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日々、暮らしの中で考える。・・・・・・木もちeー暮らし

普通の暮らしの中で気がついたこと、考えたこと。またこのような生活の視点を通し、仕事で出合った方々のお話を綴っています。

三重県紀伊長島町の船だんじり ~テンションがあがる大漁旗と半被~

2012年01月26日 09時44分04秒 | 暮らし
先週末、仕事の打ち合わせで紀伊長島へいきました。

打ち合わせを終え、隣のcafeに入ると

なにやら、町の寄り合いのような様子。




三重県紀伊長島町で毎年開催されている「船だんじり」

今年は有志のボランティア達で「神輿」をはじめたそうです。

なんと揃いの「半被」も一枚一枚、染めでつくり、神輿もつくったそうです。

▲ほら!この模様だと反物で染めることはできません。
 (高波模様が肩の位置に納まることで、神輿を担いだときに、格好良くみえるデザインのため)
 一枚一枚の半被すべてが、型染めになるそうです。
 神輿や半被の費用は、町の有志が集めました。
 デザインはディーグリーンさんだそうです。



神輿の半被じゃ、神輿を担いだときの動きに躍動感がでてくると
粋なデザインとなるようです。




▲スナップ写真をまた写真に撮ったので、よくわからないかもしれませんが、肩のあたりに高波の模様がきます。




▲はじめての有志ボランティアでおこなった神輿の反省会?



尾鷲市に、唯一残っている「大漁旗の染め屋さん」ももう80歳近くになるのかな?

大漁旗を高々と挙げていると、なんだか元気になります。

単品でみると、派手?と思うかも知れませんが

海を背景に高々と挙げると、大漁旗はこんな派手なデザインが生えるんだと思います。

▲小川耕太郎∞百合子社から車で5分。梶賀町のハラソ祭り。大漁旗が格好いいでしょ。


小川耕太郎∞百合子社でも6年前に、木材市場用に木もちeーデッキの大漁旗をつくっていただきました。

木材市場では、お洒落な旗よりは大漁旗の方が生えるようです。

私自身も、お洒落なものも好きですが・・・・血が騒ぐような大漁旗のデザインが大好きです。

「自身にスイッチが入る」そんな教え方

2012年01月16日 15時57分44秒 | 暮らし
先週の土曜日、写真家みやちとーるさんがおこなうワークショップへいってきました!

ワークに参加してすぐに「ははー。もう一度家にかえって説明書を読み直そう!」と主導的に思いなおしました。

やはり、プロの人は教え方が違いました。




初回は、カメラワークは無しで、参加者に「何を撮りたいのか?」という問いをだしながら

ピントを合わせることに対し


「例えば、ボクサーの写真を撮るとき、全体にピントがあったらかえって躍動感かなく不自然に感じることってあるでしょ。

 ボクサーの目なのか?手なのか?足なのか」



「何にピントを合わせるのか?を考えるとカメラとの付き合い方が楽しくなってくる。」



「それとも全体的に何となく感なのか?日々の生活の場合、ピントをあわあせて行動することより

 ぼんやり感の方がかえって日常的に感じたり・・・・」




などの一見おしゃべりにみえるような雑談をしながら

様々な作家さんの写真集をみせてもらったり

ワークに参加している人が「撮りたくなった動機」など聞いたり・・・・。

講義というよりは、自主的に勉強したい!と思わせるワークでした。

もちろん、6回のワークの中で技術的な講義もあります。

でもまずは、このワークは自分にとって一番の土台になるんだろうと思わせる内容でした。






そのせいか?昨晩は寝付けず・・・・ずっとH.Pのweb紙芝居の構成を考えていました。

どこに焦点(ピント)をあてるかって、私の場合普段の仕事で意識していたつもりでも

あらためて、違う場で考えると、とっても新鮮でした。

web紙芝居が客観的に見つめ直せたのかな?



みやちとーるさんのカメラワークショップについての詳細






ちょうど

この日は午前中、娘の音楽教室でも同じことを思いました。

この音楽教室では、親も一緒に音楽を学びます(小学校になると娘だけが学びます。)

私は娘に「この曲はもっと元気良く、力強いタッチじゃないとね」と何回もアドバイスしたのですが・・・・

おっとり系の娘は、いつも「ふあーんと柔らかいタッチ」の曲になってしまいます。




ところが!音楽教室の先生が「今の3倍くらい強いタッチで弾いてみようか」

といったとたん、娘にスイッチが入り、元気なタッチになっているのです!

