前回、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のことを書いたが、これがきっかけで英会話の勉強を再開することにし、ラジオ英会話を聞き始め、テレビの「英会話定番レシピ」も見ていたりする。もう8か月続いているが、2〜3年続けば何かしら成果がでるかもしれない。
そうはいいながら、いくつかの定番表現は覚えて(思い出して)いるようで、先日、大分旅行の湯布院で、外国人の鳥天注文の手助けをしたとき、
Take this ticket to that lady(店員さん)!
Toriten(鳥天) is ready. You'll be called!
などと言えたといえば言えたのである。
ちなみに私の場合、ladyもreadyも発音は同じレディである、意訳していただきたい。チケットをあの準備に持って行けとか、鳥天が女性だとか言っている訳ではない。
人により続けられることと、そうできないことがあるのは当然で、相性のようなもの。家内は絵手紙や合唱をしているが、私には全く不適合である。
やりたいことを、やれたらやりましょう