☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

ウェイクアップ!ネッド

2010年08月31日 | ★★★★

ウェイクアップ!ネッド [DVD]
【Waking Ned】 1999/08公開 イギリス 92分
監督:カーク・ジョーンズ
出演:イアン・バネン、デヴィッド・ケリー、スーザン・リンチ、ジェームズ・ネスビット、フィオヌラ・フラナガン

ネコばばる?

南アイルランドに浮かぶ小島の村タリーモア。このこの村に住むジャッキーは、新聞を見て村の誰かが宝くじに当たったことを知り、おこぼれにあずかろうと考える。友人のマイケルを誘って当選者探しを始める。しかし、やっと見つけた当選者は当たりくじを握りしめたまま亡くなっていた...

 

アイルランドの小さな村で12億円の宝くじが当たったことによって、村中は大騒動となる様子を描いたコメディ。

これって・・・ホントはまずいでしょーなお話。当選した本人ネッドは驚いて当たりくじを握りしめたままショック死。そこに訪れたジャッキーが亡くなった彼を発見、そして当たりくじも発見。その夜、ネッドが使ってくれと夢に出てきたと都合良く解釈して、親友のマイケルと共にネコババ計画を始めるのです。刑務所行きよ~とジャッキーの奥さんも言いつつも計画に乗ってしまう、、、。

この何でも良い方に考えてしまうジャッキーと嘘がつけないマイケルのコンビがとっても良い味だしてました。素っ裸でバイクかっ飛ばしてるシーンは笑えた。二人のやってることはいけないコトなんだけど、なぜか憎めないんですよねぇ。お茶目なおじいちゃんたち。

しかし、本人確認が必要なのでコトは大きくなり、村中がこのネコババ計画に同意することになるんですが、お金に目がくらんだのは確かだけど、矛盾するけど変な欲がないところがいいですね。調査員をどうだまくらかして当選金を受け取るかがハラハラして面白いんです。

コレ都会の人がやってたら印象悪い作品になってしまいそうなんですが、のどかな田舎町と登場人物の大半がお年寄りというところがなぜか応援したくなってしまうんですよね。劇中に流れる軽快な音楽がまた良かったりする。ラストで、実は当選金は誰がもらうものだったのかというオチが良いっ。あそこで言っちゃえば丸々頂けたのに・・・

当選者のネッドとしてはどう思うのでしょうね。どうやら人柄的に12億円もの大金、独り占めする感じではない。やはり村の人たちで分けようよ~なんて言ってたかもしれませんね。でも気の毒・・・。

だから、あまり高齢者を驚かせちゃいけません!!

ひょうひょうとしたマイケルおじいちゃん、見覚えがあるなーと思ったら『チャーリーとチョコレート工場』のジョーじいちゃんなのだった!! 可愛い♪

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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ニュー・シネマ・パラダイス

2010年08月30日 | ★favorite★

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 [DVD]
【NUOVO CINEMA PARADISO】 1989/12/公開 イタリア/フランス PG12 175分分
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
出演:フィリップ・ノワレ、ジャック・ペラン、サルヴァトーレ・カシオ、マルコ・レオナルディ、アニェーゼ・ナーノ、プペラ・マッジオ

シチリアの小さな村にある映画館パラダイス座。そこで青春時代を過ごした映画監督サルヴァトーレが、当時、慕っていた映写技師アルフレードの訃報を聞き、故郷に帰ってくる。そして、少年時代、青年時代の思い出に浸っていたサルヴァトーレが受け取ったアルフレードの形見には、映画への愛とアルフレードの想いがぎっしり詰まっていた……。(allcinema ONLINEより)

 

「午前十時の映画祭」31週目になるはず、前倒しでDVDで観ました。初公開時に“この映画を見て泣けない人は、鬼と呼ばれても仕方ない!”と言われていたそうですが、とりあえず私は鬼ではなかったようです(笑)。うちの会社にいた人が最高の映画だ!!と言ってたんですよねぇ。この作品もトラブル?がありまして途中までしか観られなかったりしてやっとこさです。

私はが観たのは51分・約60カットを追加しちゃったという完全版のほう。この作品のファンの方には評判がよろしくないようですね。違いは青年期のサルヴァトーレと恋人のすれ違いあたりが追加されたようで、確かに恋愛的な部分はもっと短くしてくれてもよかったのにーと思う所があってちと長く感じる所はありました。

