今年もJTBのバスツアーに乗って、ひたちなかに行ってまいりました。ざくっとそのレポを。
10時ごろ、会場に到着。のどが渇いてたので、まずはそのままみなと屋に直行しメロンジュースを飲む。氷を一緒にクラッシュしてるのでさっぱりとしてて美味でした。そして飲み終わったらそのまま裏のフォレストへ。シートゾーンの一角にひとり用基地を確保する（といってもシートを敷くだけですが）と、貴重品のみ引っさげていざDJブースへ！
実は私RIJFは3年目（通算5日目）ですが、DJブースは今まで軽くのぞく程度しか経験してなくて、だから今回はがっつり楽しむ気満々だったのです。約1時間のDJブース滞在中、DJは前田さん→片平さん。ひそかに期待してた甲斐あって、片平さんがスカパラをかけてくれましたよ！「めくれたオレンジ」のイントロが聴こえた瞬間、フロア前方に駆け出し踊り狂ってしまいました。1曲で汗びっしょり。
その後、アナログフィッシュに備えフォレスト方面に引き返すと、今度はみなと屋で名物ハム焼きをゲットし、シートに戻って食しました。ライブ前ですから、エネルギー補給しとかないとね。今年もおいしゅうございました。
そしていよいよフォレストでアナログフィッシュ！たった30分足らずのステージだったけど、かなりいい演奏だったような気がします。下手前方で見てたので、佐々木くんの汗だくシースルーシャツ状態や、BGM間奏の時の変な顔七変化とか、めちゃくちゃ楽しめました。フォレストいいですよ。コンパクトなステージに加え木に囲まれているせいもあって、すごくこじんまりとして落ち着けます。マジでずっとここにいたいと思ったくらい。みなと屋近いし。
そんな訳で、ライブ後に三たびみなと屋を訪れ、今度はスイカを食べました。スイカ、去年より明らかに大きくなってたのは気のせいですか。そしてスイカエネルギーでグラスに移動し、スタンディングゾーン後方からKEN YOKOYAMAをちら見。一度彼のライブを見てみたかったのです。音楽自体は自分の趣味ではないのだけど、男の子たちが本当にハッピーそうに暴れてる様子がすごかった。やっぱ男子たちにはこういうヒーローが必要なんだろな、と思ったり。
4曲くらい聴いてから、再びDJブースへ。ちょうどお笑いタイムが終わって人がガーっと出て行き、TAICHI MASTERの出番になったところでした。今っぽい洋楽ダンスナンバー連発の「いかにもクラブのDJ」なプレイを見るのって初めてでしたよ。よくわからないけどあれってすごいのでしょうね。
歩き回ってるせいかDJブースでお腹に響く音を感じたせいか、またも何か食べたい衝動に駆られ、迷わず4度目のみなと屋に向かう（←馬鹿）。今度は梅茶漬けをゲットし、マイシートで食べました。ご飯の量が予想以上に多くて「食えねえよ！」と思ってたのに、なぜか普通に完食。たぶん、その時フォレストから聴こえてきたCORNERのライブの音があまりにも気持ちよすぎたせいです（←言い訳）。いやー、贅沢な食事タイムでしたわ。
カロリーを消費せねば、とほとんど休憩せずレイクへ。シートゾーンの前方に腰掛けて、バンアパを見る。が、かっこいい音だなと思いつつも、あー何か物足りない、なんだろうと考えてたら、ちょっとうたた寝してしまいました（←最悪）。まあ後になって考えると、この時間は貴重な休憩タイムになったわけですが。バンアパの皆さんごめんなさいね。
バンアパ終演後に、知り合いのAさんとそのお友達のみなさんの乾杯に混ぜていただく。アルコールは弱い私ですが、こういう場で飲むビールはおいしいし、既に環境に酔ってるからなのか全然酔いを感じないのも不思議。で、そのままレイクでAさんと一緒に、途中までビークルを見る。私、初ビークルだったのでまず素顔に感激。そしてものすごい数のお客（入場規制寸前だったとか）と一緒に、お約束の下ネタや卑猥コールを。つーか笑いすぎて叫ぼうにも叫べませんでしたが。いやー曲も踊れたし、いかにもフェスっぽい気分にさせてもらいました、最高。
