
今回の山SUN通信では

本当はなんとなく、使っていたのですが。
今日やっと自分の「なんとなく」が解けました。
今回の山SUN通信から生活雑貨部門では
「スキンケア」「洗剤」「ふきん」を取り扱うことになりました。
主人から「どうして小川社がこういったものを扱うのかお客様に
ちゃんと説明できるようにしろ」と問い詰められ
???自分の想いを人に伝えるのが苦手な私には主人の問いは難問です。
なんたって私は国語が苦手、主人は営業マンですから

この締め切り近い時期に、この説明文に3日もかかって書き直しました。

多分、男と女の立ち位置の違いかと思いますが・・・・・

一般に女性の方が「暮らしに捧げる時間」が多いように思います。
そこで「毎日何回も使うものってなんだろう?」と考えて
残ったのが「スキンケア」「洗剤」「ふきん」でした。
日々、何かと忙しい毎日。
「毎日使う物」こそ見直してみると
①使い勝手が良い

②継続できる価格

③現代生活の中で楽しく使える

④トータル的にみてエコ

「暮らしに捧げる時間」→「ラクして暮らしを楽しめる」じゃないのかな?
と思い頁編集をしました。
気持ちに余裕ができると、自分と自然との関係に気がつくけど
心がパンパンだと難しいくないですか?
「楽(ラク)」って漢字で書くと
なんと!下の部首が「木」ではないですか

今日はじめて気がつきました!
なんか見えてきました!山SUN通信も終盤になって
「何となく」が立体的に観得てきました!

観得るとは?
肉眼ではみえない性質や内容の本質が色形となる具体的なビジョンとして
心の内に実際に見えることをいうそうです。
この「観得る」という言葉はよく使います。
まるで自分がやっている仕事のように思えるのです。
詳しい内容は山SUN通信で
