「よい名前の三原則」

1.陰陽の配列を良好に。
2.全ての画数を吉数に。
3.名前の五気を良好に。

 【文字は生きている・1】No.1015

2024年02月16日 19時33分39秒 | Weblog

 

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B5用紙(308頁)==========

 

                                【 よい名前の三原則・20】

#yoinamae

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★ 統計数理姓名学の特徴(よい名前の3原則)とは
  1.陰陽の配列を良好に・・・・・一生涯の運勢つよく、平穏無事な人生を。
  2.全ての画数を吉数に・・・・・一生涯の家庭運・社会運・自己運・晩年運を良好に。
  3.五気組み合わせ良好に・・・・理性・知性・温厚な性格・健康長寿に恵まれた運勢。 

★ 上記3つが完全クリアされた名前が「よい名前」です。

 

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                   奈良県北葛城郡上牧町片岡台3-1
                   TEL:070-2682-8372

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                  【文字は生きている・1】


 文字は世界的にみていろいろありますが、大きく分けて表意文字と
 音表文字の二つがあることは、誰でも知っています。
 ABCD・・・・・などは音表文字で、字一つ一つには何の意味も
 持っていません。

 ところが私たち日本人が使っている漢字は表意文字で、一つ一つの
 字に意味があります。そればかりでなく、語源を辿っていきますと
 「人」「山」「川」のようにちゃんと原形を持っております。
 そこで漢字は象形文字とも呼ばれています。

 ですから、漢字には手相や印相などと同じように字相というものが
 あることを知っておいて下さい。いくら字画が良い名前でも字相が
 悪いため、不幸がつきまとうという名前があるのです。

 次に字画の問題ですが、漢字の画数も決してデタラメに決められた
 もにではないのです。このことを理解するために、少し説明して
 おきます。数には奇数と偶数から成り立っていることは誰でも知って
 いるでしょう。

 奇数は陽電気でプラス。偶数か陰電気でマイナスということになり
 ます。また一日で言えば、昼と夜のいう分け方も出来ます。

 そこで、良いと思われる字と悪いと思われる字を比較してみましょう。
 昼と夜では、人間はもとより、動物にとっても夜より昼の方が良いに
 決まっています。(特殊な例外はありますが)
 昼(晝)という字は11画でできておりプラスで、夜の字は8画で
 マイナスです。


  「目」の字は5画で(+) ・  「盲」の字は8画で(-)です。

  「眼」のじは11画(+) ・  「眠」の字は10画(-)です。

  「生」の字は5画で(+) ・  「死」の字は6画で(-)です。

  「動」の字は11画(+) ・  「静」の字は16画(-)です。

 こうしてみると、字はいいかげんに作られたものでなく、字の画数にも
 意味が込められていることがわかります。


 もう一つ趣味深いことは、強い意味の文字と弱い意味の文字とでは
 それぞれ強い意味の文字の方が多い画数で出来ていることです。

  勝(12)敗(11)・ 多(6)少(4)・ 強(12)弱(10)

  高(10)低(7) ・ 増(15)減(12)・盛(12)衰(10)

  富(12)貧(11)・ 進(12)退(10)・遠(14)近(8)

 漢字を創造した昔の人の英智と文字の含蓄の深さに驚かざるを得ません。


 宗教では、お題目がもっともありがたいものとされていますが、この陰陽の
 配列をみますと実によく整っていて、なるほど、と感心させられます。 

  ○  ●   ○  ●  ○   ●    ○
  南(9)無(12)妙(7)法(8)蓮(15)華(12)經(13)

 いままで例にあげた組み合わせ、配列、画数などは、字を最初に作った人が
 配列、画数などを考えて組み合わせたわけではありません。出来上がった
 文字や組み合わせが自然にこういった関係になってしまったのです。
 
 会社名、屋号、店名などにしても、発展するものは、発展するような文字の
 組み合わせに自然になっているし、つぶれる会社は、最初からつぶれる名前が
 ちゃんとついているのです。
 
