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日々、暮らしの中で考える。・・・・・・木もちeー暮らし

普通の暮らしの中で気がついたこと、考えたこと。またこのような生活の視点を通し、仕事で出合った方々のお話を綴っています。

障害や難病を抱えた子ども達専門のキャンプ場

2012年07月22日 10時10分22秒 | 仕事_ウッドロングエコ


山SUN通信にツリーハウスビルダーの小林崇様と主人の対談を載せる予定だったのですが

なかなかスケジュールがあわなく、今回は無理かな?と思っていた矢先に、

先週の土曜日ご都合をつけていただき、

急遽、鎌倉へいき取材をさせていただきました。




小林崇はツリーハウスクリエーションという会社を営んでおり

大自然だけでなく、幼稚園や保育園、商業施設にもツリーハウスをつくられツリーハウス文化の提唱を行っています。

知る人ぞ知るネスcafeの「ちがいのわかる男」のCMにも出演されており、最近ではソトコト、be-pal、サーフィン雑誌など

どこでも小林さんの特集頁があるほど有名な方だそうです。(ごめんなさい。そんなに有名な方とは知らずに取材の下準備ではじめて知りました。





また3月に行われたパタゴニア本店(鎌倉)でおこなわれたトークイベント
ツリーハウスを通して考える環境でもゲストとして迎えら、ツリーハウス文化を提唱されています。


小林崇はツリーハウスクリエーションという会社を営んでおり、そこでは

大自然だけでなく、幼稚園や保育園、商業施設にもツリーハウスの依頼を受け、つくる。またつくるだけでなくワークショップなどと絡めツリーハウス文化の提唱を行っています。





最近では、日本で初めての小児ホスピスにツリーハウスの依頼を受けられました。

北海道の障害者や難病の方でも楽しめる専門のキャンプ場にツリーハウスの依頼を受け、

車椅子でも通行できるツリーハウスを建てられました。

ここ数年、小児がんや障害を持った子供たちと家族を自然の中で解放してあげようという取り組みが北海道、大磯、奈良東大寺で始まろうとしています。

その中のひとつが北海道の施設になります。

そらぷちというキャンプ場は

難病などの病気とたたかう子ども(血液、循環器、免疫不全、肝不全などの疾患)の自然体験をさせる場です。

日本の子どもの難病は、500種類を超え、20万人以上の子どもが患っています。

難病や障害のもつお母さんは「子どもが産まれてからパジャマを着たことがない」というほどお忙しいのです。つまりそれだけ自身身の回りの整える暇が無い、そんな厳しい現実の中で生活をされているのです。



この施設に家族もしくは、病気を抱える子どもと兄妹だけでキャンプに参加できます。

病と闘う子ども達の表情はもちろん、ご家族も本当に生き生きとされているそうです。

それだけ自然は、私達心を解放する力を与えてくれるのです。

この施設では自然体験プログラムといい心のケアと不遇な環境でも成長する意欲を引き出すケアを医学的な観点からも推奨しています。

この施設は日本の子ども達だけでなくアジアの子ども達も対象されています。

素晴らしい運営と施設です。

是非H.Pご覧ください。



障害者専用のツリーハウス製作状況


障害者、難病専門のキャンプ場 そらぷち




ツリーハウスクライミング様は、古くからのお客様でもあり

一度、お話を聞かせていただきたく思い、無理いってスケジュールを調整していただきました。

インタビューはどれも編集したくない内容ばかり。文章の編集に悩んでいます。

山SUN通信では一部をお伝えし、H.PではロングインタビューをUPする予定です。

お楽しみください。




仕事も山場を迎え、かなりふらふら。でも今回の取材で元気を頂きました

あと少し。家がかなり汚くなっており、家族には「あともう少しだから目をつぶってね」とお願いしています。


ツリーハウスクリエーションの小林崇さん

2012年07月04日 15時26分22秒 | 仕事_ウッドロングエコ

▲右:サーファーや古着関係、ツリーハウス系の中では、知る人ぞ知る方 小林崇さんの書いた本。
 左2冊:小林崇さんの師匠の書いた本


小林さんは
小川社が代理店をしているウッドロングエコの
という商品のお客様です。
主人は展示会などで何回かお会いしています。
私は昨年の春、ウッドロングエコのカタログをリニュアルする時に
ツリーハウスさんとコンタクトを取らせていただき
「ウッドロングエコと人」というカテゴリーで編集をさせていただきました。
電話でお話をさせて頂きました。


秋にだす小川社の山SUN通信に
主人と小林さんの対談を載せる流れで進んでおり
なかなかスケジュール調整がつかず、今回の企画はボツになるだろうか?
と心配していたら・・・・
ようやくインタビューの日程が決まりました。



