荒れた天気の為、家の中で健康保持の新生活を試行実践

　3日前から医師の実践著書を購入して、自分に向いた個所を記銘して実践を始めた。三家坊主にならぬように無理しないで実行できるパターンを選び、実行可能なタイムスケジュウルのそのままに、２日目に入ったところである。むしろ胃腸の負担が少なく夜間の続きの空腹の時間を作る事が出来るので、続けてこの先この生活が出来そうなので、どこまで永続駅るかが楽しみである。このようにして新生活の毎日を送ることとしている。「空腹こそが最強の薬」と言う内容であるので、確かに食べ過ぎや甘未の摂り過ぎが、健康を阻害して来たように思われてならない。夜間の就寝時間を中心に朝起きてから４時間も空腹の時間を確保することは、普通考えれば容易ではないと思惟されよう。しかし胃腸の負担が軽減され、ものを食べない時間を確保できて、体のリセットが出来るのであろう。どこまで続くか、期待と希望を楽しみに新生活が出来ればと望み、大変楽しみにしている。時間を持て余した時にはスライドショーを見ながら、京都に預けた２代目のメイの可愛い姿を眺めて満足し、微笑んでいる次第である。家族に負担や迷惑を掛けないことこそが目下の大事な喫緊の要諦なのである。自分自身の体に責任を持てれば良いと、常日頃から考え、少しずつでも実践しているところである。