新幹線という、ある意味プライベートな空間は、ひとそれぞれ、性格が現れます。
私の観察した人たちで、今思い出せるタイプをざっと思い出すと・・・
1.独占型
たとえば、二人掛けの席で一席を自分が座る場所として、もう一席に荷物を置いたり、テーブルを倒してしまってあたかにもそこも埋まっているかのように見せて二席独占してしまうタイプ。
残念なことにこういった人は若い、ブランドで身を固めているような女性に多く見受けられます。あとは、オッサンですね。注意あれ。
2.恐縮型
上記の人とは正反対なのが、この型。本当に、申し訳なさそうに座るのでこちらが恐縮してしまいます。もう少し、リラックスしてもいいんですよ、って言いたくなります。(笑)こういう人は、だいたい、背もたれもほとんどう動かさずに垂直に近い状態です。
3.独占型の発展形
ずばり、2:2の対面シートを独り占めする人。ほぼ100%オッサンです。靴下を座席に乗せるのはやめましょう。。。
4.常識型
過半数の人たちがこのパターンですが、席の埋め方がうまいです。
始発で空の車両の場合、まず窓際から埋まります。しかし、途中駅ですぐに降りてしまう人たち
は、通路側を確保するわけですね。つまり、後から乗ってきた人に迷惑を掛けないよう、すぐに出られる通路を選ぶわけです。
窓際が埋まっている場合、次に埋まるのが通路側、それも3列座席で一人窓際に座っている場所から順に埋まります。もっとも、二人掛けだと隣がすでに人がいるわけですから、3人掛けから埋まるのは当たり前、なんですが。
そして小山駅で多いパターンが、真ん中座席。さすがにここに座るのは、しんどいです。
5.突き型
座席に着くときや、テーブルを倒すときなどに、やたらと「ドッシーン」とするタイプ。ハッキリ言ってせっかく寝そうになったのを妨げられる意味では、かなり迷惑かも・・・他には、やたらと頭を背もたれに打ち付ける人(結構こういう人がいるんです)や、前座席に足を突っ張る人など、周りの迷惑はあまり気にしていない様子。老若男女いろいろなパターンがあります。
これらの中で、特に「迷惑系」の部類に入る人たちも、ぱっと見てどうも、外見には気を使う人が多いことに気がつきます。ブランド系のバッグを持っていたり、ピシッとスーツを着こなしていたり、そんな人に限って、新幹線の中では我がまま、ってのが実際です。
私の観察した人たちで、今思い出せるタイプをざっと思い出すと・・・
1.独占型
たとえば、二人掛けの席で一席を自分が座る場所として、もう一席に荷物を置いたり、テーブルを倒してしまってあたかにもそこも埋まっているかのように見せて二席独占してしまうタイプ。
残念なことにこういった人は若い、ブランドで身を固めているような女性に多く見受けられます。あとは、オッサンですね。注意あれ。
2.恐縮型
上記の人とは正反対なのが、この型。本当に、申し訳なさそうに座るのでこちらが恐縮してしまいます。もう少し、リラックスしてもいいんですよ、って言いたくなります。(笑)こういう人は、だいたい、背もたれもほとんどう動かさずに垂直に近い状態です。
3.独占型の発展形
ずばり、2:2の対面シートを独り占めする人。ほぼ100%オッサンです。靴下を座席に乗せるのはやめましょう。。。
4.常識型
過半数の人たちがこのパターンですが、席の埋め方がうまいです。
始発で空の車両の場合、まず窓際から埋まります。しかし、途中駅ですぐに降りてしまう人たち
は、通路側を確保するわけですね。つまり、後から乗ってきた人に迷惑を掛けないよう、すぐに出られる通路を選ぶわけです。
窓際が埋まっている場合、次に埋まるのが通路側、それも3列座席で一人窓際に座っている場所から順に埋まります。もっとも、二人掛けだと隣がすでに人がいるわけですから、3人掛けから埋まるのは当たり前、なんですが。
そして小山駅で多いパターンが、真ん中座席。さすがにここに座るのは、しんどいです。
5.突き型
座席に着くときや、テーブルを倒すときなどに、やたらと「ドッシーン」とするタイプ。ハッキリ言ってせっかく寝そうになったのを妨げられる意味では、かなり迷惑かも・・・他には、やたらと頭を背もたれに打ち付ける人(結構こういう人がいるんです)や、前座席に足を突っ張る人など、周りの迷惑はあまり気にしていない様子。老若男女いろいろなパターンがあります。
これらの中で、特に「迷惑系」の部類に入る人たちも、ぱっと見てどうも、外見には気を使う人が多いことに気がつきます。ブランド系のバッグを持っていたり、ピシッとスーツを着こなしていたり、そんな人に限って、新幹線の中では我がまま、ってのが実際です。
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