 早く死ぬ人は早世の名前を持ち、長生きする人は、やはり長寿を保つ名前が
 ついているのですから、不思議といわざるをえません。事故死をする人、
 大怪我をする人、健康な人、幸福な人、不運な人など、いずれも、その姓名に
 あらわれているのです。

 前に述べた例のように、あとになって研究してみたり考えてみると、なるほど
 と思い当たるのです。これを知るだけでも、姓名学は面白いでしょう。
 こういうことは、最初に誰も気がつかなかっただけのことで、その結果は文字
 だけが、はっきり知っていたことになります。
 
 これを研究して、良い名前に導くのが姓名学の目的なのです。
 私たちの社会から、悪いこと、いやなこと、不幸なことを、できるだけ追放して
 みんなが健康で幸福な人生を送ることができたら、姓名学の重大性を軽視したり
 迷信視したり、符丁視することは認識不足である、ということに気が付くでしょう。


  ★ ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…★     
      正漢字画数・漢字の字形・音読み訓読み・五気・人名 読み・75
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    毎回、命名に参考になるよう画数・五気・人名の読み方をまじえて
   記載していきます。(当用漢字・字源辞典・名づけ辞典より。)
 


【14画】その5  

   「(木)」:動物(イノシシ・ブタなど)と高(たかく目立つ)を組み合わせた形声文字。ゴウ。
           ヤマアラシの背の高く目立ったこわい毛。転じて、すぐれる。強いなどの意となる。
           →強くてすぐれている・なみはずれている・オーストラリアのこと。
      人名・・・・かた・かつ・たけ・たけし・つよ・つよし・とし・ひで。


   「(水)」: 賓は、ウカンムリ(やね)とぶたと貝を合わせた形声文字。ヒン。
           小屋の中に豚を並べて入れたさまを示す。くっつく・並ぶ、の意を含む。
           賓は、その下に貝(財貨)をそえた字で礼物をもって来て、主人と並ぶ客を
           あらわす。→うやまいもてなす客。
      人名・・・・うら・つら・つぐ。
             

   「(土)」:踊は、足をふんばる人と用を合わせた形声文字。ヨウ・おどる。
           人がとんと地面をつきぬくようにふんばり、その反動でとびあがること。
           →おどる・おどり・
      人名・・・・おどり。


   「(水)」:甫(ホ:平らな苗床のことで平らにへばりつく、ぴったりとくっつくの意を含む)と
          車を組み合わせた形声文字。ホ・フ・ブ。車をくっつけたそえ木。
          転じて、そばにひたとくっついて力を添える意。→たすける。
      人名・・・・すけ・たくす・たすけ。


   「(木)」:酷は、酉(さけつぼ)と告(きつくしめる)を組み合わせた形声文字。コク。
            告は、牛と口(わく)を合わせた字で、牛の顔をきつくしめる「つのあて」
            のこと。もと、舌をきつくしめつけるような強い酒のこと。転じて、きつく
            しめつけること。→むごい・きびしい。
      人名・・・・あつ。


   「(木)」:銀は、金の艮を組み合わせた形声文字。ギン。
           艮は、目とヒ(小刀・ナイフ)を合わせた字で、目にくまどりをつけることを表し
           痕(きずあと)や根(あとが残る「ね」)のもとになる字。はめこみ・くまどりなどに
           用いて、いつまでもあとをとどめる。腐食しにくい金属をあらわす。→しろがね・
           おかね・銀色。
     人名・・・・かね・しろがね。         

     
   「(金)」:銑は、金と先(さらさらとごみを流す)を組み合わせた形声文字。セン。
           先は、足と人の形を合わせた字。足さきは人体の先端にあるので、先後の
           先の意。指の間に細い隙間があいて離れている意を含む。
           まじり物を取り去った金属のこと。→鉄鉱石から取り出した鉄。
     人名・・・・さね。


   「(金)」:銅は、金と同を組み合わせた形声文字。ドウ。
           同(ドウ)は、四角い板と口(あな)を合わせた字で、板に穴をあけて突き通す
           ことを示す。穴をあけやすい、柔らかい金属のこと。→黒みがかった赤色の金属。
     人名・・・・かね。


