トースターの林

若いキッズとトースターパーティー。

小5小6と0歳の3兄弟とそのママと。



「若い人はウィンナーやろ。」

と思ってファミリーパック買ったけど砂ずりばっかり食べててウィンナーはほぼフジシロおばさんが食べることに。


「新曲作ったから聞いて〜」と言って『コンテニューの林』を聞いてもらったら、弟の方がめっちゃ気に入ってくれて、すぐチャンネル登録してくれて、高評価してくれて、


「いまここで歌ってくれ。」


とオーディションの審査員のようなことを言われ、緊張しながら歌うと、「うん、うん」とうなずきながらよろこんでくれた。


めっちゃうれしかったわ！！


彼のオススメは『Mrs.GREEN APPLE』でした。


家に帰ってパジャマで小さな弟にぼくのYouTubeを見せてる写真がさっき送られてきた。


かなり高いレベルでいい1日やった。




〜シャボン玉をうらやましそうに見てる近所のおばさん〜

11名さま

第二回『11人コンサート』、定員となりました。


どうもありがとう〜〜！！


なんとリピート率100%！


なんとありがたいことよ・・・



イスも到着しもした。


新曲もあるし、ゲストもいるし、カバーもあるしワックワク。


どうぞおたのしみに〜🏝️

『おっさんずラブ-リターンズ-』

なんか鈴木亮平が出てたホモ映画か何かが素晴らしいらしく、所作指導にホンモノのホモが協力し、すごいリアリティらしい。


そして、それに比べると『きのう何食べた？』はリアリティ的に甘いんだって。


はあ？


ホモが石投げられる時代ならリアリティは大切だけど、いまは全くそうじゃない。


その映画より、『きのう何食べた？』より、一番リアリティのない【おっさんずラブ・リターンズ】が一番すきやわ。


ドラマの中で、『バチェラー』も『VIVANT』も早速ホモバージョンで取り入れてくれるその節操のなさよ。


ホモの恋愛を男女の恋愛に落とし込んでくれるそのリアリティのなさに救われるんよね〜。


まあ、そもそも。


リアリティだけが大切なのならば、


寝ている間に別人格になり、六本木へ行って野獣会と一戦を交わす、『ヤヌスの鏡』など全くリアリティがないわけだけど、ぼくはそれが見たい。



リアリティはどうでもいい。

変態同盟

♪女だてら紳士同盟〜なんてね　なんてね〜〜♪


7年ぶりのお客さんがご来店。


7年の月日を埋めるかのように、しゃべくり倒す1時間半とちょっと。


会ってなかった間も、野外のライブをこっそり見に来てくれてたりしたらしく、ありがたいったらありゃしない。


「勝手に始めて、勝手に終わって、勝手に泣いてる。」と言う恋の格言もいただいた。


今週は2日連続ステーキ食べた関係で、食費の中間決済が予定より上回り3日間のスーパー禁止だったんですが、かしわくれた。


ヒュ〜！ありがとう！



またね！

約束に、まっすぐ。

健康状態は全く問題なく、やっぱりまた長生きしそうな気配がしてきたので保険の見直し。


府民共済の【総合2型】は60歳を超えたら保証が若干薄くなり、65歳を超えたら【熟年2型】と言う恐ろしい名前のものに変わる。


熟年2型・・・。さぞかし保証は薄いんでしょうね・・・。


とドキドキして見てみると、入院保証も死亡保証も半額程度になっていた。


しかし掛け金が2倍の【熟年4型】にしたらそれまでと同等の保証が受けられるので、65歳過ぎたら2000円だった掛け金が4000円になるだけ、と思っておこう。


しかし、その保証も85歳まで。その後は一体どうしたら・・・？



先のことばっかり考えてても仕方ないから今日の夕飯でも考えるわ。

ベンジョミン

ロバートの秋山さんは、自分のうたが300曲ほどあるらしい（メ〜テレ調べ）。


