今目覚めたところのyuccooですあ~よく寝た!
昨日はともだちと3軒はしごして終電で帰って来て、トンガリを覗き
その後まただんなと呑みに行って4時頃就寝。。。
僭越ながら、夢でスピッツと出会えたのでメモメモ
いっこめの夢にスピッツ登場~
うち(3LDKくらいある広いマンション←現実とはおお違い)に
なぜかテっちゃんとマサムネさんがいて、愉しくお酒を飲む!というもの
マサムネさんは普通だったんだけど、テッチャンはかなりお酒が廻ってるみたいで
布団も絨毯もないフローリングの床にぺったり張り付いて寝ちゃって。
突然「うおっ。つめてーじゃねーかよー」と飛び起きて、一同大爆笑!
ま~みんな、ほっといたんだね、毛布もかけずに。ははは。ごみん。
次の夢は、夕陽がめちゃきれいに見える山奥のホテル(色のきれいな湖や海も近い)
に家族や友だちと連泊しているもの。この夕焼けが、言葉にならないほど綺麗で。。。
「あ、今日ももう夕陽が沈んだ!」とあせっていると
少し遅れて雲一面に広がる夕焼け~…きれいでしたあ。
5回くらいは見たから5日くらいは宿泊してたのかな(笑)
すべすべの石で水切りしたり、透き通る水の底に熱帯魚を探したりパラダイス
でもその夢を観ながらも「スピッツとの家呑み夢を忘れたらもったいない~!」と
思い続けている自分がいて。
でで、そのまま3つ目の夢に突入!!!!
上記のホテルからとりあえず一番近くの町まで車で向かう(日本)
そこでトンガリのマサムネさんの日記を見たら、なんとちょうどほんの数日前に
その町に来て街歩きをしていたことが判明!!
いや~ん、タイミング逃したぁ。。。と思いつつ無印良品に行くと。。。。
いたーーー!!!いました、ついに念願のマサムネさん!!!!
(あくまで夢です。笑)
キャップをかぶってめがねという姿のマサムネさんを追いかける
階段をくだってゆくので、なかなか追いつけない。
階段をくだり終わって角をふっと曲がったあと・・・見失う
で、なんだかんだあって結局は…追われていることに気づいていながら
逃げることを断念したマサムネさんに追いついて、後ろから手首をにぎる!
(これ、ちょう失礼ですね~ドラマじゃないんだから笑)
「今、ちょっとお話できますか?」とこれまたキャッチの人のようなセリフを吐く私。
「えーと、マネージャーに相談してくるんで、ちょっと待っててもらえますか」とマ。
マネージャーには「じゃあ、これがサインね」とすでに書いた物を渡されて(おい!)
「はい、400円。400円で生スピッツに会ったことを証明できるんだからいいわよね~」
と合理的なんだか、ちっちゃな商売なんだか、とにかくびっくりしながらも払う。
600円のお釣りがいっぱい用意されてたのが印象的(私も1000円札で払いました)
や~このあたり、つっこみどころ満載ですね
でで、支払いを済ませてマサムネ氏とご対面~!!!
ちょうどパイプ椅子が並んでいるところにいたんだけど、マネージャーから
「間に椅子を二個隔てて座ったら許可」というもの。仕方なし。
距離を隔てつつ喋りかけてみる。
何はなしたっけなぁ~。スピッツにも歌にも関係のない、フツーの話題だった。
〆のはなしは「かけてるめがね、度数はどのくらい?」という
友だちにしても「それ死ってどうすんの」と冷たい目で見られそうな質問
しか~し、きちんと答えてくれました。おまけに、そのとき私はメガネをかけていて
んじゃあ、っつー感じで交換っこ(←現実で友だちとよくやる)
「このメガネ、つるの部分をもうちょっとネジゆるめたら~?きつい感じがする」
との私の感想に「それでかー、なんかメガネかえてから頭痛してたんだよね」
とのことでした。なんか乱視が入ったメガネですた
その後別のひとたちも気づいてしまい、「じゃこんなところで」と去ってゆきました。
友だちに報告メールを打とうと思うんだけど手が震えて「会えた!」すら打てなくて
あー実は緊張してたんだなぁって、その時になって心底実感。なんかリアル
っと長~い夢劇場にお付き合いいただきありがとうございました
実際にはマサムネさんって目が悪いのかな?
それすらも知らないっスーしらべよー。