科学サークルというと大げさかもしれませんが
現在進行中の企画ですが
この地域の幼児を対象に「科学で遊ぼう」のようなものを考え中です。
子どもの頃は、誰もがすごく単純なことに「なぜ」と引っかかり考えます。
りんごは木から落ちるのをみて万有引力を発見した科学者ニュートンは、
ずっと「なぜりんごは木から落ちるのか」と思ったことから研究がはじまりました。
子どもに目には見えない引力の話をしたら
「じゃなんで重たそうにみえる飛行機は空を飛べるの?」
と質問がくると思います。
そのときに初めて
「動力(動かす力)」と
「空を飛行するための造形学」
「風」
を意識するかと思います。
「風」や「飛行するための造形学」は紙飛行機や凧揚げや鳥を観察していたら
なんとなく理解できるかと思います。
「動力」は単純な工作ですがゴムで動く乗り物をつくったら
動力という考え方の基本はなんとなくつかめるかな?
当たり前のことですが、
「目には見えにくい力の働きを意識化」できる科学工作が体験することで
色々なことがみえてくるように思います。
まぁ本当はこんなことをわざわざしなくても
子どもは遊びの中で発見することが一番ですが・・・・・。
:::::話が飛びます:::::
小川耕太郎∞百合子社が代理店をしている木材保護剤ウッドロングエコのお話です。
このカタログ製作もようやく終盤になってきました。
この塗料を使っていただいている方はとっても個性的な方が多い!
「遊び」といえばこの方。
今日はツリーハウスクリエーターの小林崇さんを中心とした
NPO法人ジャパンツリーハウス協会様の作品を紹介します。
▲このツリーハウスなんと、東京にあります。
▲なんとこのビルの屋上に!
▲幼稚園でしょうか?保育園でしょうか?ツリーハウスが遊具なんてうらやましい
▲まるで鳥にでもなった気分ですね。
原宿にはツリーハウスcafeもあるとか。
ツリーハウスビルダーの講座も開かれ
講座では人間が木に寄り添うことで
自然を身近に感じ環境との共生意識を高め
地球環境と人間の基礎的な知識を学ぶそうです。
木の上にのぼり「棲む」。
確かに視点を変えることで
色々なものが見えてきますよね。
少しですがウッドロングエコのカタログでもツリーハウス協会様の試みをご紹介しています。
「視点を変えて物事を考える」ことはとても大切なことですよ。
だからといってもなんですが
科学サークル(仮称)を実現していこうと思います。
亭主関白?の主人から
「将来的には、小川耕太郎∞百合子社が社会貢献の一部として
子どもの課外授業みたいなことができればいいなーと想定して
やってみろ!」
とお墨をもらいましたので
はじめは色々問題は出てくるかと思いますがまずは楽しんでやりたいです。
大人が楽しまないと子どもは不思議を楽しみませんからね(笑)
いつかこの地域の地形や自然を生かした事業を起業家する人がでるかな?
まずは一年続けられるように頑張ります。
福島原発事故をがあってから
恐ろしくなり、ブログを書けなかったのですが
今の自分に出来ることをやっていくしかないと思いなおし
仕事も科学サークル(仮称)もどこかで繋がっているので
まずはそこの部分を頑張り、稼げる会社へなろうと本気で考えています。
経営の部分は私よりも主人やスタッフの方が優れていますが・・・・。
原発や産業廃棄物処理所などで地方が生き残るのは嫌です。
我が家という小さな規模でみても
親が高齢になってきたのでそれなりに頑張らなくては!
単純すぎるかもしれませんが、人はそういう時期がきたら、自然とそうなるそうなので
目指せ、持続可能な社会へ!目指せ、自立して稼げる過疎化地方へ!
なんか選挙のスローガンになってきました(笑)
リアル感のある環境、安全を目指し頑張ります!
