円高の影響か?海外旅行で買い物を楽しむ人が増えているそうです。
高級ブランドが少しでも安く購入できれば
お得感もあり楽しめるのだろうと思います。
買い物をしている人達をテレビでみると、本当に不況なの?
といった感じすらうけます。
千葉出身の私は、嫁ぐ前は、成田空港まで一時間もかからなかったので
国内旅行より、海外旅行の方が気軽にいけるという感覚もよーくわかります
しかし尾鷲へ嫁いでから、16年。高級ブランドに熱を上げる層が少ないからか?
テレビ番組などで、高級ブランドにたむろう光景が、異常に感じることもあります
一方、最近「断捨離」「お洒落に楽しむ節約」「リメイク」
などを特集する雑誌が多くなってきたと思いませんか?
ファッション誌でもクローゼットの収納術などを特集することもあり
流行の洋服の紹介よりも、お気に入りの洋服をコーディネートしやすい空間活用術の特集頁が多かったのにビックリしました
また「掃除」の特集も、かなり増えたように思います。
モノを増やすよりも・・・・・→空間を生かす、落ち着いた時間を過ごす、
モノに囲まれるよりも・・・・・→モノに愛情を注ぐ時を大切にする
というような価値感に重点を置いているのでしょうか。
モノって気がつくといつの間にか増えきます。
意識しないとずっと増え続け、しまいには収納するスペースが無い!ということになり大変なことになってしまいます。
記憶力のある人だったら、整理して収納ができ、すぐに取り出せるのでしょうが
私の場合、冷蔵庫という狭いスペースでさえ、購入した食品をどこにしまったのすら忘れがちです。
そして食べ物を捨てることが度々あります。
なるべく捨てないように、心がけ残り物をちょこっとアレンジして、毎朝弁当につめるようにしていますが(笑)
そんな記憶力が乏しい私にとっては、モノを減らすことが一番楽なのかな?と気がつきはじめ
半年前から、定期的にゴミの日にさっさと見渡し処分するようにしています。
そのせいか・・・・以前よりは、ものを取り出すのが楽になりました。
「だったら最初から買うな」と言われてもしょうがないですが・・・・・
意識しないと、なかなかモノを減らすことは出来ないんですよね、これが。
我家では、まずは1/4減らすようにしています。
(恥ずかしながら未だゴチャゴチャしています。)
しかし現実は・・・・・・
出張が多い旦那は、洋服や移動で読む雑誌や本が、かなり多く
娘のものも増え続けるし・・・・・
自分はさておき、家族のものはよーく見えるようになりました
▲このDVDをみてから約半年経ったかな?ボチボチ無理せず実行しています。
モノを減らす生活を目指し約半年。
2点変わったことがあります。
掃除が楽になった。
こまめに床を拭くようになった。
多分、床にモノを置かなくなったのですぐに掃き掃除ができるからだと思います。
そして、これからの自分たちの生活を支えてくれるかもしれない?
新商品の蜜ロウぴかるん(仮称)でセッセとこまめにワックスがけをするようになりました。
とても単純なことですが、床がきれいだと気持ちぃ~ですよ。心まで浄化されるようで。
昔から禅や仏教でも雑巾がけ掃除は、修行の一部になっていますが
なんとなくわかるような気がします。
まぁ我家の場合は、生臭い現実を生きる身であり、けして修行僧ではないので
蜜ロウピカルンで気軽にお掃除しています。
このなんでもない感覚こそ、意識化できないかな~と考え
ここ一週間は来年の山SUN通信の頁構成をしています。
とても感覚的なことですが
「空間を浄化する(お掃除、床を磨く)」はこれからの時代のキーワードになると予測しています。
忙しい時でも気軽に使える、蜜ロウピカルンは
「みんなで使えるお掃除ワックス」
お母さんが家を掃除しようと考えるのは、止めにして
子どもでも旦那様でも気軽に使える商品へ育てていきたいと思っています。
(ちなみにイクメン男子の逆方向の主人でさえ、娘と一緒に数回ほど床拭きをしてくれました。)
蜜ロウぴかるんの詳細はコチラ
蜜ロウぴかるん(仮称)ネーミングのための資料収集
蜜ロウぴかるん容器テスト
蜜ロウぴかるん(新商品予定)で、掃除テスト。~木製ブラインド編(小川耕太郎∞百合子社)
使ってみました。
小川耕太郎∞百合子社の蜜ロウぴかるん(仮称) どの程度の汚れ落としならOKか
小川耕太郎∞百合子社の蜜ロウピカるん(新商品予定)は軽度な汚れ落とし+ワックスがけ効果アリ
蜜ロウぴかるんなら、ワックスがけ後の片付けもカンタン+eco。
高級ブランドが少しでも安く購入できれば
お得感もあり楽しめるのだろうと思います。
買い物をしている人達をテレビでみると、本当に不況なの?
