春の歌

重い足でぬかるむ道を来た　トゲのある藪をかき分けてきた
食べられそうな全てを食べた

長いトンネルをくぐり抜けた時　見慣れない色に包まれていった
実はまだ始まったとこだった

「どうでもいい」とか　そんな言葉で汚れた
心　今放て

春の歌　愛と希望より前に響く
聞こえるか？遠い空に映る君にも



ちょっと、いやだいぶ、季節外れになっちゃったけど
スピッツ今年一番大ブレイクな春の歌。
すごくつらい経験のあとに、春が来る感じがする。
メロディーもリズム感も本当にすき。

ああぁ甘ったれ後半戦、うらやましいなぁ～～☆
行けるみなさん、ぜひ！レポ書いてくださぃね