でも、初めて観たのがコチラだったので初公開版と比較することもなく観られたので、「ニューシネマパラダイス」という作品としては、とても素晴らしく感動いたしましたよ。映画への愛があふれていたし、トトとアルフレードの友情でもあり親子のような愛情、そして母親のトトへの愛情などなど、そしてラストシーン、ほんと泣けましたー。

 

最初にアルフレードが亡くなった知らせという所から始まって回想として描かれてるのが良いですね。だからアルフレードのお葬式があるあたりから、今までのことが思い出されてかなりグッとくるものがありました。最後にアルフレードからのプレゼントは最高でした。

少年期、青年期、オトナになったトト、それぞれ良かったです。そしてそれぞれの年代でのトトとアルフレードの関係はどれも印象深いものばかり。なんかね、もう本当の親子以上の絆がありましたね。こういうのに弱いのだ。

そういえば劇場の外にいる人たちのために、外の建物の壁に映写するシーンがありましたけど、逆になっちゃうけど『僕らのミライへ逆回転』でもラストシーンでありましたね。これが本家なんですね。

映画も良かったけど音楽もとっても素敵。作品の雰囲気にぴったりハマってました。しかし、どこかで聞き覚えが・・・と思ったら、ある日本の作品に流れる曲と全くと言っていいほど似てるのでした。しかも私にとって上位にくる作品。サントラまで持ってるのですがホント似てるのでビックリしました。

TOHOさんでは完全版じゃないほうらしいですね。これから上映されるので何としてでも観に行きたいような・・・。無理だったらDVDを探して観てみようか。もしかして、どちらを先に観たかで感じ方は違うのかもしれないのかも...。

少年時代のトトを演じたサルヴァトーレ・カシオは、仕事の傍らで短編映画を製作したりしているそう。トトそのままみたいでちょっと感動。

 

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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HOLD UP!

2010年08月29日 | ★★★+

HOLD UP!
【HOLD-UP A L'ITALIENNE】 2008年TVM フランス 97分
監督:クロード=ミシェル・ローム
出演:アストリッド・ヴェイヨン、ブルーノ・ウォルコウィッチ、クラウディア・カルディナーレ、ジャック・ペラン、ベルナール・ロピ

捜査官の妻と強盗団の夫に訪れる最大の危機を描いた作品です。

妻・マリオンは弁護士、そして夫のリュックは不動産を経営。それは表向きで、実は妻は税関の捜査官、夫は強盗団のリーダー。お互い素性を隠して生活していたところ、ある事件をキッカケにお互いの正体がバレてしまい、さらに悪徳刑事にもバレて揺すられてしまう...

 

TVM作品ですがテンポも良くて面白かったです。捜査官と泥棒のカップル、妻が夫を追うという設定はドキドキ感があっていいですね。当然バレてしまうのですが、同じ屋根の下、ただならぬ雰囲気はワクワクしてきます(笑)。職業は違うけどフランス版『Mr.&Mrs.スミス』とでもいいましょうか。

強盗団による美術品強奪の手口が古くさいのに、警察がまんまと引っかかってしまうのがおマヌケ過ぎるー。清掃員に扮して入り込むなんて定番じゃないかー。

そんな強奪帰りにリュックが見たものは、美術館の護衛に来ていたマリオンだった。しかしそれを浮気と勘違いして本気で悩む姿に笑ってしまった。本当の職業を知らなかったから仕方ないんですけどね(笑)

逆に夫が自分の追いかけてる強盗団の一人だと知ってショッーーク。捕まえたいけど捕まってほしくない、仕事を取るか夫をとるかでパニック。そこで実の母親に相談しにいったら・・・あらあらなんと、母親は夫の父親と出来ていたー、、、。

ま、当然お互いの正体がバレてしまうのですが、そこに悪徳刑事が絡んでくるので面白くなってきます。ちょっとドタバタ感があって、騙すつもりが逆に騙されてとラストはすっきり気持ち良く終わってるので、気軽に観るには良いと思います。

*映画鑑賞★日記・・・より

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クレイマー、クレイマー

2010年08月28日 | ★favorite★

クレイマー、クレイマー コレクターズ・エディション [DVD]
【KRAMER VS. KRAMER】 1980/04公開 アメリカ 105分
監督:ロバート・ベントン
出演:ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープ、ジャスティン・ヘンリー、ジョージ・コー、ジェーン・アレクサンダー、ハワード・ダフ、ジョベス・ウィリアムズ

