龍体力学覚え書き

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犯人はホウボウか?・・・RUNオフの朝の妄想

2016-05-23 08:48:01 | days
先週の木曜日に、朝10キロ夜12キロという最近の倍量といえる距離を走った際に、今回の右アキレス腱痛が始まった。

単純に無理をしてしまったという面もあるだろう。

その際に、尻や太ももを使って走ることを意識しすぎた結果、脚の後ろ側への負担が増大し、そのツケがあろうことか右のアキレス腱に出たことも充分に考えられるからだ。

と同時に脳裏から離れなかったのは、その前日の晩に普段はめったに食べない種類の魚の刺身を食べたこと。

鯛の刺身は時折食べるからまあよいとして、もうひとつ別にホウボウの刺身も買って食した。何年か前に、関西の居酒屋でホウボウの刺身を食べてえらく旨かったのが忘れられなかったのである。

で、アキレス腱の痛みが再発した事を受けて、ホウボウについて昨夜検索してみた。

すると・・・。ホウボウは海底の砂地で生息している魚だったのである。

嗚呼・・・。

海底を這いまわっている魚では、もともとヒラメは大好きな魚だったが、とある2011年以降は泣く泣く食べなくなっている。砂地には当然、とある場所から吐き出されたとある物質が散り積もっているはずだから。それを体内に入れた魚を効率良くこちらの体内に入れたくはないわけで・・・。

でもってホウボウも、海底に生息しているという事は・・・、であるわけだ。

考えてみると、先週の半ば過ぎから心臓のあたりにちょっと引っかかるような違和感が軽く出たような・・・(今は消えている)。

噂では、体内に取り込まれると筋肉に蓄積するとかいうその物質。

ホウボウの身に含まれていた「それ」が我が体内に吸収され、心臓でのごく軽い違和感や普段は痛くならないはずアキレス腱を痛ませている可能性もゼロではあるまい。

という妄想が頭から離れなくなった。

ホウボウは九州のとある県の産だとパッケージのラベルに貼ってあったわけだが、偽装されていたのかも・・・。そのスーパーの本社組織は、かつて東北にあったところだし、そちらからの流通に強いことは想像に難くない。売れないくらいなら偽装しちゃえ・・・と現場が暴走していないとも限らないわけで・・・。

そのスーパーでの刺身はもう買うのはよそう。というか、海の底の地べたを這いまわっている種類の奴だけは。


それに体内がそうやってナーバスになっているのなら、余計にジョギング時の水分摂取&ミネラル摂取には敏感にならないといかんわな。

ごく単純にジョギング中に水分摂取を先送りし続けて脱水気味になったことが、神経や筋肉や腱の硬直化の促進に一役買ってしまった・・・ことも考えられるゆえに。
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