ビークル後はフォレストの荷物を撤収し、グラスへ。いよいよSINGER SONGERですよ。coccoちゃんの青いワンピースがとってもキレイでした。ちょうどライブ中、私の場所からは夕日がどんどん傾いてスクリーンの裏に沈む様子が見えて、それがあのボーカルや演奏と合わさってすごくいい雰囲気に。あと時々スクリーンに映る、coccoちゃんのアップの後ろですっごい表情になってる壷さんがおもしろすぎました（←おい）。
メンバー紹介の時、なぜかcoccoちゃん→岸田くん→堀江さん→さとちゃん→壷さん、のリレー形式での紹介になってなごやかなムードになったと思ったら一転、ラストの曲（新曲だとか）はボーカルもバンドも、みんなものすごくて。最後に圧倒されてしまいました。終演後時計を見ると、約35分が経過。当初「約20分の予定」と告知されていたことを思うと、結果的にいろんな意味で良いコンディションだったのでしょうね。良かったー。
ここでミスチルモードになるのはまだ早い。だって茶屋ビレッジに行っとかなきゃ！という訳で、お目当ての白玉寒天かき氷めがけ、グラス最後方にまっしぐら。が、既に売り切れていたので結局daimas cafeのマヨペッパーガレットを食べました。スイーツな味じゃなかったけど、おいしかったのでOKです。トイレも行って、準備は完璧。
さていよいよミスチル。私はPAテント右手の「あまり熱いファンではない人のほうが多いけど、人口密度高い」場所に待機。よく考えたらスタンディングでミスチルって見たことなかったので、シチュエーションが新鮮でした。
メンバーが定時に登場すると、ものすごい歓声があがる。で、1曲目が終わりなき旅ですよ！私の涙腺無条件開放ナンバー。冒頭からいきなり目から汗が止まらない状態の自分、痛いけど仕方ないのですこればっかりは。その後は、名もなき詩でお約束のサビ合唱（でも濃いファン以外は案外歌えない）したり、雨のち晴れで懐かしさに感激したり、I’ll be（小文字タイトルのほう）で桜井さんの本気200％ボーカルに圧倒されたり。あと、旧曲のアレンジが微妙に変わってて、音の骨太感が素晴らしかったです。メンバーひとりひとり、派手さはないかもだけどすごくいい仕事してました。桜井さんばかり注目されるのはもったいないよ、このバンド。
ラストはAnd I love youで来るかと予想してたんですが、意外にもHEROでした。フェスに集まる若者へのメッセージ性を考えると、アリな選択ですね。そしてアンコールはもちろんinnocent world。何がすごいって、11年前のこの曲をその場にいたほとんどの人間が歌えるのがすごい。高校生の子とか、どうやって覚えたんだろ。そんなこんなで、桜井さんの満面の笑顔でライブは終わったのでした。ミスチル、完全勝利。やっぱすごいわこの人たち。
めちゃくちゃキレイな花火を見つつ、荷物を回収して、それじゃミスチルの余韻に浸りつつ帰ろうか、と歩き出したのですが。なぜかDJブースが視界に入った瞬間、「いいじゃんどうせバス乗り場混んでるし」と、テントに引き込まれる自分。でテントに入ると、微妙にゆるい黄昏ナンバーばかりかかってて、トリ終演後ってこんなもの？と思ってたら、バインの風待ちがかかり気をよくして踏みとどまる。DJの片平さんも「もうちょっと待っててねー」と。いやーこれを信じて、本当によかった。