これからも小川耕太郎∞百合子社を宜しくお願いします。
あ!明日は店舗デザインの会社の方が我が家の見学に来る日。
スローガンの前に茶碗を洗わないと。
でもまだウッドロングエコのコラムも終わっていません。
明日の午前中は娘のピアノ教室も付き合わないと・・・・。
とにかくコラムを仕上げてから茶碗を洗おう。
現在進行中の企画ですが
この地域の幼児を対象に「科学で遊ぼう」のようなものを考え中です。
子どもの頃は、誰もがすごく単純なことに「なぜ」と引っかかり考えます。
りんごは木から落ちるのをみて万有引力を発見した科学者ニュートンは、
ずっと「なぜりんごは木から落ちるのか」と思ったことから研究がはじまりました。
子どもに目には見えない引力の話をしたら
「じゃなんで重たそうにみえる飛行機は空を飛べるの?」
と質問がくると思います。
そのときに初めて
「動力(動かす力)」と
「空を飛行するための造形学」
「風」
を意識するかと思います。
「風」や「飛行するための造形学」は紙飛行機や凧揚げや鳥を観察していたら
なんとなく理解できるかと思います。
「動力」は単純な工作ですがゴムで動く乗り物をつくったら
動力という考え方の基本はなんとなくつかめるかな?
当たり前のことですが、
「目には見えにくい力の働きを意識化」できる科学工作が体験することで
色々なことがみえてくるように思います。
まぁ本当はこんなことをわざわざしなくても
子どもは遊びの中で発見することが一番ですが・・・・・。
:::::話が飛びます:::::
小川耕太郎∞百合子社が代理店をしている木材保護剤ウッドロングエコのお話です。
このカタログ製作もようやく終盤になってきました。
この塗料を使っていただいている方はとっても個性的な方が多い!
「遊び」といえばこの方。
今日はツリーハウスクリエーターの小林崇さんを中心とした
NPO法人ジャパンツリーハウス協会様の作品を紹介します。
▲このツリーハウスなんと、東京にあります。
▲なんとこのビルの屋上に!
▲幼稚園でしょうか?保育園でしょうか?ツリーハウスが遊具なんてうらやましい
▲まるで鳥にでもなった気分ですね。
原宿にはツリーハウスcafeもあるとか。
ツリーハウスビルダーの講座も開かれ
講座では人間が木に寄り添うことで
自然を身近に感じ環境との共生意識を高め
地球環境と人間の基礎的な知識を学ぶそうです。
木の上にのぼり「棲む」。
確かに視点を変えることで
色々なものが見えてきますよね。
少しですがウッドロングエコのカタログでもツリーハウス協会様の試みをご紹介しています。
「視点を変えて物事を考える」ことはとても大切なことですよ。
だからといってもなんですが
科学サークル(仮称)を実現していこうと思います。
亭主関白?の主人から
「将来的には、小川耕太郎∞百合子社が社会貢献の一部として
子どもの課外授業みたいなことができればいいなーと想定して
やってみろ!」
とお墨をもらいましたので
はじめは色々問題は出てくるかと思いますがまずは楽しんでやりたいです。
大人が楽しまないと子どもは不思議を楽しみませんからね(笑)
いつかこの地域の地形や自然を生かした事業を起業家する人がでるかな?
まずは一年続けられるように頑張ります。
福島原発事故をがあってから
恐ろしくなり、ブログを書けなかったのですが
今の自分に出来ることをやっていくしかないと思いなおし
仕事も科学サークル(仮称)もどこかで繋がっているので
まずはそこの部分を頑張り、稼げる会社へなろうと本気で考えています。
経営の部分は私よりも主人やスタッフの方が優れていますが・・・・。
原発や産業廃棄物処理所などで地方が生き残るのは嫌です。
我が家という小さな規模でみても
親が高齢になってきたのでそれなりに頑張らなくては!
単純すぎるかもしれませんが、人はそういう時期がきたら、自然とそうなるそうなので
目指せ、持続可能な社会へ!目指せ、自立して稼げる過疎化地方へ!
なんか選挙のスローガンになってきました(笑)
リアル感のある環境、安全を目指し頑張ります!
これからも小川耕太郎∞百合子社を宜しくお願いします。
あ!明日は店舗デザインの会社の方が我が家の見学に来る日。
スローガンの前に茶碗を洗わないと。
でもまだウッドロングエコのコラムも終わっていません。
明日の午前中は娘のピアノ教室も付き合わないと・・・・。
とにかくコラムを仕上げてから茶碗を洗おう。