龍体力学覚え書き

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サマーウーマンズグランプリ大詰め

2020-08-24 21:52:36 | horse racing
「みんなのKEIBA」の動画サイト内に何やらコーナーが持てる権利を賭けて「サマーウーマンズグランプリ」が開催されてきたが、昨日の札幌記念までに最初の30人から5人にしぼられてきていた。

そのラスト5人に、注目していた高橋真帆さんが票数第5位で入っていたので、もうその時点で個人的には満足だった。

このグランプリの開始直後に、ルックスの好みからこの高橋真帆さんと橘まりやさんを本命対抗視しており、そのうちのひとりがしっかりベスト5に残ってくれたのだ。そりゃもう納得である。しかも本命対抗に次ぐ「注意」とした上運天美聖さんもベスト5に残っている(票数第2位で)。

同時に、中央競馬のイベントや関係各所に女性タレントさんを配置する際に大きな発言力をもっていると思しき人物の好みをこれまでの傾向から分析すると、奥の院さんの思惑としては牧野澪菜さんと須田まりやさんが本命対抗なのではないか?とも想像していて、そのうちの牧野澪菜さんがベスト5にしっかり残っている(票数第4位)。こちらの方の読みも半分当たった。そりゃあ何十年も胴元さんのタレント起用の傾向を見てくれば・・・(なーんつって)。

高橋真帆さんは明大在学中のようで、胴元さんにはかつて小川直也!!!という先輩もいた。それゆえ結構まんざらでもないだろうから?、昨日の北九州記念でダイメイプリンセスが馬券圏内に来ていたら、彼女への「当確」の内示があった証かも?・・・と個人的に大注目していたが(ダイメイプリンセスの単勝と複勝を買って)残念ながら鞍上の秋山は不発。

さっき公開された札幌記念を見守る際の高橋真帆さんの動画も、票数を稼いでやるぞ!・・・という前のめり感にちょっと乏しいイメージ(初期と比べると)。今回健闘したことで、胴元さんとそれなりに良い関係を築けたかもしれないし、それで満足・・・というところなのかな?

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