急遽、インタビューを薦める為資料を読んでいます。


とにかく発想が自由!楽しい!お洒落!
一言で言えば遊びの達人です。




良い記事になるよう下準備は押さえようと思ってます。





ツリーハウスクリエーション


小林崇さんのブログ

HIDEWAY(ツリーハウスcafe)a>

樹の上からいつもと違う視点や発想を得る。

2012年04月23日 04時57分15秒 | 仕事_ウッドロングエコ

▲土壌、水質汚染をしない木材防護保持剤「ウッドロングエコ」のカタログで紹介した「ウッドロングエコと人」

上の写真のをご覧下さい。
先日お伝えしたツリーハウスクリエーション様が企画施工されたツリーハウスの写真です。
では東京都の幼稚園でも採用された写真が載っています。
この頁のキャプションは、ツリーハウスクリエーション様の考え方をご紹介させていただきました。


~木の上の空間はいつもと違う視点や発想が得られます。

 木の寄り添い遊ぶことで

 木や山にのことを考えることも多くなり

 共生意識も高まるでしょう。

 ある幼稚園ではツリーハウスをつくってから

 子ども達が休まなくなったとか。

 遊びの中で危険を察知できるるようになり

 のびのびと鍛えられていくのでしょうね。~





話が変わります。
昨日、母が毎月娘へ届けてくれている
童話館のぶっくくらぶが届きました。
私はこの会社の代表 川端強さんが書かれているコラムが好きです。
なにげなく読み返してみると興味深い文章がありました。


~新緑がいっせいに萌えだします。その輝くような美しさに、みずみずしいエネルギーを分けてもらえる 気持ちになります。

 私達は草花の緑、木々の緑、山の緑に接していると

 なんとも言いようのない安らぎを感じますね。

 雑木林や森に実をおいていると、身も心もリフレッシュして、うちから力が沸いてくるように感じます。

 これはいったいどういうことでしょうか。

 霊長類研究の際一人者である、河合雅雄氏は次のように述べられています。

 「霊長類の特徴は、森の中で樹上生活者だということである。つまり生まれてから死ぬまで、緑に包まれて

 暮らしているということだ。霊長類が誕生したのは焼く6500万年もの昔のことだが、

 それ以来、霊長類は濃密な緑の中で中で生をおくってきた。

 ・・・・・・・われわれが気がつかずイライラし、緑の中でこそはじめて安心感に浸れるのは、

 遠い祖先から受け継いだ系統発生的な適応感覚によるものなのである。

 それは人類が猿から進化してきたという事実に基づいた

 存在の根源にあるものだ。」(「子どもと自然」岩波新書)~


全く関係ない話ですが、河合雅雄さんは大好きな映画監督ジャンリュックゴダールの「カルメンという名の女」の映画パンフレットにも興味深い文章を書かれたいたような記憶があります。
先週の金曜日、主人から電話があり
「山SUN通信にツリーハウスクリエーションの小林崇様とのコラボ記事を載せたい!」
といきなりの変更命令があり、どんな風に頁構成をしたら良いのか悩んでいました。
なんとなく2つの記事を読み、方向性が固まってきました。
誰もが新緑をみると身体の中からエネルギーが沸いてくると思いますが
そんなことについて理由を考えたことなんてなかったです。
進化論的な切り口はちょっと新鮮でした。
今度の山SUN通信も面白い仕事ができそうな予感。
テンションがあがってきそうな感じです。



 
▲考えてみると・・・・ウッドロングエコのカタログはこの一枚の写真が何故か気になり、この写真がイメージソースとなりカタログの構想を組みました。

▲同じく、ウッドロングエコの施工例写真(道しるべとして彫られている彫刻に塗布)の中でとても気になっていた写真です。



小川耕太郎∞百合子社の山SUN通信に、ツリーハウスクリエーションの小林崇さんとのコラボ頁が!

2012年04月21日 21時46分13秒 | 仕事_ウッドロングエコ
  

 

街にツリーハウス(木の上につくる小屋)をつくったり

自然と共生していきることの大切さや

日本の山林問題などについて啓蒙をされている

㈱ツリーハウスクリエーション小林崇さんが

この秋発刊する予定の小川耕太郎∞百合子社の会報紙

山SUN通信で主人とのコラボの頁を持つことになりました。




▲小林崇さん。男前ですよね。昔ネスカフェのCM「違いがわかる男」にも出演されていました。


実は、小林さん達がつくられるツリーハウスでは

弊社が代理店をつとめるウッドロングエコをたくさん使っていただいております。

昨年の春、ウッドロングエコのカタログをリニューアルする際に

ツリーハウスクリエーション様の施工例写真を掲載させていただき

カタログの中に「ウッドロングエコと人」という頁をつくり

そこでも小林崇さんの哲学を掲載させて頂き、

それを機にツリーハウスクリエーション様の活動をしりました。





ただでさえ、ハードなスケジュールを組んだ山SUN通信ですが・・・・

更に、今回から未経験スタッフも頁を担当するので、ホローの時間も追加するとなると

どうなることやら・・・・自分が倒れるんじゃないか?と不安もかなりあります。

昨日、スタッフと頁分担の話をやっと終えたその日に

主人からの生き生きした声で電話がかかり

「今、小林崇さんと会っているんだけど、山SUN通信でツリーハウスクリエーションさんとのコラボ頁つくりたいから

 至急、頁割変更して!」

「えー。即答はできない。5分だけ時間頂戴!」

丁度、老人ホームからの帰りだったので、自宅に戻りPCを立ち上げ

頁割表をみました。かなり無理があるけど主人との対談だったら可能かも。

ちょっと前までは何もかも一人でつくっていたので、自分さえ無茶すればいくらでもできましたが今は違います。

テープお越しからやり果たして頁製作できる時間はあるだろうか?

