☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

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ブラッド・ワーク

2007年10月26日 | ★★★★

ブラッド・ワーク 特別版 [DVD]
【BLOODWORK】
2002/12/07公開
製作国:アメリカ
監督・製作:クリント・イーストウッド
原作:マイクル・コナリー『わが心臓の痛み』扶桑社刊
出演:クリント・イーストウッド、ジェフ・ダニエルズ、ワンダ・デ・ジーザス、ティナ・リフォード、ポール・ロドリゲス

犯罪が移植される

STORY:元FBI心理分析官テリー・マッケイレブは2年前、連続殺人犯“コード・キラー”を追跡中、突然心臓発作で倒れてしまい、犯人を捕り逃す。心臓を移植して何とか一命を取り留めたテリーは早期退職し、現在はクルーザーでの隠居生活を送っている。そんな彼の前にある日、グラシエラと名乗る見知らぬ女性が現れた。そして、自分の姉を殺害した犯人を探してほしいと依頼する。心臓移植したことを理由に断るテリーにグラシエラは、その心臓が殺された姉のものであることを伝える。その事実がテリーを再び捜査の現場へと引き戻すことになったのだったが…。

 

心臓移植して間もないじいさんに探偵みたいなことさせるなよ~っ。
走って息切れ・・・ダーティ・ハリーもトシを取りすぎた・・・いや心臓が悪い役だって。

久々に映画出演している姿を観ました♪
これホントに劇場公開されてたの?知らなかった、、、

これはうまいコピーだ!
連続犯人を追いかけて心臓発作で取り逃がすのってかなりみじめな話ですな。あの追跡で移植しなきゃいけないほど心臓が悪いということがわかったんでしょうか。そんなことないと思うんだけど、、、

今回は元FBI心理分析官で今は隠居暮らしのマッケイレブ(イーストウッド)が、復帰するわけでもないのに連続犯人を追うお話。
FBIを引退したのに勝手に捜査していいんでしょうか。
移植して2カ月なのにそんなに出歩いてていいんでしょうか。
勝手に銃で犯人らしき車を銃撃してもいいんでしょうか・・・
といろいろとツッコミをいれたくなる作品。

警察を引退して探偵になってる設定もありますが、探偵の許可ももらってないのでただの民間人でございます。
元FBIということで、しつこいからと言って捜査資料や現場での聞き込みなどなど許しちゃうのもいかがなものか、、、
しかし、移植して半年もたたない人に、捜査依頼を断ったら、“あなたの心臓は私の殺された姉のものだ”と言って捜査をさせるのはある意味脅迫みたい。
今にも死にそうなのに無理してるのは、心臓をくれた女性への恩返しということなんでしょうけど。

元気なおじいちゃんが大暴れ・・・として観れば面白かったです(笑)
年取ったダーティ・ハリーな感じでよ、よかった・・・かな・・・でも微妙だ。
しょっちゅう胸を押さえながら捜査をしていて、捜査中に死なないでくれ~と思ってしまいます。
しかし、ハァハァ息切れしながらも捜査していくうちに、最後は元気になってしまったのには笑ってしまいます。
ラストなんてすごく元気(笑)
本人楽しんで演じてたのかもしれないですねぇ。
だってショットガンで撃ちまくったり、刑事には悪態はつくし、ひとりでガンガン犯人を追い詰めちゃうしでやりたい放題でしたもん。他はどうでもいい(笑)

事件が医療関係に関わっていて、本来ならば重い話なのにちょっと軽めでした。
オチは大して驚くようなもんではないですが、犯人はそこまでマッケイレブのことが好きだったんだねということがわかります。
そういえば、心臓発作で倒れ込んでるところを心配そうに犯人は一度戻ってきてたし。引退後も見守っていたしね。なんてやさしい犯人なんだ。 ←そうなのか??

テレビなので当然日本語吹替えでの放送です。しかし作品によって声が変わるのは勘弁してほしいですね。
野沢那智さんの時がまぁ良かったんですが、今回はちょっと太めな感じ。那智さんは山田さんのイメージからあまり壊さない吹替えだったので好きなのですが・・・
それでもイーストウッドファンには、ちょっとニヤリとする作品なんじゃないかなぁと思いますよ。

*映画鑑賞★日記・・・より転載


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