「そもそも老後ってなんだろう?」と聞かれたので考え中。
老後、というか老人になったらちょっとずつ神に近づいていきたい。
いまの老人はみんな若く見えるのが全くダメで、80歳超えたら、木か人間か分からないくらいになってたい。
そういう恐ろしい見た目が、子供たちに「命への畏れ」を抱かせ、生きるということを考えさせるのだと思っている。
小学一年のとき、登下校の道の途中に畑があり、いつも帰り道、農作業を終えた鍬を持ったおばあさんとすれ違った。「目があったら殺される。」と当時は真剣に思い走って逃げた。そりゃもう失礼な話なんだけれど、そんな風にいずれなりたい。
老後、というか老人になったらちょっとずつ神に近づいていきたい。
いまの老人はみんな若く見えるのが全くダメで、80歳超えたら、木か人間か分からないくらいになってたい。
そういう恐ろしい見た目が、子供たちに「命への畏れ」を抱かせ、生きるということを考えさせるのだと思っている。
小学一年のとき、登下校の道の途中に畑があり、いつも帰り道、農作業を終えた鍬を持ったおばあさんとすれ違った。「目があったら殺される。」と当時は真剣に思い走って逃げた。そりゃもう失礼な話なんだけれど、そんな風にいずれなりたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます