去年の競馬成績は、100%目前の回収率だった。年々少しずつ100%に近づいてきていて、こうなったらやり方(サイン解析)をもっと洗練させて、100%超えを目論むのも当然。
だが、明らかに敵さんはシステムをいじくった。同じ方法論だと、とことん囮を掴まされてばかりなのだ。
というわけで、今年になってから競馬は負けまくり。酷いありさまだ。
不愉快な流れが続いてきて、うんざりしつつ2月になってからのレース結果を怪しく分析すると、これまで「数字」で解決していた部分を「日本語」であらわすケースがあまりにも目立つようになっているのに気付いた(京都記念のレース結果の記事にチラッと書いたが)。
こちらの迎撃を嘲笑いまくるかのように使いやがる。
まあ最近目立つ「日本語」と去年までの「数字」を二通り、どちらを使われてもいいように身構える必要性が生じているということなのである。
買い目が増えて困るが、単純なシステムだと負けまくるので、こちらも迎撃にはバックアップのサブシステムが求められているということか。
かつて安部譲二さんはその著書の中で、競馬で勝つために必要なのは
「注意力」
と語っていたっけ。
だが、明らかに敵さんはシステムをいじくった。同じ方法論だと、とことん囮を掴まされてばかりなのだ。
というわけで、今年になってから競馬は負けまくり。酷いありさまだ。
不愉快な流れが続いてきて、うんざりしつつ2月になってからのレース結果を怪しく分析すると、これまで「数字」で解決していた部分を「日本語」であらわすケースがあまりにも目立つようになっているのに気付いた(京都記念のレース結果の記事にチラッと書いたが)。
こちらの迎撃を嘲笑いまくるかのように使いやがる。
まあ最近目立つ「日本語」と去年までの「数字」を二通り、どちらを使われてもいいように身構える必要性が生じているということなのである。
買い目が増えて困るが、単純なシステムだと負けまくるので、こちらも迎撃にはバックアップのサブシステムが求められているということか。
かつて安部譲二さんはその著書の中で、競馬で勝つために必要なのは
「注意力」
と語っていたっけ。