健診～妊娠22週～

今日は、健診に行ってきました

プーも休みをとってくれたので、初めて一緒に

赤ちゃんは順調に育っていました

推定体重　596g

頭の幅　5.82cm

お腹の周囲の長さ　18.43cm

太股の骨の長さ　3.78cm

良かった、良かった、ひと安心

最近、体重の増加が激しいやんこ

助産師さんに聞いたところ、一応標準的な増え幅らしい。。

でも、食べ過ぎには気をつけなきゃな

そして、私の胎盤の厚みが２cmと厚く、立派な胎盤だと誉められました

赤ちゃん、栄養をよく摂れて、ふかふかのベッドで過ごせているのね～ 

昨日は、歯医者で親知らずを抜いてきました

ベテラン女医さんは、虫歯になった私の親知らずを見て

「ハハハ～、困りましたね～」、、、

この言葉と笑顔の裏には、「こんなになるまで放っておいて」という

お叱りがこめられているようで、小さくなるやんこ

やっかいな虫歯なので、放っておいたら、出産前までに痛くなってしまう。。

本当は出産後に抜いたほうがいいけれど、これは痛くなる前に抜いてしまった方がいい。

「一応妊婦でも飲めるとされる弱い痛み止めは出すけど、本当は飲まない方がいいんだよね～」

「痛みは個人差があって、腫れたりもするけど、、、頑張ってください」と

痛みに耐えるよう、笑顔でうながされる

私も、やっかいものはさっさと抜いてしまったほうがいいと思ったので

「抜いちゃってください」とお願いすると、即麻酔の注射をされました

その後、親知らずのまわりの歯をきれいにするため

歯医者特有のキィーンという音が鳴り響く、、、。

と、お腹の赤ちゃんが半端なくお腹をぽこんぽこん蹴り始めました

今までの胎動で、一番大きかったかも。

嫌な音がお腹にも響いて、嫌な思いさせてしまっているのかな

ごめんね、、、と申し訳なくなりました

その後、最初の器具では抜けず、奥から別の器具を持ってきて

右から左からぐいぐい押されて、抜けました

麻酔が切れてからの、覚悟していた痛みも常にズキズキするものの

熱がでたり腫れたりということはなく、峠をこしました

昨日はちょうど11月８日で、「いい歯の日」だったそうで

そんなニュースを見て、歯を大切にしなきゃと痛感しました