「ママ!パパといっしょにいて・・・」

テッドとジョアンナの結婚生活は8年目を迎え、一人息子ビリーも7歳となったクレイマー家。ジョアンナは、かねてより家庭を顧みず仕事優先の生活を送るテッドに不満を募らせていた。そしてある日、ついに彼女は自立を決断し、家を出て行ってしまう。(allcinema ONLINEより)

 

「午前十時の映画祭」29週目、DVDで観ました。

かな~り久々に観ましたが何度観てもジーンときてしまう良い作品ですね。どちらの親も子供を愛する気持ちはよく伝わってきて余計に切ないです。初めて観た時は若かったから子供を一度捨てたくせに~と母親が悪者で見てたところがあったんですが、今改めて見ると違った見方にもなってきたり...。

30年も前の作品だけど、今もある離婚や養育権の問題。どちらの親にしても家庭と仕事の両立は本当に難しいものですね。まして子供はまだ小さいし・・・。いろいろな事情があるとしてもやっぱり子供が一番かわいそうね。

前半と後半とでフレンチトーストを作るシーンが印象的。最初の時はどうしていいかわかんねぇ~という感じでクダグタなんですけど、後半では手際よく作れるようになってるのを見ると父子2人の生活の長さを感じますね。言葉は交わさないけど心が通じ合ってるのが伝わってくるとても印象に残るシーンでした。

出て行った妻はメリル・ストリープとは今頃知ったワタクシ。もともと俳優さんを意識して観るほうじゃなかったのでダスティン・ホフマンくらいしか知らなかったナァ。裁判のシーンでのメリル・ストリープの真っ赤な目が何とも印象的でしたね。

また何年後かに観るとまた違った見方や印象を持つかもしれませんね。
奥が深い作品だ...。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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月に囚われた男

2010年08月27日 | ★★★★

月に囚われた男 コレクターズ・エディション [DVD]
【MOON】 2010/04/10公開 イギリス 97分
監督:ダンカン・ジョーンズ
出演:サム・ロックウェル、ドミニク・マケリゴット、カヤ・スコデラーリオ
声の出演:ケヴィン・スペイシー

契約期間:3年
赴任地:月
労働人数:1人

このミッションは何か、おかしい。


近未来のお話。地球のエネルギー源が尽きて新たなエネルギー源は月に託された時代。宇宙飛行士のサム・ベルは、燃料生産会社ルナ産業との3年契約で月に派遣される。エネルギー源を採掘して地球に送る仕事、それをたった一人で...

すごくタイトルに惹かれてましたー。予告編も見たことなかったのでどんなお話かわからずに観ました。長編デビューとなったダンカン・ジョーンズ監督はデヴィッド・ボウイの息子さんだとか!! へぇ~。結構淡々としたお話なんですが、なかなか引き込まれる内容で面白かったです。でも切ないお話。

3年間もたった一人で宇宙暮らし...。考えただけでも気が狂いそうですな。しかももう一人の自分が出てきたりして、夢なのか現実なのか。今までは話相手が機械だったから良かったねーとも言ってられない。何かおかしいぞ!と調べて見るととんでもない現実を見てしまう。3年契約とはそういうことだったのか。これはこれで切ない。

雰囲気的に『2001年宇宙の旅』を思わせますね。“HAL”の存在が“ガーティ”。でもこっちのほうがより人間ぽくていいヤツだ。サムとの友情が良かった。最近の作品なんだけど懐かしいような感じがしました。2人のサムを演じ分けたサム・ロックウェルが素晴らしいですね。ほぼ一人芝居状態でしたがお見事でした。

何やら韓国語が出てきたんですが、もしかして、このルナ産業とやらは韓国の会社でしょうかね。意外な感じ...。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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トレイター 大国の敵

2010年08月26日 | ★★★★

トレイター大国の敵
【TRAITOR 】 2008年劇場未公開 アメリカ 114分
監督:ジェフリー・ナチマノッフ
出演:ドン・チードル、ガイ・ピアース、ジェフ・ダニエルズ、サイード・タグマウイ

ドン・チードルがテロリストを演じるサスペンスアクションです。キャストも良いし、シリアスですがなかなか見応えがある作品でした。監督・脚本は『デイ・アフター・トゥモロー』の脚本を担当したジェフリー・ナチマノッフ、原案はスティーヴ・マーティン。え?あの?・・・だそうです。

