ピンボケや手ぶれによってピンボケに見える写真は山ほど撮ったことがあるが、ピンボケではなくて、意図的にピントを外した写真を始めて撮った気がする。
なんでだろう?
基本的にはピントが来てないと(もしくはブレたりすると)イラッと来るのだけど、このときは何となくそんな気分だったんだなぁ…
気分といえば、本当は少し赤い画が撮りたかったのだけど、撮れた画を見て「これもありかな」といつも通り自分に甘い僕が居た。(先日のオリンピック選手への話と違うじゃないか!という事は置いといて(下さい))
ちなみにさっきの写真↑↑↑はもっとピントをずらすとこうなる↓↓↓
いくらなんでもこれは……
でも、気分って不思議なもんだ、
その日撮った他の写真は全部こっち系だもの↓↓
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