「お母ちゃん、3倍の力のタッチでやってみる!」ととても嬉しそうでした。

今では家でも元気なタッチとソフトタッチの弾き方の違いを楽しんで練習しています。








偶然、私も娘も

「自身にスイッチが入る」

そんな教え方を、体験した一日でした。



▲今、制作中のH.P絵コンテです。



新年は、新しいふきんで。

2012年01月10日 16時12分04秒 | 暮らし
昨年末、お世話になった方々へ、お歳暮を贈りました。

  
▲干支ふきん と 富士ふきんの3枚組セット

箱を開けると、辰年の干支ふきん+富士山がみえ、パーッと明るい気持ちになるようで、

贈った先の方々から、色々な声が届きました。喜んでいただくとコチラまで嬉しくなってしまいます。

今日は一部ですが、声をご紹介させていただきます。




箱を開けると、日本の伝統の模様が!ぱーっと明るい気持ちになりました。
日本の伝統模様っていいですね。
昔の人は、お正月に新しいものを下ろすという習慣がありますが
本当にその通りだと思いました。
ふきん一枚で、気分が楽しくなります。
素晴らしい贈り物ありがとう







 2色の大判サイズで、これは皆で使い心地を体感した方がよいかと思いまして、
 毎朝のカウンター拭き掃除に使わせていただいております。

 これまではタオルで拭いておりましたが、それは椅子や棚用に変え、
 布巾で木製のテーブルや突き板製のカウンターを拭いております。

 すると、絞りやすさ、拭き取る度合いが、同じ綿とはいえ、ずいぶん違うようです。
 ループ状のタオルよりも荒い平織りの二重構造の方が、性能面で優れています。

~中略~

 お陰で、年頭からとても温かい気持ちになれました。
 ありがとうございます





小川耕太郎∞百合子社では、女性スタッフが実際に使って、良いな~と思った
生活雑貨を取り扱っています。
変な話ですが、私もスタッフの書くブログちょこっとナチュラル の一読者です。
暮らしにまつわるお話が、リアルに綴られ、つい読んでしまいます。



商品は全て、女性スタッフが選択しています。
私は不精者なので、自分で物色するより
商品を探してくれたものを購入するほうが向いているので
商品セレクトにはかかわっていませんが、
昨年、スタッフがセレクトした商品を個人的な贈り物に使いましたが、みんな好評でした


生活雑貨に興味のある方は、是非一度、ご覧になってみてください。

仕事納め。~年を締める~

2011年12月29日 22時50分52秒 | 暮らし
昨日は、無事仕事納めもできホッとしています。

昨日の午前中は、今年最後の仕事「あいさつ回り」にいきました。

普段なかなか話せない近所の方も

「頑張ってね。」とか「大根いっぱいできたよ。会社もみんなで分けてね」とか

皆さん本当に温かな声をかけてくださいます。




いつも、工場の草刈をボランティアをして頂いている

主人の弟のお嫁さんのご両親のところにも、挨拶にうかがいました。

ちょうど、大根を抜き、山からひいた水で大根を洗い、切り干し大根をつくっていました。

寒い中、手がかじかむだろうな。

この地域の人は、半自給している人が多く、保存食の準備をし、備えています。

甥っ子や姪っ子は、こんな風に愛情込めて育てた野菜や米を食べながら、育ったんだな~と思いながらみていました。



「孫達がみんな活躍しているようで、本当に凄いですね。良かったですね。」

というと



「私ら勉強のことは全くわからん。小さい頃からこうやって身体を動かして、野菜や米を自給しながら育ってきたからな~。

 百合ちゃん、これからは地震などの災害に気をつけないと。正月休みに子ども連れて、散歩しながら避難の道を教えてやったら良い」

といわれました。



「この地域の人は、みんな津波で流され、裸一貫から生きてきた人だからな~。生きてさえいればなんとかなるんだから。」



「孫らにもな~、爺ちゃんや婆ちゃんは勉強のことサッパリわからんけど、あんたらが元気で生きてくれるから嬉しい。っていうんやで」


なんだか、とても力強い言葉でした。

裸一貫になっても生きていける。なんとかなる。という言に妙に説得力を感じました。





話は変わりますが、

今年は公私共忙しかったので、年賀状の一筆書きは無理かな~と思っていたのですが

ある記事に

「年賀状に一筆書くのと、書かないとでは、書いた人の年の締めくくり方が違う。

事業を始めた頃は、誰にも謙虚にならざる得ない。何せ何もないのだから。年賀状一枚に相手さんの幸せを願い、感謝の気持ちを込め、書いたもの。

でも段々、忙しさと共に、そういった気持ちを忘れがちになる。そんな時が一番危ない。」

とか書かれており、そうだ!私達にはインクジェットのインクももったいないという年の瀬もあったんだ。と思いなおし

12月に入ってからは早朝からおきて、なんとかH.Pも完成し、年賀城の一筆書きも終えました。

結局、この作業って自分自身の気持ちの整理だったんだな~と改めて思いなおしました。

仕事があるってことは、本当にありがたい事です。この気持ちを忘れてしまったら、裸一貫になってもきっと再生できないわぁ。





大根を洗っている姿をみて

甥っ子や姪っ子は、愛情をいっぱい受けて育っていったんだな~と思いました。

そして、私達も若い頃は気がつかなかったですが

色々な方々に見守られながら、今日までこれたんだろうと思います。





今日からは、我家の大掃除。この一年間、遠くから色々な方々がこの家の見学にきてくださいました。

家にも感謝の気持ちを捧げないと(笑)