イエメンで爆弾を輸送中に逮捕されたサミール(ドン・チードル)は刑務所に収監されてしまう。獄中で知り合ったオマールと共に脱獄に成功、オマールはサミールを組織のボスに引き合わせる。一方、サミールを尋問したFBIのクレイトンは彼の過去を調べ始める。

冒頭、スーダンで主人公サミールの目の前で、父親がテロによって乗ってた車ごと爆破されてしまう所から始まります。いきなりインパクトあるオープニングで物語に引き込まれます。

いい人のイメージが強いドン・チードルがテロリスト?、しかも武器商人と化しててなーんか違和感ありあり。それぞれテロリスト側とFBI側と素性を調べ少しずつ過去がわかってくるのですが、なかなか本性はわからずといったところで謎の人なのがいい感じに展開されていきました。

サミールの作った爆弾でニースのアメリカ事館がドッカーーン!! このドッカーンでボスに気に入られたサミールは、アメリカを標的とした大規模なテロ計画に関わることになります。中盤以降、サミールの正体が分かってくるとなかなかハラハラさせられる展開になります。映画の中のお話とは言えアメリカとイスラム系のテロリストというとピリピリしちゃいますね。映画の中だけのお話とは言えないリアルさがある所がゾッとしてしまいます。

間違っても日本語吹替版で観てはいけません!!
あまりにも下手すぎてつまらない作品になってしまう恐れがあります。

*映画鑑賞★日記・・・より 

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歌う大捜査線

2010年08月25日 | ★★★

歌う大捜査線 [DVD]
【THE SINGING DETECTIVE】 2003年劇場未公開 アメリカ 108分
監督:キース・ゴードン
出演:ロバート・ダウニー・Jr、ロビン・ライト・ペン、メル・ギブソン、ジェレミー・ノーサム、ケイティ・ホームズ、エイドリアン・ブロディ

謎の皮膚病に冒された小説家・ダン。彼は病室で現実と妄想の世界を彷徨い、妄想の中で自分自身が1950年代のL.A.で活躍する名探偵、フィリップ・マーロウだと思い込んでいた…

 

ちょっと前に由香さんが鑑賞されていてロバート・ダウニー・Jr出演作っちゅうことで観てみました。このタイトルはどこからきたんでしょ。素直に“歌う探偵”で良かったのでは???。ちょいミュージカルにもなってました。踊る大捜査線?おいおいっ

いきなり皮膚病に冒されたロバートのお顔がアップ・・・ひぇ~ビックリ。劇中劇?以外はほとんどベッドの上なので演技力はセリフで勝負てな感じです。

残念ながらよくわからない作品でした(汗)

ロバート演じる皮膚病に冒された小説家が、現実と妄想、そして過去の辛い出来事と自分の小説とをゴチャゴチャにしてしまってて区別がつかない設定。だからそれぞれ出てくるシーンもまとまりがないっス。

でも途中出てくる妄想の世界は良かったなー。50年代のロサンゼルス、ロバートの名探偵フィリップ・マーロウは素敵でした。しかし、メル・ギブソンは全く気づかずに見てましたわっっ。個人的には妄想の世界だけのお話をこのメンバーで観たいかも!!。

ま、ロバートを見るために見てみたので文句はないです(笑)。
ちょっと不思議な感覚の作品でした。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険

2010年08月24日 | ★★★★

スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険 [DVD]
【SPACE BUDDIES】 2009年オリジナルビデオ アメリカ 84分
監督:ロバート・ヴィンス
出演:ビル・ファガーパッケ、ケヴィン・ワイズマン、ロックリン・マンロー、アリ・ヒリス、パット・フィン

5匹のバディーズたちは、飼い主であるサムたちが通う小学校の民間宇宙旅行会社への社会科見学に隠れて同行してしまう。宇宙船ビジョン・ワン号は無人でコントロールもできる宇宙船で、その日は、遠隔飛行による宇宙への打ち上げの日だった。サムたちが見学中にバディーズたちは興味から宇宙船に乗り込むと、そのまま打ち上げられてしまう...

