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龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

脚の違和感と花粉症の症状の取引?

2019-01-25 12:54:08 | jogging
花粉症の前駆症状の鼻と喉の粘膜が怪しく腫れつつあるのと反比例するかのように、ほぼ2ヶ月懸案だった右のケツとハムストリングの違和感がちょっと低下傾向。そんなに気にならなくなりつつある。

同様に、先月半ばから気になり始めた左足の甲が腫れてでもいるかのようにシューズの天井に当たる鬱陶しさも、そういえば気にならなくなりつつあるような・・・。

そういうわけで、今日はモノは試しと久しぶりの連日ジョグ(神経痛とか純粋な筋肉や関節自体のトラブルならともかく、化学物質過敏症の妙ちきりんな違和感なら、無理しなければ平気なはず)。

しかもシューズのソールの拇指球の部分が妙に気になって、そこそこ速く走れるはずなのにどうも履く機会が見出だせなかったブルックス・ローンチ4に足を入れてみると、驚いたことに全然違和感ないし・・・。

いざ走りだしてみたら、拇指球の下のソールの存在感が邪魔くさいほどだったくせに、別に許容範囲なフィーリングになっている。これなら全然問題なくそこそこ速く走れそうに感じたが、いかんせん最近は「連投」をしていなかったから、昨日の13km前後のジョグの疲労感が脚全体にしっかり残っている感じ。楽々良い数字がスマホのジョギングアプリの画面に出ることはなかった。

昨日とはジョグったコースも異なるし、今日の場合は最近のホームコースで平坦。もっと数字が良くならないとローンチ4の効果とは言い難かったけれど、およそ10kmをほんの少しペースを上げて終了。クールダウンは1kmでおしまい。

今週末はかなり寒くなると天気予報に刷り込まれていて、はやくもその「洗脳」で寒さに対して過剰防衛気味になっており・・・。

本編10.1km(5:09/km)。
CDJ 1km。

本日11.1km。1月合計114.5km。
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