周防国国府を眺望しつつ日向ぼっこ 追加 2020-05-24 14:17:00 | 日記 5月の日曜日標高631mの大平山山頂近くツツジは終わってしまったが公園を歩いて周防国の国府を眺望そういえば、周防国府に清少納言の父君が赴任していたことは文献記録に明らかで、いくつかの逸話も残されている。娘さんがついてきていたかは状況証拠も乏しいが、まだ幼い、明るく聡明な女の子がこの辺りをパタパタ元気に走っていたかもと想像するのは楽しいではないか。国東半島が微かに見える日向ぼっこもう1枚 « 古代への道行き 大日古墳 | トップ | 佛教大西洋史試験の結果 »
7 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは (からく) 2020-05-24 20:28:42 初めてコメントさせていただきます。「周防国府に清少納言の父君が赴任していたことは文献記録に明らか」そうなのですか。そう考えて周防国の国府を眺望してみると確かに元気でお転婆な女の子が・・・・。国東半島の写真もどこか霊山を見るようで荘厳で、行ってみたくなりました。とても良い写真、ありがとうございました。 返信する Unknown (yt564190yt) 2020-05-24 22:13:04 こんばんは、からくさん。コメントありがとうございます。平安時代の中級貴族は単身赴任していたのか、家族を帯同していたのかなどなど、考えてしまいます。 返信する Unknown (yt564190yt) 2020-05-24 22:21:50 瓊花さん、こんばんは。「防州」とは、流石というか、すごい言葉をご存知ですね。地元なので知ってはいましたが、通用しないものと思っていました。ブログなどでは、思ったことを書いているつもりですが、少し茫茫としているのかも知れませんね。 返信する Unknown (yt564190yt) 2020-05-25 17:10:20 ゆずさん、こんにちは😃メッセージいただきありがとうございました。コメント機能とは違って、返信できませんでしたので、こちらでお返ししてみます。気がついて頂ければ幸いです。奈良大の西洋史は、多分私が在籍していたころと先生も変わっていないのだと思いますが、難渋しておられる方が多いようです(私も最低点でやっとクリアーでした)。論ぜよですから、自分の見方をまとめればいいのでしょうが、もっと自分なりの理屈づけをして書いてみればよかったと思いました。学生のレポートなのですから、学説をあれこれ比較したような高尚なことは書けませんし、求められてもいないだろうと思います。頑張って下さい! 返信する 横入りすみません…… (ふっく) 2020-05-25 21:12:51 マンボウさんすっきりとした空,そして景色。思わず深呼吸をしてみたくなるような様子ですね。清少納言のお父上が周防に赴任ですか……。それは興味が惹かれますね。やっとこちらも緊急事態宣言が解除されました。安心はできませんが。できることを少しずつやっていきます。ゆずさん「西洋史概論」は,私自身本当に難儀しました。レポートもそうですが,試験もなかなか覚えきれなくて何度も受け直し……。諦めてしまいそうでした。何とか昨年度末に単位取得はできましたが……。レポートはサブテキストに紹介されていた書籍の中から一冊を選びました。私は,ヘレニズムのことを書こうと思ったので,それに関する本にしました。「テキスト(これはあくまでもテキストのことです)の丸写しは認めない」とも書かれていますから,悩みますよね。私の拙い経験から少し書かせていただきました。御検討をお祈り致します。 返信する Unknown (yt564190yt) 2020-05-26 00:17:54 ふっくさん、ありがとうございます。私は、紹介のあった『丘の上の民主制』という本でした。 返信する Unknown (yt564190yt) 2020-05-27 00:35:03 瓊花さん、コメントありがとうございました。甥子さんは、私の義理の息子と学部単位で同窓ですね。敬意を表せる対象や人を感じることは幸せなのだと思います。その意味で私もそうなのかも知れません。疫病が漂い自由が効かない日々ですが、出来るペースで過ごしましょう! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「周防国府に清少納言の父君が赴任していたことは文献記録に明らか」
そうなのですか。
そう考えて周防国の国府を眺望してみると確かに元気でお転婆な女の子が・・・・。
国東半島の写真もどこか霊山を見るようで荘厳で、行ってみたくなりました。
とても良い写真、ありがとうございました。
平安時代の中級貴族は単身赴任していたのか、家族を帯同していたのかなどなど、考えてしまいます。
「防州」とは、流石というか、すごい言葉をご存知ですね。地元なので知ってはいましたが、通用しないものと思っていました。ブログなどでは、思ったことを書いているつもりですが、少し茫茫としているのかも知れませんね。
メッセージいただきありがとうございました。コメント機能とは違って、返信できませんでしたので、こちらでお返ししてみます。気がついて頂ければ幸いです。
奈良大の西洋史は、多分私が在籍していたころと先生も変わっていないのだと思いますが、難渋しておられる方が多いようです(私も最低点でやっとクリアーでした)。
論ぜよですから、自分の見方をまとめればいいのでしょうが、もっと自分なりの理屈づけをして書いてみればよかったと思いました。学生のレポートなのですから、学説をあれこれ比較したような高尚なことは書けませんし、求められてもいないだろうと思います。
頑張って下さい!
すっきりとした空,そして景色。思わず深呼吸をしてみたくなるような様子ですね。
清少納言のお父上が周防に赴任ですか……。それは興味が惹かれますね。
やっとこちらも緊急事態宣言が解除されました。安心はできませんが。できることを少しずつやっていきます。
ゆずさん
「西洋史概論」は,私自身本当に難儀しました。レポートもそうですが,試験もなかなか覚えきれなくて何度も受け直し……。諦めてしまいそうでした。
何とか昨年度末に単位取得はできましたが……。
レポートはサブテキストに紹介されていた書籍の中から一冊を選びました。私は,ヘレニズムのことを書こうと思ったので,それに関する本にしました。
「テキスト(これはあくまでもテキストのことです)の丸写しは認めない」とも書かれていますから,悩みますよね。
私の拙い経験から少し書かせていただきました。
御検討をお祈り致します。
私は、紹介のあった『丘の上の民主制』という本でした。
甥子さんは、私の義理の息子と学部単位で同窓ですね。敬意を表せる対象や人を感じることは幸せなのだと思います。その意味で私もそうなのかも知れません。疫病が漂い自由が効かない日々ですが、出来るペースで過ごしましょう!