   「(水)」:銘は、金と名を組み合わせた形声文字。メイ。
           名は、夕(三日月)と口を合わせた字で、薄暗いやみの中で自分の存在を声で
           告げること。よくわからないものをわからせる意を含む。金属器にしるした人名や
           事柄のこと。→心にしるす・心に刻み込んでおく言葉・上等な・有名な。
     人名・・・・あき・かた・な。


   「(木)」:閣は、門と各を組み合わせた形声文字。カク。
           各は、夂(あし)と口印(かたい石)を合わせた字で、かたいものにつかえて足が
           止まること。門のとびらがつかえて止まるようにした杭や石。転じて脚つきのたかどの。
           →身分の高い人のすむ高い御殿・内閣。
      人名・・・・はる。


   「(金)」:際は、阜(壁や土べい)と祭を組み合わせた形声文字。サイ・きわ。
           祭は、月(肉)又(手)と示(祭だん)を合わせた字で、お供えの肉をこすって
           よごれをとることを示す。こすり合わせる、の意を含む。壁と壁とがこすりあうように
           すれすれに接すること。→そのとき・さかいめ・きわ・まじわる。
      人名・・・・わき。


   「(金)」: 需は、雨と而(柔らかなひげの垂れたさまを描いた象形文字)を組み合わせた
           形声文字。ジュ。
           雨水にしっとりぬれて柔らかくなり、動きがにぶること。動かず、何かをあてにして
           まつ意。→必要として求める。
      人名・・・・まち・みつ・もと・もとめ。
             

   「(火)」:領は、頁(あたま・くび)と令を組み合わせた形声文字。リョウ。
           令は、△印(おおいの下に集めることを示す)と人のひざまずく姿を合わせた
           字で、人々を集めて神や君主の宣告を伝えるさまをあらわす。清く美しい
           の意。すっきりときわだったくびすじ・えりもとをあらわす。転じて、大切なところ
           の意。→おさめる・うけとる。
      人名・・・・おさ・むね。


   「(木)」:魂は、云(雲・もやもや)と鬼を組み合わせた形声文字。コン・たましい。
           鬼は、大きな丸い頭をして、足もとがかっきりしない、死んだ人のたましいを
           あらわした字。もやもやとこもる意を含む。→たましい・こころ。
     人名・・・・たま・みたま・もと。


   「(水)」:鳴は、口と鳥を組み合わせた会意文字。メイ・なく・なる。
           鳥が口で音を出して、その存在をつげること。→鳥がなく・虫やけものがなく。
      人名・・・・なき・なり・なる。

 

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         ◆ 読者からの質問コーナー        
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 ■メッセージ   
    子供が生まれるのが冬なので名頭は木性がいいと思っていたのですが、 
   《 五気一音信 》について書かれている文を読んで迷っています…
   苗字が「木性・木性」なので冬に生まれる子でも名頭は木性じゃない
   ほうがいいのでしょうか?
   苗字が木・木の場合は、いくら受胎季(木)の五気で良い組み合わせでも
   避けるべきです。不良の組み合わせになります。
  
   五気一音信はすべての五気が同じになるのがダメなのでしょうか?

   ハイその通りです。

   名頭を木性にしても名前の二文字目を金性や土性にしても問題ありますか?

   良い組み合わせでも不良となります。
 
   同じ五気が3つ以上ある人へは改名を勧められてるようなので、やはり
   木性は使うべきではないんでしょうか?

   すべて同一の五気でなくても3つ有れば不良となります。
   性格や健康上に五気一音信ほどでなくとも悪影響を及ぼしますのでさけてください。
   苗字が木・木の場合は名前には組み合わせ良好でも木の性は使用出来ません。
 
   名前に木性を使うべきではない場合、名頭は金性や土性、そして二文字目の
   字は火性で問題ないですか?

   ハイその通りですが、出生季の反対の火の性を名頭に置いた火金・火土・火木の
   良い組み合わせも悪くは有りません。

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      東洋運命学会・吉田昌功  

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