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B5用紙(308頁)==========
【 よい名前の三原則・20】
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★ 統計数理姓名学の特徴(よい名前の3原則)とは
1.陰陽の配列を良好に・・・・・一生涯の運勢つよく、平穏無事な人生を。
2.全ての画数を吉数に・・・・・一生涯の家庭運・社会運・自己運・晩年運を良好に。
3.五気組み合わせ良好に・・・・理性・知性・温厚な性格・健康長寿に恵まれた運勢。
★ 上記3つが完全クリアされた名前が「よい名前」です。
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目次・「18.あなたの苗字に合った良い名前の画数」と
「19.良い名前の三原則をすべてクリアした男女名の名前3,115名」が
記載されているので、その中より選べます。
「名は体を表す」ため漢字の語源についても多数記載し良い意味の漢字を
組み合わせた名前で選べます。
あなたの名前よい名前でしょうか?
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よろしくご検討ください。
東洋運命学会会長:吉田昌功
奈良県北葛城郡上牧町片岡台3-1
TEL:070-2682-8372
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【文字の起源と霊力】
中国の儒教の創始者である孔子「文字に命があり、霊が宿っている。文字によって
表される人間の生命は単なる符号ではなく、それぞれの文字が持つ命・霊が複雑に
絡み合い、その人間の運勢を操っているのだ」といっています。
一人の人間に名前が与えられるということは、その肉体に霊的な実態が与えられる
ということにほかなりません。人名は他と区別されるための記号ではなく、その人
自身なのです。
姓名学は、文字の基の意味(原義)を無視しては成り立ちません。
私たちが使っている名前は人生のいろいろな出来事について運命を暗示する力を
もっています。凶事も吉事も、偶然によるものではなく文字の霊力の法則のもとに
起こっているのです。
名前の暗示力は、ときとして人の生死にもかかわることがあります。本人が悪い
名前をもっていなくても親や配偶者など親近者が持って、いつか凶の暗示に引き
ずられることもあります。
★なぜ文字に霊力が秘められているのか?
そもそも、私たちが名前に用いている文字とは何なのでしょうか。
その源流をさかのぼっていくと、今から3000年以上前の中国の殷(イン)の時代
に行き当たります。当時の王の墓だった殷嘘から発掘された3000あまりの文字が
漢字の起源とされているのです。
殷の王は、明日の天気はどうか、災害(黄河の氾濫)が起きないか作物はよく実るか、
戦争に勝てるかなど日常万般のことを神にお尋ねしました。そのさい、亀の甲羅や
獣の骨(甲骨)を火であぶりそれによって出来た割れ目の形で吉凶を占ったのです。
そして占いの内容や結果などを、史(ふひと)と呼ばれる記録係が甲骨の余白に
刻みつけました。それが甲骨文字(象形文字)と呼ばれるもので文字の起源である
漢字とは、いわば神と交信するための道具だったわけです。
約3000種類の漢字のうち、今日までに解読されているのは約1500字ですが、
それらはすべて占いの言葉であるので「ト辞(ぼくじ)ともいわれています。
古代中国では、人は死んでも墓の中で生存と同じように生活を営むと信じられて
いました。王が亡くなると、死後の生活を守り支えるために家臣や身分の低い使用人
などが殉死させ、これを家畜の鶏や犬などと一緒に埋葬したのです。
しかし、多数の人や家畜を殺すのはあまりにも惨たらしいく不経済であるため後に
これを文字(象形文字)に置き換え亀甲や青銅器などに刻んで副葬するようになりました。
時代が下がると「俑(よう)」と呼ばれる焼き物の人形などが副葬され、なかでも
始皇帝陵で発見された兵馬俑が有名です。
つまり文字は生き物の生き写しでもあり、神と交信する道具として使ったことで、
そこに神の命(森羅万象の命=霊力)が宿ったわけです。名前を持った人間は霊力の
宿った文字に沿って育ち、生きていくのです。
ここから文字というものがいかに恐ろしい意味を持ったものであるかが理解できる
と思います。
日本にも「お七夜」といって、子どもが生まれた七日目の夜に名前を決めて前途を
祝うしきたりがあります。毛筆で和紙などに名前を書きこれを神棚に吊り下げたり、
赤ちゃんの枕元などに貼ったりします。
こうした風習は、今も全国各地に残っていますが、核家族が増えた現在では次第に