本日最後となる保坂さんのDJにバトンタッチすると、いきなりHoneycom.ware！きゃー大好き、つーか踊るよ！これをきっかけに、ブースに徐々に人が流れ込んでくる。そしてワンダーフォーゲルのイントロが流れた瞬間、まず最初のフロア大爆発状態。跳ぶわ腕上げるわ合唱するわ（含む自分）。その後もオザケンとか、銀河鉄道999（これにノレると歳がばれます）とか、アゲアゲナンバーが続き、2度目の爆発となったのはブルーハーツのトレイン・トレイン。もうものすごい人が前にガーっと押していき、ワンダーフォーゲルの5割増しの勢いで、全員バカ炸裂の大合唱。もちろん自分も両手をあげて跳んでおりました。
すっかり汗だくになり、さすがに体力ももたず一旦後方へ。が、DJブースはもはやクライマックス状態。そして・・・やっぱり来たかDOWN BEAT STOMP！もはや条件反射のように、肩から提げたバッグを抱え込むようにして再び前方に突っ込むと、スカパラライブ以上にめちゃくちゃに踊りました（ライブの時は、暴れつつもステージ見るために体勢キープしてます）。さすがRIJFのレジデンスDJはわかってらっしゃる。
ダウンビーの後は、渚にまつわるエトセトラで全員バカ踊り→キャノンボールで「そこに愛が待つゆえに」祭り状態、でついに締めとなったのでした。もう昼間以上に汗だくで、疲れで頭もよくまわってなくて、でもその瞬間にはものすごい達成感がありましたよ。DJブース、マジ最高ーーーっ！
帰りは最終の1本手前のツアーバスに乗り込み、終電の1時間以上も前に新宿着。DJブースの締めまでいても時間的には超余裕だった訳です。足はへろへろでしたが。
以上、こうして振り返ると今回のRIJFはライブを楽しんだというより「さんざん食べた＆踊った」な内容でした。いやライブも楽しみましたが、結果的にほぼひとりで過ごした（友達が体調不良でドタキャンだったのです）のに、全然暇を感じないくらいずーっといろんな事を楽しめたのが、すごく良かったです。来年も、たとえスカパラが出なくても1日は参加して、DJブースで踊りたいと思います。みなさんお疲れさまでしたー。
10時ごろ、会場に到着。のどが渇いてたので、まずはそのままみなと屋に直行しメロンジュースを飲む。氷を一緒にクラッシュしてるのでさっぱりとしてて美味でした。そして飲み終わったらそのまま裏のフォレストへ。シートゾーンの一角にひとり用基地を確保する（といってもシートを敷くだけですが）と、貴重品のみ引っさげていざDJブースへ！
実は私RIJFは3年目（通算5日目）ですが、DJブースは今まで軽くのぞく程度しか経験してなくて、だから今回はがっつり楽しむ気満々だったのです。約1時間のDJブース滞在中、DJは前田さん→片平さん。ひそかに期待してた甲斐あって、片平さんがスカパラをかけてくれましたよ！「めくれたオレンジ」のイントロが聴こえた瞬間、フロア前方に駆け出し踊り狂ってしまいました。1曲で汗びっしょり。
その後、アナログフィッシュに備えフォレスト方面に引き返すと、今度はみなと屋で名物ハム焼きをゲットし、シートに戻って食しました。ライブ前ですから、エネルギー補給しとかないとね。今年もおいしゅうございました。
そしていよいよフォレストでアナログフィッシュ！たった30分足らずのステージだったけど、かなりいい演奏だったような気がします。下手前方で見てたので、佐々木くんの汗だくシースルーシャツ状態や、BGM間奏の時の変な顔七変化とか、めちゃくちゃ楽しめました。フォレストいいですよ。コンパクトなステージに加え木に囲まれているせいもあって、すごくこじんまりとして落ち着けます。マジでずっとここにいたいと思ったくらい。みなと屋近いし。
そんな訳で、ライブ後に三たびみなと屋を訪れ、今度はスイカを食べました。スイカ、去年より明らかに大きくなってたのは気のせいですか。そしてスイカエネルギーでグラスに移動し、スタンディングゾーン後方からKEN YOKOYAMAをちら見。一度彼のライブを見てみたかったのです。音楽自体は自分の趣味ではないのだけど、男の子たちが本当にハッピーそうに暴れてる様子がすごかった。やっぱ男子たちにはこういうヒーローが必要なんだろな、と思ったり。
