声高な言いぶり 2020-10-18 23:10:00 | 日記 いくら過去の悲劇的な事象を引用し、未来を描こうとも、また、その逆であっても、絶対的な正義や権威の背後には、人間社会にあっては、やむを得ない情念やあからさまな利益追及がある。その正義には絶対に反論できないだろうと言ったとき、明らかな不正が露わになる。それが政府であろうと、学会であろうと。正義は寛容なもの、と思う。厳しいご指摘、お待ちしておりません!