「高次元意識へ還る道」(坂本政道&光田秀著)を読了。
「ヘミシンク」の坂本政道さんと、「エドガー・ケイシー」の光田秀さんの対談本。とても面白い組み合わせであり、こんな本が出ていたのか・・・という感じ。企画の勝利というかまさに「配合の妙」。もうそれだけで中身もろくに確かめもせずに買った。
たまにはヘミシンクの基本説明を読んで初心に帰ることも必要だし、まだ日本が今ほど落ちぶれていない時期に、象徴的に「(経済的に)日本は沈む」というニュアンスのエドガー・ケイシー本が出ていたこともあって(その本は、今回の光田秀さんが書いたものではなく五島勉さんによるもの。1990年出版)、あらためて件の「予知能力者」について書かれた本に目を通そうと考えたため。
そのエドガー・ケイシーさんは、今回転生してくる一つ前の「生」では、霊能力を使って稼ぐギャンブラーだったそうな。すんごく憧れる!
あいにくそういう予知能力には恵まれていないけれども、ヘミシンクを使った脳への刺激は継続してボケ防止には励もう。読書中に再三心に誓った。
「ヘミシンク」の坂本政道さんと、「エドガー・ケイシー」の光田秀さんの対談本。とても面白い組み合わせであり、こんな本が出ていたのか・・・という感じ。企画の勝利というかまさに「配合の妙」。もうそれだけで中身もろくに確かめもせずに買った。
たまにはヘミシンクの基本説明を読んで初心に帰ることも必要だし、まだ日本が今ほど落ちぶれていない時期に、象徴的に「(経済的に)日本は沈む」というニュアンスのエドガー・ケイシー本が出ていたこともあって(その本は、今回の光田秀さんが書いたものではなく五島勉さんによるもの。1990年出版)、あらためて件の「予知能力者」について書かれた本に目を通そうと考えたため。
そのエドガー・ケイシーさんは、今回転生してくる一つ前の「生」では、霊能力を使って稼ぐギャンブラーだったそうな。すんごく憧れる!
あいにくそういう予知能力には恵まれていないけれども、ヘミシンクを使った脳への刺激は継続してボケ防止には励もう。読書中に再三心に誓った。