4曲くらい聴いてから、再びDJブースへ。ちょうどお笑いタイムが終わって人がガーっと出て行き、TAICHI MASTERの出番になったところでした。今っぽい洋楽ダンスナンバー連発の「いかにもクラブのDJ」なプレイを見るのって初めてでしたよ。よくわからないけどあれってすごいのでしょうね。
歩き回ってるせいかDJブースでお腹に響く音を感じたせいか、またも何か食べたい衝動に駆られ、迷わず4度目のみなと屋に向かう（←馬鹿）。今度は梅茶漬けをゲットし、マイシートで食べました。ご飯の量が予想以上に多くて「食えねえよ！」と思ってたのに、なぜか普通に完食。たぶん、その時フォレストから聴こえてきたCORNERのライブの音があまりにも気持ちよすぎたせいです（←言い訳）。いやー、贅沢な食事タイムでしたわ。
カロリーを消費せねば、とほとんど休憩せずレイクへ。シートゾーンの前方に腰掛けて、バンアパを見る。が、かっこいい音だなと思いつつも、あー何か物足りない、なんだろうと考えてたら、ちょっとうたた寝してしまいました（←最悪）。まあ後になって考えると、この時間は貴重な休憩タイムになったわけですが。バンアパの皆さんごめんなさいね。
バンアパ終演後に、知り合いのAさんとそのお友達のみなさんの乾杯に混ぜていただく。アルコールは弱い私ですが、こういう場で飲むビールはおいしいし、既に環境に酔ってるからなのか全然酔いを感じないのも不思議。で、そのままレイクでAさんと一緒に、途中までビークルを見る。私、初ビークルだったのでまず素顔に感激。そしてものすごい数のお客（入場規制寸前だったとか）と一緒に、お約束の下ネタや卑猥コールを。つーか笑いすぎて叫ぼうにも叫べませんでしたが。いやー曲も踊れたし、いかにもフェスっぽい気分にさせてもらいました、最高。
ビークル後はフォレストの荷物を撤収し、グラスへ。いよいよSINGER SONGERですよ。coccoちゃんの青いワンピースがとってもキレイでした。ちょうどライブ中、私の場所からは夕日がどんどん傾いてスクリーンの裏に沈む様子が見えて、それがあのボーカルや演奏と合わさってすごくいい雰囲気に。あと時々スクリーンに映る、coccoちゃんのアップの後ろですっごい表情になってる壷さんがおもしろすぎました（←おい）。
メンバー紹介の時、なぜかcoccoちゃん→岸田くん→堀江さん→さとちゃん→壷さん、のリレー形式での紹介になってなごやかなムードになったと思ったら一転、ラストの曲（新曲だとか）はボーカルもバンドも、みんなものすごくて。最後に圧倒されてしまいました。終演後時計を見ると、約35分が経過。当初「約20分の予定」と告知されていたことを思うと、結果的にいろんな意味で良いコンディションだったのでしょうね。良かったー。
ここでミスチルモードになるのはまだ早い。だって茶屋ビレッジに行っとかなきゃ！という訳で、お目当ての白玉寒天かき氷めがけ、グラス最後方にまっしぐら。が、既に売り切れていたので結局daimas cafeのマヨペッパーガレットを食べました。スイーツな味じゃなかったけど、おいしかったのでOKです。トイレも行って、準備は完璧。
さていよいよミスチル。私はPAテント右手の「あまり熱いファンではない人のほうが多いけど、人口密度高い」場所に待機。よく考えたらスタンディングでミスチルって見たことなかったので、シチュエーションが新鮮でした。