 

5匹の子犬たちの冒険と友情を描く「バディーズ」シリーズ。
ひょんなことから5匹の犬たちが宇宙へ飛び出して大冒険をしてしまうお話。

シリーズものではありますが初めて見ました。一話完結ものなので問題なしです。んもぉ~かわいい子犬たちで、ちょこまかと動き回り、おネム顔が丸呑みしたくなるほど可愛いので見てるだけでも幸せです。ちゃんと感動する良いお話もありました。

興味本位で犬が宇宙船に乗り込んでしまったり、宇宙船の操縦は基本遠隔操作だけど緊急で操作してしまったり、壊れたアンテナを直すために船外活動までしてしまう・・・というツッコミどころ満載なんですが、動物好きなら気にせず楽めますね。

宇宙船ビジョン・ワン号という名前からしてワンコな名前。燃料補給で立ち寄ったロシアの宇宙ステーションで知り合った宇宙飛行犬のスプードニクと知りあいます。やんちゃなバディーズに対しスプードニクは優秀な宇宙飛行犬。地球で待っている飼い主のサーシャとの再会を夢見てます。

ビジョン・ワン号の飛行ルートは月に立ち寄ってから地球に帰還する計画になっているので、月に犬類初めての第一歩が!!。バディーズは第一歩をロシアのスプードニクに譲る配慮がなんとも、、、。

様々なトラブルに見舞われ、果たしてバディーズとスプードニクは無事地球に帰還できるのか・・・。

こういうのは日本語吹替で観ると楽しいので吹替で鑑賞しました。ずっとロシアの宇宙飛行士ユーリと宇宙飛行犬のスプードニクは声優さんが演じてるのかと思ってたらバナナマンのお二人でビックリこきました。ユーリは日村さん、スプードニクは設楽さんでした。

飼い主のサムはいつか月に触りたいという夢が、ラストで思いがけずに叶うところがちょっと素敵でした。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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サベイランス・コード

2010年08月23日 | ★★

サベイランス・コード [DVD]
【SURVEILLANCE】 2006年劇場未公開 アメリカ 91分
監督:フリッツ・カーシュ
出演:アーマンド・アサンテ、ニック・コーニッシュ、ローリー・フォーティア、ロバート・ラスラー、ダリル・コックス

窃盗事件で逮捕され、保護観察処分の一環としてデパートのガードマンとして働くように言い渡されたデニス。同僚の現場主任ハーレイは完璧な人生を送ってきたかのように見えた。ある日デニスはハーレイが取り押さえた窃盗犯の多くが消息不明となっていることを知る…

 

本来なら犯罪を未然に防止するための監視装置。それが自分の行動を監視されているとしたら・・・。常に監視されている恐怖を描いた作品。

設定は悪くないんですが、最初からこいつが怪しいというのはわかっちゃってるし本題までひじょーに長かったです。

それにしても社内などに取り付けられた監視カメラの多さはすごいですね。会社内とその経営するデパートの至る所に取り付けられているので一点集中する気ならどこまでもプライベートな所までさえ追えちゃう恐ろしさ。

モニターが並ぶ部屋で常に監視しているのがハーレイと新人のデニス。毎日ハーレイからの厳しい指導のもと、やめるにやめられない事情でしかたなく務めてる状態。しかしデニスはなかなか頭の良い青年で、ある時ハーレイに疑いを持ち始めるのです。

倉庫の奥の奥のドアの向こうから何かの気配があり、そこでは注射器やら変な機械がおかれているようで、時々拷問を受けてるような人物がうつるのです。倉庫の奥で何が・・・とワクワクして観ているのにソコにはあまりふれない、、、。

マネキンの目が動いたり、倒れたマネキンの中から骨らしきものが出てきたりと猟奇殺人を思わるシーンがいくつか出てくるのに結局なんだったのかわかりませんでした。窃盗犯や企業のトップの横領などを見抜いて会社に貢献してきたのに昇進もなく監視人生に嫌気がさしてうさばらしのつもりだったんですかね。

ハーレイの本性を現しだしてきたラスト20分くらいがまぁ面白かったかなー。
中途半端な作品でした、、、。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ショウほど素敵な商売はない

2010年08月22日 | ★★★+

ショウほど素敵な商売はない スタジオ・クラシック・シリーズ [DVD]
【THERE'S NO BUSINESS LIKE SHOW BUSINESS】 1955/04公開 アメリカ 114分
監督:ウォルター・ラング
出演:エセル・マーマン、ドナルド・オコナー、マリリン・モンロー、ダン・デイリー、ジョニー・レイ、ミッツィ・ゲイナー、ジョージ・チャキリス

 

1930年代のアメリカを舞台にボードビルで活躍するドナヒュー一家。一度はバラバラになった家族が再び心が一つになっていく姿を描いたミュージカル作品。

実は今回初めて観ました。マリリン・モンローが出演していて有名すぎる作品なんですが、主役じゃなかったのを今頃知りました、お恥ずかしい(汗)。いつ登場か登場かと待っていてやっと登場したと思ったら、場の雰囲気がガラッと華やかになるんですねぇ。やはり華のある方だ。甘い歌声とダンスは魅力的でした。

