ゆうべの「僕らの音楽2」でいちばんインパクトが大きかったのは、シカオちゃんのサングラスお着替えの回数でもなく、Y嬢のボーカルがスガ節と全くマッチしないことでもなく、ドラムが元くるりのもっくんだったことでした。えー、おかげで間宮さんとかほとんど印象に残ってません。いったい何故もっくんが?微妙に気になります。
民生氏がカエラちゃんの新曲プロデュース、のニュースを読んでいちばん切なくなったのは、40歳と20歳の組み合わせを「父娘プロデュース」と表現されてたことですよ。いくらなんでもあの2ショットを父娘という単語に結びつけるのは無理がありすぎるって。
・・・と思ったけど、いま20歳の子たちにしてみれば40歳ってやっぱ「父親世代」なのかしら。愛と親しみと尊敬をこめて、あの世代のミュージシャンの皆さんを「おっさん」と呼ぶことはありますが、本気で父親と同列化することはないですよ。あああ、恐ろしい。
今日は旅行代理店に行って、エゾ用ツアーのチケットを受け取ってきました。これであとは荷造りをするのみ。いい加減押入れからキャリーケースを引っ張り出して、とりあえず持ち物をどんどん放り込んでいかねば。テントじゃなくホテルだからって、油断は禁物だ。
でも今日は軽く酔ってるので、とりあえず寝ます。じゃないと、明日スクールで爆睡してしまいそうなので。
民生氏がカエラちゃんの新曲プロデュース、のニュースを読んでいちばん切なくなったのは、40歳と20歳の組み合わせを「父娘プロデュース」と表現されてたことですよ。いくらなんでもあの2ショットを父娘という単語に結びつけるのは無理がありすぎるって。
・・・と思ったけど、いま20歳の子たちにしてみれば40歳ってやっぱ「父親世代」なのかしら。愛と親しみと尊敬をこめて、あの世代のミュージシャンの皆さんを「おっさん」と呼ぶことはありますが、本気で父親と同列化することはないですよ。あああ、恐ろしい。
今日は旅行代理店に行って、エゾ用ツアーのチケットを受け取ってきました。これであとは荷造りをするのみ。いい加減押入れからキャリーケースを引っ張り出して、とりあえず持ち物をどんどん放り込んでいかねば。テントじゃなくホテルだからって、油断は禁物だ。
でも今日は軽く酔ってるので、とりあえず寝ます。じゃないと、明日スクールで爆睡してしまいそうなので。