今年の春は、2回実家から竹の子をもらいました。
どっちも私が掘った。
竹の子は掘るのが面白いし、その前に探すことから楽しさは始まっているのだ。
我が家は、みんな竹の子が大好きで、実家の竹の子をかなりあてにしてます。
買ってまでも食べたくないんだよ。
買ったのって時間が経って、おいしくないように思う。
今年の竹の子は、柔らかいの~~~♪
掘ってから、時間を置かないように湯がいてました。
灰汁が出ないうちに湯がくと、すぐに調理ができていいですね。
湯がくときも、いままでは米ぬか、とぎ汁は欠かせなかったのに
今年は、なにも入れないで水から煮ただけです。
小女子いれないと、煮た気がしなかったyoshiの半生。
けど、油揚げだけで充分おいしく煮えます。
出来れば、画像をいれたらいいのだけど、なべにちょっとだけあるだけ。
つまみ食いが多いから、実際完成の時には、かなり減ってます。
もっと、竹の子料理はたくさんあるのでしょう。
でも、毎年煮ている竹の子の煮物の味が、おふくろの味になったり
しちゃうんでしょうかねーーー。
それは、重大ですね。
「おいしい、おいしい」って食べてくれるから。
おふくろの味か~~~。
アピールしておかないとだな・・・・
一品でも多く・・・
採りたてのはうまい☆
採りたてだからとぎ汁なしでもOKだったんでしょうか。
小女子というのは初めて聞きました。
あぁ~パクパク食べたいわ。
掘りたては、あくがないので刺身でもok!!
それは、まだ食べたことないんだけど、
すぐにゆがけば、とぎ汁もいらないよ。
小女子はよい出汁が出るので好きなの。
それ以外では食べないのに。。まさに竹の子用の食材です。
筍とワカメの若竹煮、筍ご飯、春の香りだね。
すごい具体的にありがとうゴザイマス。笑
若竹煮も竹の子ご飯もポピュラーなレシピだけど、作ったことがなくてねー。
春の香り・・・わかめと竹の子の相性がバツグンなんでしょうねー。