今年は祖母が他界したので、しめ縄と鏡餅は飾れませんが、神棚と水廻りと火の元だけでも

お神酒を供えて、家族の無事を祈り、新年を迎えたいなと思います。

今年もお世話になりました。

皆さん良いお年をお迎え下さい。





誠に勝手ながら、12月28日~1月4日までお正月休みをいただきます。どうぞ宜しくお願いします。

なんでもない一日

2011年12月04日 21時24分53秒 | 暮らし
今日は、娘は空手の検定日。

朝から尾鷲の空手道場へいきました。

いつもは輪内地区の子ども達は、公民館で練習しているのですが

道場での練習は、なんともいえない緊張感があり、武道特有の空気が気持ちよかったです。

私も学生時代、剣友会に通っていたので

武道特有のピッシとした空気が好きです。





お昼は、お舅さんと一緒にご飯を食べる約束をしてましたが

検定の時間が予想以上にかかり

そのまま介護施設に直行しました。

今までは、車椅子での散歩を兼ね、時々家で昼食を一緒に食べていたのですが、車での移動は初体験。

車に乗車させる際に、万が一転倒したら怖いと思っていましたが

ケアマネさんが

「大丈夫です。いつも車椅子から降りて一人でトイレしてますから。掛け声は合わせるようにしてくださいね。」

といわれ

「そうだよな。車での移動も慣れていかないと」

と思いやってみたらなんとか出来ました。

玄関周りだけちょっと手こずりましたが

我家は家に入るとバリアフリーになっているので

お舅さん自身も車椅子で移動しながら、テレビをみたり娘とトランプをしたりして楽しんでいました。

「これから天気がよければ、外で外食もできるね。車椅子で入れて食事が出来るとこってどこだろう?」

と娘が話してました。車椅子が入れる場所というと意外に無いけど・・・・と思っていると

「熊野古道センターや夢古道だったら、椅子での移動も楽にできるね。」

と娘が言い出し・・・・確かに。あそこなら何回か車椅子でいったことがあるわ~。

よく見ているな~と感心しました。

散歩もつきあっている娘をみて近所の人が

「どんぐりあげようか。たくさんあるよ。これだけあればクリスマスリースつくれるよ。」

といってどっさりどんぐりを頂きました。


▲近所の人は、昨日玄関につけたクリスマスリースをみて、山ほどのどんぐりをプレゼントしてあげよう!と思ったそうです。
(ごめんなさい。これは確か3年前に100円ショップにしては高額な300円くらいで購入したものです。近所の人には手作り派お母さんと思われているようですが・・・・)



お昼を食べ、舅さんは施設に帰り・・・・。

「バトミントンでもしようか」というと

「モモちゃんの洋服をクリスマスドレスにしたい」といいだし

赤いフェルトで即席ドレスをつくりました。


▲上のドレスはシマシマ模様にハートポケットのミニドレスだそうです。

 シマシマ模様を、ピンクの刺繍糸でチェーンステッチを挑戦したのですが、直ぐに挫折をし

 もう一方のスケッチ「ふあふあドレス」をつくりました。


▲レースのタックを縫いつけたのは娘です。

マチ針で大雑把に止め、まつり縫いをしただけですが

フェルトなので、糸処理がいらないのでカンタンにできました。

お気に入りのぬいぐるみまでクリスマスムードです。


▲ごろ太(ねこのぬいぐるみ)の首輪も羽がついています。


▲ミッフィーでおなじみのブルーナー「クリスマスって何」キリスト誕生の絵本    飛び出す絵本でおなじみのロバート・サブダ「愛蔵版 クリスマスの12日」


天気が良かったので、布団もふかふかです。

寝る前にどんぐりの絵本を読んでいたら

赤いドレスを着たモモちゃんと一緒に寝てしまいました。

明日から仕事か~。

主人は大阪で蜜ロウワックスのワークショップをしているので・・・・

ちょっと申し訳ないような気もしますが・・・・・・

ふかふかの布団に包まれボケーとした平和な一日でした。

どんぐりリースの作り方も教わったので、来週の週末作ってみようかな~