形骸化してきています。命名の時だけでなく中国ではお正月(春節)になると門聯
といって、赤い紙におめでたい言葉を金箔の文字で書き、商家などの門柱などに貼る
習慣があります。
日本でこれに当たるのが「お札」や「護符」といえるでしょう。
古いしきたりを大事にしている家庭では、今もお札を神棚に飾ったりかまどに護符を
貼ったりします。
神社や仏閣に人名や店名入りの千社札を貼るのも古くからの習慣で繁盛している
お店にもシールのお札が貼ってあるのをよく見かけます。
戦国武将の上杉謙信は、戦に臨んで「毘」の一文字を白地に黒々と染め抜いた軍旗を
掲げていました。謙信は毘沙門天の信仰者として知られています。その毘沙門天は
釈迦の寵愛を受け、釈迦の説法をもっとも多く聞いたことから多聞天と呼ばれ、
中国では戦いの神とされています。
その流れを汲んで日本でも軍神として祀られるようになったわけですが謙信が
武田信玄との五度にわたる川中島の合戦の末、領地である信濃を堅守できたのも
「毘」という文字の霊力(毘沙門天のご加護)があったればこそでしょう。
子どもに良い名前をつけようとするのは、どの親にも共通する当然のことです。
かって我が子に「悪魔」と命名しょうとした親にしても「この名前によって同級生
からいじめられたとしても、それを跳ね返すような強い人間に育って欲しかった」
と記者会見で正当性を訴えていました。
しかし、これを含めて「人気があるから」「イメージがよいから」という親の勝手な
思い込みで名前をつけられた子どもは、名前に翻弄されて不幸な人生を歩みかねない
危うさを背負うことになるのです。
文字の意味を正しく理解して「良い名前」の命名に心がけて下さい。
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正漢字画数・漢字の字形・音読み訓読み・五気・人名 読み・74
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毎回、命名に参考になるよう画数・五気・人名の読み方をまじえて
記載していきます。(当用漢字・字源辞典・名づけ辞典より。)
【14画】その4
「精(金)」:精は、米と青を組み合わせた形声文字。セイ・ショウ。
青(セイ)は、生(はえたばかりの芽)と丼(井戸にたまった清い水)を合わせた
字で、よごれなく澄んだ色をあらわす。よごれなく精白した米。→米をついて
白くする・くわしい・こまかい・すぐれている・こころ・体力や気力の元になるもの。
人名・・・・あき・あきら・きよ・きよし・くわし・くげ・しら・すぐる・すみ・ただ・ただし・つとむ・
ひとし・まこと・まさし・もり・よし。
「維(土)」:維は、糸(つな)と隹を組み合わせた形声文字。イ。
隹(スイ)は、ずんぐりと重みがかかった鳥。下方に垂れて押さえ引っ張るつな。
→つなぐ・いと・ある言葉につけて強める言葉。
人名・・・・これ・しげ・すけ・すみ・ただ・たもつ・つな・つなぐ・ふさ・まさ・ゆき。
「綱(木)」:綱は、糸と岡を組み合わせた形声文字。コウ・つな。
岡(コウ)は、太づなを描いた形に、山印を加えた字で、丈夫でかたい太づな
のこと。→つな・おおもとになるきまり・大きな分類。
人名・・・・つな・つね。
「綿(水)」:正字は、緜と書く。帛(ハク:白い布)と系(糸がつながる)合わせた会意文字。
白い布を織る長い糸を示す。綿は異体字。→つながる・長くつづく・こまかい。
人名・・・・つら・まさ・ます・やす・わた。
「綾(火)」:綾は、糸と「リョウ」を組み合わせた形声文字。リョウ。
「リョウ」は陸(山地)の略体と夂(人間の足)を合わせた字で、足に筋肉の
すじをたてて、りきんで山を登ること。すじめのたった織り方をした絹。→あや絹・
もよう・たくみな言い回し・入り組んだしくみ。
人名・・・・あや。
「緑(火)」:糸と「ロク:(竹や機の皮はいで、皮が点々と散るさま)」を合わせた形声文字。
リョク・ロク・みどり。皮をはいだ青竹のような緑色に染めた糸を示す。
人名・・・・→つか・つな・のり・みどり。
「聞(水)」: 門(とじて中を隠すもんを描いた字で、中がよくわからないの意)と耳を合わせた
形声文字。ブン・モン・きく。よくわからないこと、へだたったことが耳にはいること。
→きく・きこえる・きいて知った知識・評判・うわさ。
人名・・・・ひろ。
「肇(火)」:肇は、「ケイ:戸を手で左右に開くこと)」と聿(リズムをととのえる助詞)を組み
合わせた形声文字。チョウ。
物事の糸口を左右に開くこと。→ものごとをはじめる。
人名・・・・こと・ただ・ただし・とし・はじむ・はじめ・はつ。
「翠(金)」:羽と卒(小さい、よけいな成分を去って小さくしめる)を合わせた形声文字。
からだの小さくしまった小鳥のこと。また、よごれを去った純粋な色。