といった感じすらうけます。
千葉出身の私は、嫁ぐ前は、成田空港まで一時間もかからなかったので
国内旅行より、海外旅行の方が気軽にいけるという感覚もよーくわかります
しかし尾鷲へ嫁いでから、16年。高級ブランドに熱を上げる層が少ないからか?
テレビ番組などで、高級ブランドにたむろう光景が、異常に感じることもあります
一方、最近「断捨離」「お洒落に楽しむ節約」「リメイク」
などを特集する雑誌が多くなってきたと思いませんか?
ファッション誌でもクローゼットの収納術などを特集することもあり
流行の洋服の紹介よりも、お気に入りの洋服をコーディネートしやすい空間活用術の特集頁が多かったのにビックリしました
また「掃除」の特集も、かなり増えたように思います。
モノを増やすよりも・・・・・→空間を生かす、落ち着いた時間を過ごす、
モノに囲まれるよりも・・・・・→モノに愛情を注ぐ時を大切にする
というような価値感に重点を置いているのでしょうか。
モノって気がつくといつの間にか増えきます。
意識しないとずっと増え続け、しまいには収納するスペースが無い!ということになり大変なことになってしまいます。
記憶力のある人だったら、整理して収納ができ、すぐに取り出せるのでしょうが
私の場合、冷蔵庫という狭いスペースでさえ、購入した食品をどこにしまったのすら忘れがちです。
そして食べ物を捨てることが度々あります。
なるべく捨てないように、心がけ残り物をちょこっとアレンジして、毎朝弁当につめるようにしていますが(笑)
そんな記憶力が乏しい私にとっては、モノを減らすことが一番楽なのかな?と気がつきはじめ
半年前から、定期的にゴミの日にさっさと見渡し処分するようにしています。
そのせいか・・・・以前よりは、ものを取り出すのが楽になりました。
「だったら最初から買うな」と言われてもしょうがないですが・・・・・
意識しないと、なかなかモノを減らすことは出来ないんですよね、これが。
我家では、まずは1/4減らすようにしています。
(恥ずかしながら未だゴチャゴチャしています。)
しかし現実は・・・・・・
出張が多い旦那は、洋服や移動で読む雑誌や本が、かなり多く
娘のものも増え続けるし・・・・・
自分はさておき、家族のものはよーく見えるようになりました
▲このDVDをみてから約半年経ったかな?ボチボチ無理せず実行しています。
モノを減らす生活を目指し約半年。
2点変わったことがあります。
掃除が楽になった。
こまめに床を拭くようになった。
多分、床にモノを置かなくなったのですぐに掃き掃除ができるからだと思います。
そして、これからの自分たちの生活を支えてくれるかもしれない?
新商品の蜜ロウぴかるん(仮称)でセッセとこまめにワックスがけをするようになりました。
とても単純なことですが、床がきれいだと気持ちぃ~ですよ。心まで浄化されるようで。
昔から禅や仏教でも雑巾がけ掃除は、修行の一部になっていますが
なんとなくわかるような気がします。
まぁ我家の場合は、生臭い現実を生きる身であり、けして修行僧ではないので
蜜ロウピカルンで気軽にお掃除しています。
このなんでもない感覚こそ、意識化できないかな~と考え
ここ一週間は来年の山SUN通信の頁構成をしています。
とても感覚的なことですが
「空間を浄化する(お掃除、床を磨く)」はこれからの時代のキーワードになると予測しています。
忙しい時でも気軽に使える、蜜ロウピカルンは
「みんなで使えるお掃除ワックス」
お母さんが家を掃除しようと考えるのは、止めにして
子どもでも旦那様でも気軽に使える商品へ育てていきたいと思っています。
(ちなみにイクメン男子の逆方向の主人でさえ、娘と一緒に数回ほど床拭きをしてくれました。)
蜜ロウぴかるんの詳細はコチラ
蜜ロウぴかるん(仮称)ネーミングのための資料収集
蜜ロウぴかるん容器テスト
蜜ロウぴかるん(新商品予定)で、掃除テスト。~木製ブラインド編(小川耕太郎∞百合子社)
使ってみました。
小川耕太郎∞百合子社の蜜ロウぴかるん(仮称) どの程度の汚れ落としならOKか
小川耕太郎∞百合子社の蜜ロウピカるん(新商品予定)は軽度な汚れ落とし+ワックスがけ効果アリ
蜜ロウぴかるんなら、ワックスがけ後の片付けもカンタン+eco。