☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

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ジム・ヘンソンの不思議の国の物語

2007年10月25日 | ★★★+

ジム・ヘンソンの不思議の国の物語
【Five Children and It:2004年劇場未公開】
製作国:イギリス/アメリカ
監督:ジョン・スティーヴンソン
原作:E・ネスビット
出演:フレディ・ハイモア、タラ・フィッツジェラルド、アレックス・ジェニングス、ケネス・ブラナー、ゾー・ワナメイカー

STORY:第一次大戦下のイギリスで、ロンドンから田舎の伯父宅に疎開した5人兄弟が8,000歳の妖精“サミアド”と出会う。サミアドは子供たちの願いを叶えてくれると申し出るが…。

 

今ではすっかり育っちゃったフレディくん。
しかし・・・8,000歳の妖精って何年生まれ?

E・ネスビットのベストセラー小説を映画化したファンタジーでございます。
ちょっと前に観ました。
ネバーランド」や「チャーリーとチョコレート工場」、最近では「アーサーとミニモイの不思議な国
」でおなじみのフレディ・ハイモアくん。
気にはなってたんですが新作DVDぱかり優先してしまっていてやっと観ました。
・・・というか友人からまわってきた♪
これって劇場未公開だったのですね。
公開されてたものだと思ってました。
たしかに公開するにはちと微妙な感じではありますね。

設定は戦時中のイギリスが舞台。
おじさんちに疎開してきた5人の兄弟たち。
そこで、開かずの間で出会う妖精の“サミアド”とのふれあいがほのぼの~。
願いを聞いてくれるけど最初はとんでもなかった。

掃除して~と言ったら、兄弟たちのコピーがうじゃうじゃ出てきてお掃除。
こりゃ早く終わるぞと思ったらかえって滅茶苦茶だし、、、
あれは意味がなかったね(笑)
でも願いは1日だけ。一日が終わるとお願いも消えちゃう。
最初の方は楽しいお願いだったけれど、
後半は現実的になってきたのがこの暗い時代を思わせます。
兄弟で楽しくやっていてもやっぱりパパとママが心配だよなぁ。
ラストはちょっとだけジーンときちゃいました。

フレディくんがさびしい~という雰囲気をつくるのがうまいんです。
この子だからラストが良かったのかも。
でも思ってたほど感動するものではなかったですけどね。
とにかく悪い大人が出てこない!
疎開先のおじさんがちょっと気難しそうだったのですが、
途中あまり出てこなくなったのでインパクトに欠けてたかも。

どこが妖精なんだ?というサミアドは個性的な姿をしててかわいい。
日本語吹替えの声はもしかして・・・カーロス・リベラか?なんて思いつつ、、、
これまたこの妖精もいいやつだし。
そしておじさんの息子も怪物オタクで最初は取っつきにくいヤツだったけれど、
ただのさみしがりやで兄弟たちとうち解けてきたらかわいいヤツに思えてきたし。
とにかくみんないい人ばっかりーーーーーーっ
子ども達と観るには安心して観られる作品ですね。

どうも大人になると、悪い人が出てこないと物足りなくなるんですよねぇ、、、

*映画鑑賞★日記・・・より転載


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