え～っと、PVにスッカリ気をとられて 音をあまり聴いてませんでしたが
じっくり聴いてみました！！
すごく強い「メッセージ性」を感じました、私的に。
スピッツ、初期～中期？にかけての性や言葉遊び的なものがない、
まっすーーーーーぐ、ストレートな詩。
マサムネさんはきっと、小学生～高校生くらいにかけてのヒトたちに
特に聴いてもらいんじゃないかな？？
って気がしました。イジメなければ 心の安らぎがない人に。
イジメられて 自分なんて生きている価値がないと思っている人に。
もうメゲテ 全部いやんなっちゃって 死を択ぼうとしている人に。
みなさんは どう思いましたか？色んな捕らえ方ができそう！！
アップテンポの明るい曲調の底辺に流れている「メッセージ」は
「ナンプラー日和」とちょっと似ている感じがしました
それにしても！ハモリが多いね～～～
マサムネさんん声がもちょっとちゃんと聴きたいにょー
せめて最初の部分だけでも。その辺はカップリング『夕焼け』にて聴けることを切に希望！！
とゆうことで、タイトルだけ聴いたときに思い浮かべた↑こうゆう写真
どうやら早とちりだったみたいです。
「空」の群青 じゃなく 「海」の群青 だったんだね