メンバーが定時に登場すると、ものすごい歓声があがる。で、1曲目が終わりなき旅ですよ！私の涙腺無条件開放ナンバー。冒頭からいきなり目から汗が止まらない状態の自分、痛いけど仕方ないのですこればっかりは。その後は、名もなき詩でお約束のサビ合唱（でも濃いファン以外は案外歌えない）したり、雨のち晴れで懐かしさに感激したり、I’ll be（小文字タイトルのほう）で桜井さんの本気200％ボーカルに圧倒されたり。あと、旧曲のアレンジが微妙に変わってて、音の骨太感が素晴らしかったです。メンバーひとりひとり、派手さはないかもだけどすごくいい仕事してました。桜井さんばかり注目されるのはもったいないよ、このバンド。
ラストはAnd I love youで来るかと予想してたんですが、意外にもHEROでした。フェスに集まる若者へのメッセージ性を考えると、アリな選択ですね。そしてアンコールはもちろんinnocent world。何がすごいって、11年前のこの曲をその場にいたほとんどの人間が歌えるのがすごい。高校生の子とか、どうやって覚えたんだろ。そんなこんなで、桜井さんの満面の笑顔でライブは終わったのでした。ミスチル、完全勝利。やっぱすごいわこの人たち。
めちゃくちゃキレイな花火を見つつ、荷物を回収して、それじゃミスチルの余韻に浸りつつ帰ろうか、と歩き出したのですが。なぜかDJブースが視界に入った瞬間、「いいじゃんどうせバス乗り場混んでるし」と、テントに引き込まれる自分。でテントに入ると、微妙にゆるい黄昏ナンバーばかりかかってて、トリ終演後ってこんなもの？と思ってたら、バインの風待ちがかかり気をよくして踏みとどまる。DJの片平さんも「もうちょっと待っててねー」と。いやーこれを信じて、本当によかった。
本日最後となる保坂さんのDJにバトンタッチすると、いきなりHoneycom.ware！きゃー大好き、つーか踊るよ！これをきっかけに、ブースに徐々に人が流れ込んでくる。そしてワンダーフォーゲルのイントロが流れた瞬間、まず最初のフロア大爆発状態。跳ぶわ腕上げるわ合唱するわ（含む自分）。その後もオザケンとか、銀河鉄道999（これにノレると歳がばれます）とか、アゲアゲナンバーが続き、2度目の爆発となったのはブルーハーツのトレイン・トレイン。もうものすごい人が前にガーっと押していき、ワンダーフォーゲルの5割増しの勢いで、全員バカ炸裂の大合唱。もちろん自分も両手をあげて跳んでおりました。
すっかり汗だくになり、さすがに体力ももたず一旦後方へ。が、DJブースはもはやクライマックス状態。そして・・・やっぱり来たかDOWN BEAT STOMP！もはや条件反射のように、肩から提げたバッグを抱え込むようにして再び前方に突っ込むと、スカパラライブ以上にめちゃくちゃに踊りました（ライブの時は、暴れつつもステージ見るために体勢キープしてます）。さすがRIJFのレジデンスDJはわかってらっしゃる。
ダウンビーの後は、渚にまつわるエトセトラで全員バカ踊り→キャノンボールで「そこに愛が待つゆえに」祭り状態、でついに締めとなったのでした。もう昼間以上に汗だくで、疲れで頭もよくまわってなくて、でもその瞬間にはものすごい達成感がありましたよ。DJブース、マジ最高ーーーっ！
帰りは最終の1本手前のツアーバスに乗り込み、終電の1時間以上も前に新宿着。DJブースの締めまでいても時間的には超余裕だった訳です。足はへろへろでしたが。
以上、こうして振り返ると今回のRIJFはライブを楽しんだというより「さんざん食べた＆踊った」な内容でした。いやライブも楽しみましたが、結果的にほぼひとりで過ごした（友達が体調不良でドタキャンだったのです）のに、全然暇を感じないくらいずーっといろんな事を楽しめたのが、すごく良かったです。来年も、たとえスカパラが出なくても1日は参加して、DJブースで踊りたいと思います。みなさんお疲れさまでしたー。