第二回『秋山歌謡祭』の放送は来月なので、もう曲目は決まってるかも知れないし、もしかしたら収録も終わってるのかも知れない。



今回、ぼくが聞きたい曲は、『花〜Benjomin〜』。【便所のタンクの上に咲く専門の花】。


秋山さんの、普段スポットライトが当たらないものに対して光を当てる才能は、中島みゆきのソレと同じ高みを感じる。


「風の中のすばる」や「街角のヴィーナス」に中島みゆきが光を与えたように、秋山さんは「便所のタンクの上に咲く専門の花」に光を与える。


ぼくはもう泣きそうなんですけど、



『秋山歌謡祭』、どうぞおたのしみに。

『不適切』と『不謹慎』

もう三寒四温はじまってるんかな？

ほんとうに春が早く来そうでうれしい。


もうひとつのドラマ、『不適切にもほどがある』。


今年はぼくも強くて、裏のテーマは『不謹慎』。


このドラマがこのタイミングで始まったことは、ぼくにとっても日本にとっても意味深い。


やっぱり昭和くらいの感じの方がみんな楽だった気がする。


『ミステリと言う勿れ』もすきやったけど、今はそうでもなくて、繊細な人もやっぱり強くならなくてはいけないと思っている。



「繊細な人にやさしい繊細な世の中」って結局繊細な人にはますます生きにくい世の中。


繊細な人を肯定する言葉は、繊細な人をそこに居続けさせてしまうので、繊細な人は苦しいままになってしまう。


「弱いままでいいんです。」とかそう言う言葉。


いいわけない。


強くなって、自分がしんどいくらいのやさしさなら手放した方がいい。


生きよう。自分が生きていこう。



やさしいアンタに言っておる。

すて〜き〜

ステーキ2日目。


きのうはステーキを焼くのは初めてと言うこともありお腹痛くならないよう、ステーキの焼き方を前もって調べ上げてから焼いた。


「まず強火で片面を2分焼きその後弱火で1分・・・」


レシピに忠実に焼き始めたところ、30秒もしないうちに焦げつきはじめ、肉は反り返った。


慌ててひっくり返したけど、裏返す前から火は通ってた模様。


「強火で焼いて弱火で焼いてアルミホイルに包んで肉を休ませて・・・」とか一切必要なかった。


350円の0.5cmくらいの肉なら「切ってない牛肉」ってだけやからほんと気軽に食べれる〜。



ステーキを焼いてみよう、ときのう思って本当によかった。

おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！

早速見たよ〜。


ゲイがなんか妖精という役割で描かれていて、ちょっとだけぼくも自信がついた。


10年も前から思ってることが、ちゃんと伝わる感じで描かれていてそれもよかった。


でも、もうゲイの救済って時代じゃないね〜。おっさん救済しないと。誠さんがんばってるよ〜。


そしてもう一本は、『不適切にも程がある』。



これも、思うとこいっぱいなのでまた書きます。

クジ運

今年は強いのでクヨクヨすることはほぼないんですが。


今日は朝からクヨクヨしてた。


抽選会の特賞の枕を、自分用にもひとつ買ってたのできのう使ってみたところ。


朝起きたらすごい肩こりになってた。


店で使ってるものと高さを間違って買ってしまったのかも知れない。


すでに渡してしまったお客さんに、「合わなければ使わないでください。」と連絡するかしないか迷って1日クヨクヨしてた。


3人の友達に聞いてみたところみんな「まあ、自分なら連絡しない。」と言ってたので連絡はしないことに。


同時に、「ガラガラの玉、全部同じだけ入れてない？」と心配された。


さすがにそんなことはなくて、特賞の赤い玉は1/50の確率。


お客さんのクジ運に脱帽。


いや。そうではなくて、ぼくのマッサージがクジ運を上げてるのかも！！



宝くじ買う前にはぜひお立ち寄りください。