私が高校時代から憧れていた絵本作家、イラストレータの沢田としきさん
が活動しているプロジェクトが本になりました。
▲「どうしてアフリカ?どうして図書館」 あかね書房
興味があるかたは
アフリカ子どもの本プロジェクト
をご覧くださいね。
私の同期がデザイン事務所K2に勤めており、
友人経由で沢田さんとお会いしたことがあります。
なんと美術学校のOBだったのですが。
娘が4歳になり
ようやく沢田さんの書いた絵本も読めるようになり
最近、新たに買い揃えています。
娘も生命を生き生きと描写に惹きつけられ
最近はピリカお母さんの旅にはまっています。
鮭が卵を産むために川の上流までいき
鮭が産卵するお話です。
娘は
「鮭のお母さんは子どもを産む為に、世界中泳ぐんだね」
と母親の強さにワクワクするようです。
どの絵本を読んでも、生命の源を感じますよ。
是非是非!絵本だけでなく
沢田さん達が行われてきたプロジェクトもご覧くださいね。
やはりどんな分野も「人を動かす表現」は
色々な行動が積み重なって、滲みでてくるように思います。
このプロジェクトの本の表紙も
闘病生活中に描かれていたそうです。
自分には想像がつかないくらい強い精神力だったんだろうなぁ。
またその精神力を支えるご本人の信念も
すごかったのだろう。その信念を支えるご家族もすごい。
とても足元にも及びませんが小川耕太郎∞百合子社の仕事を通して、自分も頑張ります。
が活動しているプロジェクトが本になりました。
▲「どうしてアフリカ?どうして図書館」 あかね書房
興味があるかたは
アフリカ子どもの本プロジェクト
をご覧くださいね。
私の同期がデザイン事務所K2に勤めており、
友人経由で沢田さんとお会いしたことがあります。
なんと美術学校のOBだったのですが。
娘が4歳になり
ようやく沢田さんの書いた絵本も読めるようになり
最近、新たに買い揃えています。
娘も生命を生き生きと描写に惹きつけられ
最近はピリカお母さんの旅にはまっています。
鮭が卵を産むために川の上流までいき
鮭が産卵するお話です。
娘は
「鮭のお母さんは子どもを産む為に、世界中泳ぐんだね」
と母親の強さにワクワクするようです。
どの絵本を読んでも、生命の源を感じますよ。
是非是非!絵本だけでなく
沢田さん達が行われてきたプロジェクトもご覧くださいね。
やはりどんな分野も「人を動かす表現」は
色々な行動が積み重なって、滲みでてくるように思います。
このプロジェクトの本の表紙も
闘病生活中に描かれていたそうです。
自分には想像がつかないくらい強い精神力だったんだろうなぁ。
またその精神力を支えるご本人の信念も
すごかったのだろう。その信念を支えるご家族もすごい。
とても足元にも及びませんが小川耕太郎∞百合子社の仕事を通して、自分も頑張ります。