「原典 ホ・オポノポノ 癒しの秘法」

「原典　ホ・オポノポノ　癒しの秘法」を読了。

これまたタイトルがミスマッチな本。２０１０年初版の本なので、当時のホ・オポノポノのブーム？にあやかる必要性を感じていたにしても、原著は６０年以上前のもの。編集者がもっと気のきいたタイトルを付けていれば・・・。

当時の学者の書いた本ゆえ、全体を通して硬い。３４０ページほどの中で、自分にとって読む必要のあるのはラスト５０ページくらいのものだ。

とはいえ、そこに書いてあるのは、「具現化」のための方法論。

ヘミシンクCDの「具現化」を聴く上での補助教材として使えると思われる。というか、ヘミシンクCDの「具現化」を作った陣営は、きっとこの本に目を通しているはず？


ブログのカテゴリー欄を見て気が付いた。

この本で年間ようやく５０冊目だ。

マヨネーズとの別離は近い

昨日はジョギングせずに筋肉の休養にあて（外出時に普通に歩きはしたが）、今朝はまたぼちぼちジョギングを行った。

最初は1キロ5分を切るペースで3キロ弱を走り、残りは5キロから6キロ程度を5分半から6分前後のペースでダラダラ走った。メリハリメリハリ。

それでも、一昨日に体がだるくてだるくてうんざりしながら走ったのと全く区間を、今日はおよそ1分半早く走ることが出来た。

休息をとったことも大きいとは思うが、前夜の食事を具もシンプルなパスタにして、油の使用も控えめにした。油の摂取を控えるだけで、翌朝の体調がこうも違ってくるとは・・・。

完全な油断ちは血管壁などの柔軟性を阻害したりして、マイナス要素もあるかもしれない。だが摂り過ぎはやはり良い訳がない。

マヨネーズなんてのも、もっての外だわなぁ・・・。今冷蔵庫にあるマヨネーズがなくなったら、もう買わないようにする（たぶん）。