でもここはドナヒュー一家がメインなのでやはり一番印象に残ります。ドナヒュー夫妻の歌とダンスが良かった。ブロードウェイの女王といわれるだけあってエセル・マーマンの歌声は迫力ありましたね。DVDでスゲッと思えるんだから劇場で観たらもっとすごいんだろうな。

あまりミュージカル映画は進んで観るほうではないのですが、『雨に唄えば』でとても感激したドナルド・オコナーも出演していますが、こちらも素敵でしたが『雨に・・・』は越えられなかったかなーなどと偉そうなことを言ってみます。やんちゃな役どころでしたね。事故って失踪してひょっこり戻ってきてと(笑)

ラストの一家勢揃いして歌う♪ショウほど素敵な商売はない、は圧巻でした。こういうシーンを観ちゃうとミュージカルは良いなと思ったりして。こちらは物語の中に歌が絡んでくるというのではなくて、お話はお話、歌はお仕事と分かれているんで初心者には観やすいのかな。

ところで・・・ジョージ・チャキリスはどこに出てたのォ???

++

「TOHOシネマズ」で週変わりで上映されている「午前十時の映画祭」ですが、今まで気づかなかったプログラムを購入してみたのですが、てっきり全国同じ作品が上映されてるもんだと思ってたらバラバラなんですね。そりゃそうですよねぇ、ローテーションくんでフィルム回していかなきゃ足りないですももんね(汗)。

*映画鑑賞★日記・・・より 

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キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争

2010年08月21日 | ★★★+

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争
【CATS & DOGS: THE REVENGE OF KITTY GALORE】 2010/08/21公開 アメリカ 82分
監督:ブラッド・ペイトン
出演:クリス・オドネル、ジャック・マクブレイヤー、フレッド・アーミセン

世界征服を企む猫スパイ組織の元エージェント、キティ・ガロア。その陰謀を知った犬族と猫族は今までの確執の歴史を一時忘れ、キティ・ガロア打倒のために手を組むことに...

 

キャッツ&ドッグス』の続編です。観てない!!シマッターと思ってたら実は観てました...。前作すっかり忘れてるんですが全然OK!! 人間スパイ顔負け?の動物たちのスパイアクション、いろいろな面でも面白かったです♪ 2D吹替は朝イチしかなくて3D日本語吹替版しか選べませんでした。プロの声優さんを起用しているので安心ですが目は疲れました。

監督さんが007シリーズの大ファンだと知ってもしや?と思い観に行っちゃいましたが、そのもしやのとおり、007を思わせるオープニングがすごくカッコイイ。テーマ曲もまるでそのもの(笑)。ちゃんとQのようなワンコもいたり、ネコのスパイ組織「ニヤオ」のチーフ・レーゼンビーの声はロジャー・ムーアだそうで、聞きたかったっス。でもレーゼンビーって...。

まるっきりファミリー向けで物語はあるようでないようで、テンポ良すぎる展開でゴチャゴチャした感じなんですが、可愛いワンコにニャンコを見てるだけで癒されちゃいます。前回のビーグル犬のルーは組織のボスに昇格、同じく前回の悪者ボスのミスター・ティンクルズはレクター博士のようで笑えました。キティ・ガロアはネズミをなでなでしててお前はブロフェルドか?。007シリーズはもちろん、『羊たちの沈黙』や『ターミネーター』などのパロディシーンが出てきて楽しいです。

エンドロール後におまけあります。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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眺めのいい部屋

2010年08月20日 | ★★★

眺めのいい部屋 HDニューマスター版 [DVD]
【A ROOM WITH A VIEW】 1987/07公開 イギリス R15+ 114分
監督:ジェームズ・アイヴォリー
出演:ヘレナ・ボナム=カーター、デンホルム・エリオット、マギー・スミス、ジュリアン・サンズ、ジュディ・デンチ、ダニエル・デイ=ルイス

20世紀初頭、イギリス。良家の令嬢であるルーシーは、旅先で訪れたフィレンツェで一人の青年ジョージと出会う。情熱的な彼にルーシーは次第に魅せられてゆくが...

