東京新聞杯雑感・・・その後

ここは3番人気以内3頭ではないか？・・・と見立てて迎撃するも、来たのは3番人気1頭のみ。

怪しいと感じていた「週末はウマでしょ」の注目馬が2週続けて馬券圏内に（ともに3着席）。

逆に、少頭数ながらシンプルな結果にはならない？・・・と期待した中京メインのきさらぎ賞の方が3番人気以内3頭。安すぎて泣けてきた。

まあそれはともかく、若手の菅原ジョッキーの初重賞勝利騎手インタビューは初々しくて良かった。毎度毎度のルメール、川田にはうんざりしているので。

今回の菅原ジョッキー含む35期の重賞ゲットは3人目とのこと。この期のメンツに関して、胴元さんは密かに目をかけているのではあるまいか？

ヘミシンクでもフォーカス35は重要ポイント。着順管理に勤しんでいる部署にも、実はヘミシンク愛好家がいたりして？

もしもヘミシンク中に遭遇したら、ヤリの馬をこっそり教えて欲しいものだ。脳内の思考を勝手に読んじゃえばイイのだろうが・・・。

結果　東京新聞杯（16頭）

01着　5枠10番　カラテ（菅原・高橋祥）
02着　2枠04番　カテドラル（田辺・池添学）
03着　6枠11番　シャドウディーヴァ（岩田・斎藤誠）
5-12-3番人気

04着　7枠13番　ヴァンドギャルド（福永・藤原）1番人気
07着　6枠12番　トリプルエース（ルメール・斎藤崇）2番人気
14着　1枠01番　ダイワキャグニー（内田・菊沢）6番人気