おかしな恋人 ハチミツ溶かしてゆく
蝶々結びをほどくように
珍しい宝石が拾えないなら 二人のかけらで間に合わせてしまえ
「ハチミツ」なのに、なぜかいっつも「ハチ」の写真を撮ってしまいます(蜜蜂ですらない…)
「二人のかけら」はきっと、貴重でキラキラしてて、そこら辺にあるありきたりなものじゃないんだろな。
そう思ったとして、それをこんな風に短くて押し付けがましくない言葉にできる。
マサムネさんってやっぱり凄いや。って、え、みんなもう充分ご存知でしたね
春めいてくると、ふわ~って聴きたくなるアルバム、ハチミツ。
若々しくて瑞々しくて、黄緑色が眩しい若葉っぽい雰囲気満載!!(歌の「若葉」じゃなくね)
こうゆう雑草が生えている、小さな草原っぽい空き地って昔から大好きだったな。
空想の翼をはばたかせて一人遊びをしてたよ。(妖精さん、とかだけど。笑)
上海にはないんだよなあ、でも日本にないものがいっぱいある町だなぁって最近つくづく思う。
最近は心も体も慌しい。今週はひさしぶりに飲み会も2日くらいだから
残りは家でゆっくり胃を回復させよう(こないだサイアクに痛めたのです)
今年はゆっくりと春を味わうスキマがなさそう。お花見はまたいつかの春にね
そしてその分、目の前に転がる幾つかを、ない頭を振り絞って走り抜けるのだ!!仲間と共にね