大満足で、このまま氏家さんにkyOnさんへの手紙を託して帰ろう、と彼の動きを目で追っていたら
すでにkyOnさんが店内のソファに座っていた。
とりあえず、手渡し成功。「おもしろかったです」…これが思わず口走った言葉。
もうちょっと気の利いた言葉はなかったか、自分。 撃沈。
そしていつまでもつきまとってくる運命のいたずら。




Crazy Fingers & Clear Voice
2006.4.8(SAT)@横浜Thumbs Up
CRAZY FINGERS ハミングキッチン 石原千宝美
(整理番号7番)

石原千宝美(Vo,Key)
田中詩織(Vla)Kozzy(Per&Cho)古村敏比古(Sax)
01 明日
02 夢の国
03 夢で描いた地図
04 Life Is Beautiful
05 サンクチュアリ
06 白い奇跡
07 愛のうた

ハミングキッチン(イシイモモコ(Vo)眞中やす(G))
01 順風由比ケ浜
02 リーゼントの恋
03 Blue Way
04 桜雨
05 タバコロード20
06 プテラノ
07 波
08 どどんざあ

CRAZY FINGERS(リクオ+Dr.kyOn+YANCY)
01 Mick's Blessing
02 ピアノライダー
03 (新曲)
04 Hammer Street
05 Eastern & Western
06 魚ごっこ
07 Jungle Fight(新曲)
08 Louisiana Breakdown
09 ミラクルマン
10 光
Encore
11 Love The One You're With(with 石原千宝美&Kozzy)
12 夕立(with イシイモモコ)
13 Jesus On The Mainline(All Members)


有楽町で逢いましょう

2006-04-02 | Music
場内にはこの最終公演のキャッチコピーでもある「有楽町で逢いましょう」(フランク永井)が流れ始め
観客のどよめきと笑いと拍手を誘ったあと、いつもの「夏のピースハウスにて」そして
radiofishのオープニングナンバーへと連なっていった。
小雨。
東京国際フォーラムホールAにて「星の下路の上」最終公演を観る。
友人と3人で横並び。開演前からいろいろな話が出来ること自体が楽しい。遠い遠い座席だが死角なし。
元春をこの会場で観るのはもちろん初めてのことだった。

「Heart Beat」は泣けてきた。こんなに楽しいレゲエ調なのに。
「Individualists」でのシータカさんとトミーのソロパートでは、元春が突然ステージから引っ込んでしまい、
なかなか戻ってこない。おかげで永遠と長くなってしまう彼等のソロ。いったいどこまで続くのか?
苦笑いしつつも迫力の演奏を続ける2人。そして戻って来た元春はなんとお召し替えをしていた(笑)!
帽子は変わらないが、スーツは脱ぎ捨てて、チェックのシャツにジーンズ、このほうが動きやすいのだろう。
元春の気まぐれから起こったハプニング? 貴重なシーンだった。

「ブルーの見解」
この最終公演でようやく気づいたこと。それはこの天井から下がる照明が13本。
このツアーと同じ本数だということ。それは偶然だったのだろうか。
「ちょっと風変わりな曲だよね」と元春(笑)
「悲しきRadio」の前のMCでは、少年時代のラジオの思い出を披露してくれた。
「…いつも僕の枕の傍らには、小さなトランジスタラジオがありました。
 そのラジオから聴こえてくるThe Whoの曲、Kinksの曲、Beatlesの曲、Stonesの曲、
 今、埼玉県でやってますけど…」「ストーンズを選ばないで僕のライブに来てくれてありがとう」
と元春。客席は大受け(笑)そしてギターでストーンズの曲のワンフレーズを弾く佐橋くん(笑)
「NEW AGE」
「数えきれない痛みのキス、星屑みたいに降って来る」その最初のワンフレーズで
天井から無数の白い風船とキラキラの星が舞い降りてきた! メンバーたちも見上げてビックリ。
なんて素敵な演出だろう。
アンコールまでの合間には、前方へ風船を拾いに行った。
風船には「kiss. 2006.4.2 motoharu sano」の文字。

アンコール。「今夜のこの素晴らしい夜に僕の友達がかけつけてくれました」と元春。
呼び込まれたのは小松くん、高桑くん、深沼くん。
Hobo King Bandがすっとステージ両脇に消えて「星の下路の上」
ようやく聴ける。ツアータイトルでありながら、これまでずっと聴けなかった曲。
うれしかったと同時に
常に元春の演奏にはHKBがベストだと信じている自分とって、目の前の演奏があまりにも素晴らしかったことに対して
少し複雑な思いもあったことを書き加えておこう。
メンバー紹介では、元春がなんとシータカさん忘れ(苦笑)
ざわめきで元春も気づき「そして最後にっ!」を5回も繰り返して「ドラムス古田マイティたかし!」
「いえ~ぃ!みんな最高だせ~!」とシータカさん(笑) 客席大盛り上がり。
元春こんな場面で天然で見せ場を作るなんてさすが(笑)
最終公演恒例のスタッフ紹介。みんなが帽子を深くかぶり元春の真似をしていた。

アンコールを粘る客席、
「みんなで一緒にうたおう!」と「彼女はデリケート」
このツアー、名古屋でしか聴けなかったアンコールナンバーふたたび。

感謝の言葉を口にしたあと、
元春の音楽を支えている中心の世代であろう30代40代のファンにエールを送りつつ
これからも希望についての曲を歌っていきたいと語ってくれた元春。
また忘れられない公演となった。

バンド結成10周年、元春のキャリア25年を経ての記念すべきツアー、
いろいろな想いのこもるツアーも、ついに終わりを迎えてしまった。
どんな時でも元春の音楽を聴き続けていこう。
今までそうしてきたように。




佐野元春 & The Hobo King Band
TOUR2006「星の下 路の上」
2006.4.2(SUN)@東京国際フォーラムホールA
佐野元春(Vo,G)古田たかし(Ds)井上富雄(B)佐橋佳幸(G)Dr.kyOn(Key,G)山本拓夫(Sax,F)
田中まゆ果(Cho)竹内宏美(Cho)
Guest: 小松茂(Ds)深沼元昭(G)高桑圭(B)
(1階32列37番)

01 Inst~アンジェリーナ
02 ぼくは大人になった
03 Complication Shakedown
04 Strange Days
05 Heart Beat
06 99 Blues
07 Individualists
08 ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
09 Rock & Roll Night
10 バルセロナの夜
11 Do What You Like
12 最後の1ピース
13 観覧車の夜
14 君の魂 大事な魂
15 Wild Hearts
16 ブルーの見解
17 悲しきRadio
18 So Young
19 Rainbow In My Soul
20 Young Bloods
21 約束の橋
22 Someday
23 New Age
Encore
24 国のための準備
25 星の下 路の上
26 デトロイトメドレー
27 彼女はデリケート