「古きよき日本」のイメージって色々あると思うのだけど
私の中で存在を知っているけれど実際にまだ味わったことがなくて
すごく経験してみたいこと、のかなり上位にくる「灯篭流し」(精霊流し)
テレビ画面で見るだけであんなにキレイなんだから
実際にこの目で見たら相当涙もんだろなあ
長野の川は流れが急すぎてできないな~岩もいっぱいあるしな~
たおやかに悠々と流れる太めの川の、土手や川原でしんみりと眺めてみたい。
あれってお盆のときにやるのかな?
いつかこの伝統が残る町に住んでみたいor遊びに行ってみたいものです
考えてみるとスピッツの歌詞で蝋燭・キャンドルみたいな光ってあんまり出てこないっけ?
すぐ思いつく光は「切れた電球」by桃。う~んう~ん「灯り」は多いですよね
他にもいっぱいあるハズ。あとは圧倒的に夕焼けやね~
ちなみにロウソクの灯りの思い出としては、夜7時で消灯になる村にいたときに(健康的!)
ろうそくの灯りで日記を書いたり本を読んだり旅人どうしお酒を飲んだり。
暑い夜には熱いのが難点だったけど、オレンジがかった光の色がなんかほっとして好きだったなあ。
そこだけは完璧に守られてるような気がして。
あとwikipediaみて思い出しタ!インドで「プージャー」ってゆう行為があって
ガンジス河で見たような。。。あとムンバイ(旧ボンベイ)でちょうどお祭りがあって
お人形やキャンドルを浮かべたものを海に流してたな~。ヒンズー教と仏教で違うのにね。
なんだか夏の終わりっぽい気配が上海にも漂い始めていてね、
ニッポンの土手や川原でしんみーりしたい!花火も見たい!花火やりたい!
外で呑みたい!いつになくあの雰囲気が恋しい
私の中で存在を知っているけれど実際にまだ味わったことがなくて
すごく経験してみたいこと、のかなり上位にくる「灯篭流し」(精霊流し)
テレビ画面で見るだけであんなにキレイなんだから
実際にこの目で見たら相当涙もんだろなあ
長野の川は流れが急すぎてできないな~岩もいっぱいあるしな~
たおやかに悠々と流れる太めの川の、土手や川原でしんみりと眺めてみたい。
あれってお盆のときにやるのかな?
いつかこの伝統が残る町に住んでみたいor遊びに行ってみたいものです
考えてみるとスピッツの歌詞で蝋燭・キャンドルみたいな光ってあんまり出てこないっけ?
すぐ思いつく光は「切れた電球」by桃。う~んう~ん「灯り」は多いですよね
他にもいっぱいあるハズ。あとは圧倒的に夕焼けやね~
ちなみにロウソクの灯りの思い出としては、夜7時で消灯になる村にいたときに(健康的!)
ろうそくの灯りで日記を書いたり本を読んだり旅人どうしお酒を飲んだり。
暑い夜には熱いのが難点だったけど、オレンジがかった光の色がなんかほっとして好きだったなあ。
そこだけは完璧に守られてるような気がして。
あとwikipediaみて思い出しタ!インドで「プージャー」ってゆう行為があって
ガンジス河で見たような。。。あとムンバイ(旧ボンベイ)でちょうどお祭りがあって
お人形やキャンドルを浮かべたものを海に流してたな~。ヒンズー教と仏教で違うのにね。
なんだか夏の終わりっぽい気配が上海にも漂い始めていてね、
ニッポンの土手や川原でしんみーりしたい!花火も見たい!花火やりたい!
外で呑みたい!いつになくあの雰囲気が恋しい
そっか、それもあったね~!
スターゲイザーは多分曲名に引きずられて
出てくる光=星・宇宙・空に存在する光
ってなイメージになってる
コバマリちゃんと一緒かな?
そうなんだー、停電!!
なんか特別感があってわくわくしそう~
お風呂は…あ、ガスだっけ?!
ロウソクお風呂だなんて十分幻想的そうYO☆★
最近涼しくなってきたし、アロマキャンドルとか
寝る前に点けてみるのよさそう
衣替えと一緒に探してくださいまし
そうだね~この切なさ、いつまで続くのやらっ(笑)
秋か冬には落ち着くと思うんだけど。
あ、でも毎年金木犀の香りに胸キュンしてるから
まだまだ続いちゃうかも!?(ながっ)
♪強い想い あの光まで 届いて欲しい♪
でもこの光もキャンドルとか揺らめく光ではないよねぇ‥
って私のイメージだけども
蝋燭といえばさ、子供の頃はカミナリとかで結構停電が多くて。
復旧するの結構時間がかかったから、晩ご飯とかお風呂とか
蝋燭点してたなぁ…♪懐かしいけど、全然幻想的じゃないね
最近またなんとなく余裕がなくてアロマキャンドルも点してないけど、
たまにはボーーーっとああいう炎を眺めるのもイイよね~
はて?どこに仕舞ったっけかな??(笑)
そういえば、この夏の切なさはもう脱したのかな?
でもこの日記を読むと…まだ胸がザワザワしてる感じだね。
かなりマサムネさん好きみたいで多いんだけど
それはどんな風に見えてるんだろうね?
ほのほ(炎)みたいな灯だったら、イメージ的にはキャンドルなのかなあ
うんうん、離れたところで似た習慣を見つけると
面白いな~人間って!って思うよね。
水・火・大地・空・・・・・
人間のコントロールでどうしようもない、
自然の脅威を感じるコトガラって
特別なんだろうねえ
あ、終戦記念日もなんとなくイメージにあるかも!
長崎とかだったっけ。
「霊」「たましい」と近い行事なのか~
7時消灯の村は。。。二箇所あって。
フィジー、ビチレブ島のバスで7時間くらい揺られて着く山奥の村、と
(今までの人生でこの村で見た星空が最高!!降るような星だった~)
ラオスのど田舎で少数民族の人たちが暮らしているところ。
どちらも節電のため。
暗くなったら寝る!ってゆう自然に基づいた感覚が好きだったな
私が思いつく灯に関係する言葉で、今、一番に出てきたのは
スカーレットのタイトルに入力してあるところです。
他は、陽炎とか・・・^^*
国、宗教が違っても川や海に灯を流すと言う行為は
あるもんなんですね。知りませんでした。
やっぱり、いつ、どこにいる人にも
火(灯)、水(海、川)は
特別な思いが集まるところなんだろうなあ・・
確か、灯篭流しはお盆にありますね~
他に、終戦記念日とかにもありませんでしたっけ??
それにしても、7時消灯の村にいたことがあるとはすごい!!
どうやって、そこへ行くことになったのか、など
また聞いてみたいです。いつか、是非・・・