盆前のスクーリングは2件。
「日本近世史特講2」は、古文書読解の講義の後、グループに分かれて図書館で資料探し、討議と全体発表。中世と近世の境目が課題。終了翌日、大学のPCでレポート作成と提出。
「日本近・現代史史料購読」は、受講者が順番に、事前配布史料(明治初期の役場日誌)の読み下しと内容説明の繰り返し。受講者の習熟度さまざま。なんだか、ほっとしたりしていたが、相当な学習量になっている。。帰宅後にレポートをweb打込みしようとしたが、台風のせいか該当ページを開けない。
京都に1週間滞在した。スクーリングの合間に寺社に寄っていたが、その中で市街中心あたりの、まずは烏丸御池近くの「六角堂」。
聖徳太子ゆかりが伝えられ、室町期生花発祥とされている。詳しくは立札を
十六羅漢
如意輪観音さま
タクシーで聞いた、今トレンドだという(本当かどうか知らない)、二条城近くの「御金(みかね)神社」。
御利益あれかし、、と
お金は大事である
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