→水辺にすむ青みどり色の小鳥・みどり色・青みどり色・宝石の名。
人名・・・・みどり。
「舞(水)」:「ブ:(両手に飾りを持ってまうさま)」と舛(セン:夕<左足>+ヰ<右足>
:左足と右足とがたがいちがいの方向にあって、ゆきちがうこと)を組み合わせた
形声文字。ブ・まい・まう。
幸福を求めて神の前でおどる「まい」のこと。→おどる・おどり・はげます。
人名・・・・まい。
「製(金)」:製は、衣と制を組み合わせた形声文字。セイ。
制は、木の枝とノ印(たち切る)と刀を合わせた字で、途中で枝を切り取ること。
布地をたち切ること。材料を整えて物をつくることを表す。→しなものをつくる。
人名・・・・のり。
「語(木)」:語は、言(ことば)と吾を組み合わせた形声文字。ゴ・かたる。
吾は、口と五(交差する)を合わせた字で、AとBが交差して話し合うこと。
のち、吾が我(われ)とともに一人称をあらわす代名詞に転用されたので
語がその原義をあらわすこととなった。→かたる・はなす・言葉。
人名・・・・かた・かたり・こと・つぐ・(姓)かたらい。
「誓(金)」:誓は、言(ことば)と折を組み合わせた形声文字。セイ・ちかう。
折は、木を二つに切ったさまと斤(おので切る)を合わせた字でざくんと中断
すること。きっぱりと言い切ること。→ちかう・かたく約束する。
人名・・・・ちか・ちかう。
「説(金)」:説は、言(ことば)と兌を組み合わせた形声文字。セツ・ゼイ・とく。
兌(タイ・ダ)は、八(ときはなす)と兄(頭の大きい人)を合わせた字で人の着物
をときはなすこと。むずかしくしてわからないことを言葉でときほぐして明らかにする
こと。→ときあかす・とく・考え・意見・はなし・物語。
人名・・・・あき・かぬ・かね・こと・つぐ・とき・とく・のぶ・ひさ。
「認(火)」:忍(ニン:粘り強い心)と言(ことば)を組み合わせた形声文字。ニン・みとめる。
人の言葉などを粘り強く心にきざみつけること。じっくりと見て見分けることを表す。
→見定める・よいとして許す。
人名・・・・もろ。
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◆ 読者からの質問コーナー
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■メッセージ
十二月にレストラン、ダイニング、居酒屋をオープンします。
午前はレストラン、午後の夕方からレストランメニューはそのままで、
居酒屋を営業します。店の名前はひらがなで、ひらり、と付けようかと
思っているのですが、どうでしょうか。
商売繁盛開運名の良い名前が有りましたらどうか教えて頂きたくメール
させて頂きました。宜しくお願いします。
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お答えします。
店名「ひらり」は配列2.3.2画で良好です。
総数7画は吉凶合わせ持った数で変化・ムラが生じます。
万難を排してものごとを成就するという現象があります。ただし、
経営するご貴殿の名前が悪いのが欠点です。いくら良い店名を
つけても、名前が悪いと成功しません。
兵藤様の名前を簡単に鑑定すると下記の通りです。
7 19 1 9
兵 藤 一 彦
○ ○ ○ ○
土 木
配列・・・不良
五気・・・不良
人数20(凶)・・・一生涯の家庭運と幼少~20歳代までの運勢。
外数16(吉)・・・一生涯の社会運と30歳代の運勢。
地数10(凶)・・・一生涯の自己運と40歳代の運勢。
総数36(凶)・・・一生涯の家勢運と50歳~晩年運。
上記の配列の場合は、運勢・健康などすべて片寄り、親子縁うすく
また自己の相続人との縁も薄く、晩年は大凶にして、資産・名声
地位あるものは再起不能となり、事故・ケガ・非業死多しという
最悪の配列です。
また、一生涯の自己運も大凶にて、他人に利用され生活・経済的にも
努力が酬われず、苦労多く波瀾万丈の人生をおくることになります。
良い店名・社名を考える前に、先ず店長・社長の良い名前が必要です。
以上のような鑑定ですから、配列や五気を良くして、すべての画数を
吉数にした良い名前が必要です。至急改名の選名を考えて下さい。
◎ 発売中の「よい名前の三原則」資料本もご参考に、ご購読ください。
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あなたの名前良い名前でしょうか?
★ 赤ちゃんの命名で悩んでいる人
★ 名前の改名に悩んでいる人
★ 自分の運勢を良くしたくて悩んでいる人
★ 社名・店名の名付けに悩んでいるあなた
ご質問はサイトの「無料質問箱」よりお願いします。
東洋運命学会・吉田昌功
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