 

「午前十時の映画祭」27週目、DVDで観ました。1986年アカデミー、脚色賞、美術(監督)賞、美術(装置)賞、衣装デザイン賞を受賞した作品。

しまった、恋愛映画だった...。
しかもイギリスらしいコテコテの上品なお話。そこに上流階級の娘が旅先で身分違いの青年に惹かれてしまうという乙女にはドキドキもんのお話。

確かに美術・衣装デザイン賞を頂くような古き良きイギリスの風景、建物、衣装などなど堪能できました。物語も重々しくないしどちらかというと軽めな感じ。ヘレナ・ボナム=カーターが可愛らしくて、後々人肉パイ作っちゃったり、魔女になっちゃうとは思えない良家の可愛らしいお嬢様でした、、、。

恋愛映画が苦手なくせに課題?なので観たわけですが、この作品の良さがわかる方は決して読んではダメですヨ!!

申し訳ないが良さはわかりませんでした。映像や風景、衣装、キャストはすごく良いのですがどう感想を言ってよいものか・・・。ま、階級違いの恋愛は切ないものよのぉ・・・。

ぐだぐだと観ていたら・・・・

イケメン発見!!
しかもひとりじゃない!!
さすがイギリス!!!!!!!

しかも、おっちゃんも一緒ではあるんですが、イケメンくんたちが水遊びをするシーンがあるじゃありませんか!。しかも一糸まとわぬお姿で・・・しかもモザイクないんスけど(汗)。あの~ここまで見せちゃっていいんですか?と思うほどサービス映像でした。すんません不純で、、、。

どうやら完全版、R15+の意味はここにあったようですね。公開版では大幅カットで古いDVD?はモザイクが入ってるとの情報。これはかえって入ってると作品の品位を損なう気がする。芸術、芸術!! ちなみにジョージも良かったが、フレディの髪型がもろ好み。さらさら~に弱いっす。

もしかしたらこの作品は物語を重視して観るよりも、雰囲気を楽しむ作品なのかも。目の保養もあったし、雰囲気も良い作品でした。

で、この監督さん『モーリス』の監督さんなんですねー。ふむふむ、好きでした♪
あらあらヘレナ魔女のほかにもマギー魔女も共演。しかもボンドの怖い上司までいらっしゃる。怖ぇぇぇぇぇ。
いろんな意味で楽しめたので★はちょいオマケしてます。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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新しい人生のはじめかた

2010年08月19日 | ★★★★

新しい人生のはじめかた [DVD]
【LAST CHANCE HARVEY】 2010/02/06公開 アメリカ 93分
監督:ジョエル・ホプキンス
出演:ダスティン・ホフマン、エマ・トンプソン、アイリーン・アトキンス、ジェームズ・ブローリン、キャシー・ベイカー、リチャード・シフ、リアーヌ・バラバン

人生の曲がり角の先には、きっと──
素晴らしい冒険が待っている。

離婚してニューヨークでクラスCM作曲家のハーヴェイ。イギリスに暮らす娘の結婚式のためにロンドンへ向かう。しかし、仕事が気にかかり携帯を離せないために、親族の集まりの中でも疎外感を味わう。おまけに仕事は無くなり、娘からバージンロードは義父と歩くと告げられどん底中...

 

一方、父親に捨てられ、ガンを患って精神的に不安定になり何度も娘に電話を掛けてくる母親に悩まされ、人生に期待せずに生きてい独身のケイト。空港のバーで本を読んでいた時に、やけ酒中のハーヴェイから声を掛けられる...。

それぞれ悩みを抱えたアメリカ人のハーヴェイとイギリス人のケイトが偶然出会い、一緒に過ごす中で次第に前向きな気持ちを取り戻していくという大人のラヴストーリーです。

たぶんダスティン・ホフマンが出てなかったに観てなかっただろうラヴストーリー。物語は定番中の定番、先が読め過ぎちゃうお話なんですがこれは良かった、素敵な作品でした。ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンの二人の雰囲気が自然で、年齢差あるだろーとは思うのですがだんだん気にならなくなったし、二人の恋の発展を応援したくなるような作品でした。

結婚式で娘とバージンロードを歩くのを元妻の再婚相手に取られちゃうのって果てしなくショッーークなんでしょうね。でもその原因を作ったのは家庭を顧みなかったハーヴェイ自身。結婚式前夜祭の親族の集まりでは疎外感があり、披露宴には出席せずにニューヨークに帰ろうとする姿はとんでもなく切な過ぎ。