しかし自営業者の宿命で「できない」と断ると

次へ仕事の広がりの可能性まで消してしまうので

「なんとかやるわ」と主人に返事をしました。




ということで耕太郎さんの命令で突如頁構成とスケジュールを変更計画をしています。

月曜日にスタッフにも伝えないと。






ここからは私の空想話です。

本当は内心ワクワクしています。

次の展開が面白そう。小林崇さんのショップも面白い方が集まるみたいだし

小川社と違ってファッション業界の方も多そう。山SUN通信や小川社の商品カタログがファッション系の街にも置かれるとなれば

エコ建材の興味を持っていただく層も変わってきます。

最初は、ほんの一握り興味をもっていただければいいんです。

ファッション業界で木もちeーデッキや外壁が使われたら願ってみないチャンス!

ずっと、いつかはファッション業界やサブカルチャーの分野でも

国産材を使っていただければと思っていただけるような広告戦略を立てていました。

国産材の需要を伸ばすには、全く違う発想の方が参入してこないと

本当に日本の山林がダメになってしまいますからね。




小川耕太郎∞百合子社は、21世紀型の山林循環経済活動を目指し

現在の需要にあった商品を切磋琢磨に開拓している会社なので

小林さんのような熱い方が、声をかけていただけるなんて、嬉しい限りです。




この一週間は新商品のカタログも終えたので、毎日思いっきり早寝していたので

気分もスッキリ!

なんとか7月21日までには、原稿を提出するぞ~!と気分を切り替えました。

7月になったら娘にとっては初めての夏休み。なんとか夏休み前には仕事を納めないと。


小川耕太郎∞百合子社の影役者?~植栽編~

2011年07月27日 06時53分28秒 | 仕事_ウッドロングエコ

▲我家の木もちeーガーデンで出来た小玉スイカ


▲かぼちゃやスイカなどツル性の野菜はスペースが必要です。



春のお話。

私が、コツコツ狭い畑に

どのような夏野菜を植えようか考え

畑を耕し、苗を植えていたところ


主人がいきなり、小玉スイカの苗を買ってきました。


「なんで、スペースをとるスイカの苗を買うのよ!スペースみてよ!ツル性の植物は這うから無理。」

と畑の手入れをしないうえ、植物の性格も考えずに計画性のな買い方に、少々怒った私に

「いいじゃん。楽しいじゃん。家でスイカとって食べれたら」

と平然と返してきました。

「耕ちゃん、植物は営業とは違うんだからね。植物は根を張って生きているのだから

強引に植えればいいってもんじゃない!」

と・・・・たわいも無い夫婦の会話を思い出しました。

でも互いの性格の違いを象徴しているような感じがします。





あーあ・・・・・買ってきたものを捨てるのも可哀想だし・・・・・

結局ハーブを移植しました。
 
■写真左:移植させられたラベンダー   ■写真右:移植させられたローズマリー


■根の大きさを考えると、ちょっと小さいプランターに移植させられたレモングラス


いつも、主人の強引な行動を整理しているのは私だ・・・・・とブツブツ思って土いじりをしていました。

ふっと思い返すと・・・・・

「そういえば、ウッドロングエコのカタログ撮影の時は、丁度寒い時期だったため、菜園に緑がないので・・・・ハーブを移植して撮影をしたっけ」


▲そうそう、この絵を作るために・・・・・唯一雑草のように強いハーブだけは 寒い時期でも枯れないから・・・フレームに入るために移植したなぁー


▲出来上がった表紙


私達はこの家を[実験台の家]と名づけ、自宅でもあり、新商品の実験場でもあり、

小川社のカタログ撮影場でもあり、時には展示場としても活躍する家を目指し改修しました。

築80年の家をリフォームした際に、

自分たちの目的を話すと

「雑草のように強いハーブを植えて、ガーデンをつくったら?」

とアドバイスを頂き

ハーブ農園さんから土ごと送ってもらったのです。




アレ?自分も立ち位置が違うだけで、主人と同じかも・・・・・。



▲我家で、程よい中立を維持する平和で呑気者の娘は、実った小玉スイカを片手に喜んでいました。



たまには気分を変えて、植物を移植するのも良いかも。

それにしてもハーブはすごい。

無茶な撮影スケジュールに合わせ移植しても、ちゃんと根をつけてくれます。

ハーブ雑草のようにたくましいから・・・・アロマオイルにも使われるのかも知れないなー。

(そうそう、この夏は暑すぎて家事をする気にならず、アロマ家事に助けられましたっけ。)





小川耕太郎∞百合子社
の商品カタログを製作には

重要な影の脇役者「植栽達」。

植物は、声に出せないけど・・・・・状況に振り回されてきっと大変だろうな。

色々なものに支えられて

カタログが創られていたことに気づかされました。