そんな時、ケイトに出会うんですが・・・。
きっと、これは人生をやり直す最後のチャンス。

ケイトのすすめで渋々娘の披露宴に出ることにしたハーヴェイ。今まで自分で気づかずに家族や周りの人たちを傷つけてきたことでしょう。この披露宴での彼のスピーチは泣けました。

やっぱりダスティン・ホフマンて素晴らしいですね。背は高くないしショボくれたおっさん風なんですが、時折素敵に見える時があるんですよ。笑顔も。ハーヴェイがすごくハマリ役。エマ・トンプソンもホフマンより大きくて二人並ぶとバランス悪いんだけど雰囲気づくりがうまいんですね。二人がすごくお似合いに思えました。

ケイトの母親の“隣人は殺人鬼”説は面白かったです。そのオチは微笑ましかったし、これで精神的な不安はなくなったでしょうね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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ショーツ 魔法の石大作戦

2010年08月18日 | ★★★

ショーツ 魔法の石大作戦 特別版 [DVD]
【SHORTS】 2009劇場未公開 アメリカ 89分
監督:ロバート・ロドリゲス
出演:ジョン・クライヤー、ウィリアム・H・メイシー、レスリー・マン、ジェームズ・スペイダー、ジミー・ベネット

ブラックボックス・インダストリーズで大人たちが携帯型ハイテク機器の改良を進めている中、少年・トビーは願いを叶えてくれる“魔法の石”を手に入れる...

 

前に観た『スパイキッズ』が面白かったのでそのノリかなーと思って観てみました。うーん、完全にお子様仕様、それは仕方ないのですがなんか微妙、、、。でも普通に楽しめるファミリー映画になっとります。

主人公のトビーは学校の同級生からかわいがりされてる。でもひょんなことから虹色の魔法の石を拾う。その石は何でも願いを叶えてくれるので、“ともだち”を願ってみる。するとちっさいエイリアンが現れる(笑)。

タイトル通りお話がいくつかのエピソードになっている短編集。トビーとその周りの人たちの行動それぞれが時間軸バラバラで展開されます。魔法の石をめぐってエイリアンが出てきたり、ロボットに変形したりと町中はとんでもないことになってしまいます。それぞれの願いゴトから飛び出すドタバタ劇。

つまらなくはないんだけどイマヒトツな感じでした。それぞれのエピソードをまとめて一つの作品にしているので纏まりはナシ。ま、願いごとは慎重に考えないといけないですね。特に大人は欲がからんでくるからヨクないし。願いごともいいけれど、友達や親子関係で何が大切なのか最後に気づくという点で無難に締めております。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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アーマード 武装地帯

2010年08月17日 | ★★

アーマード 武装地帯 コレクターズ・エディション [DVD]
【ARMORED】 2010/03/27公開 アメリカ 87分
監督:ニムロッド・アーントル
出演:マット・ディロン、ジャン・レノ、ローレンス・フィッシュバーン、アマウリー・ノラスコ、マイロ・ヴィンティミリア、スキート・ウールリッチ、コロンバス・ショート、フレッド・ウォード

あきらめのワルい男たち。

装甲トラックで現金輸送に当たる警備会社の屈強な社員たち。そこに加わった新米警備員のタイは、ある日先輩警備員のマイクから4200万ドルという大金の偽装強盗計画を持ちかけられる...

 

本来ならば現金を守る警備会社の人間であるはず。しかし大金に目がくらんで仕事を利用して、狂言強盗を計画して大金をいただこうとする。誰も傷つかずに大金が手に入るはずっだった・・・しかし、現場をホームレスに見られてしまい計画が少しずつ狂ってしまう。

警備会社の狂言強盗、ちと古くさいお話ですね。何かのリメイクかと思いましたが、、、。まぁとにかくキャストが豪華。だけど別にこの方たちじゃなくても?と思うところはありました。なんかもったいない。

だって、道をそれて廃工場についてからは、内輪もめ、現金を隠している所をホームレスのおじさんに見られてとうとう殺人を犯してしまう。その後、警備員のひとりタイが、仲間や他人を傷つけない約束だったじゃんかーうそつきとばかりにトラックに引きこもってしまう。そこをこじ開けようとトンテンカン、トンテンカンやってるだけですもん。

いかにしてタイがこの事態を外に知らせるかが見所なんでしょうけど、脱出してからがあっさりしすぎで残念でした。脱出する所までは緊張感があって面白かったんですが、次のシーンでは解決してた、、、。

まぁ、久々にジャン・レノが見られたからいいんですけどねっ。

どこが武装地帯なんだろ...

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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