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龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

2019年マイマラソンシーズン終了

2019-12-07 23:48:57 | marathon
今回の国宝松江城マラソンは、数週間前に身内の不幸があったことで予定通りの調整ができず、25kmから30km近く走りたい練習日が1日ないし2日足らないのでは?・・・と感じていたが、10月初旬、11月初旬と、2回のフルマラソンを走ったあとということで、長距離練習はそれなりに足りていたと言えるのかもしれない。

時期と気象条件とコースはそれぞれ違うものの、ゴールタイムを徐々に短縮できたのも予想外のことだった。2戦目でタイムを上げることは狙い通りだったものの、3戦目はダレるかも?・・・と危惧していたから。

松本、前橋、松江と続いた2019年秋のマラソン・「イニシャルMシリーズ」は良い経験になった。さながら競馬の陣営が、休み明けを叩き台にし2戦目ないし3戦目に勝ちに行くパターンは、素人のマラソン大会においても使えるということだ。

それから今回変わった点をあげておくと、前日夜と当日朝に島根名産しじみの味噌汁を飲んでオルニチンを補給したことと、当日朝に島根県産のもち米の赤飯を食べたことが、疲労&空腹抑制につながっていた可能性がある。

次回のマラソン大会のときにもこのメニューでいってみたい(産地が異なってしまうのはやむなし)。

それによく考えてみると、2週間くらい前からカキフライの摂取頻度も増やしていた。前夜も食べたし。そうするとタウリン効果の恩恵も受けていそうだ。

これまでは疲労回復に鶏むね肉を前夜と当日朝に食べるケースが多かったが、前回からは肉を豚肉に変更。カツ丼やトンカツを食べるようにして記録が上がったのは、コースの走りやすさに秋の深まりに伴う好条件化も大きいにせよ、単なる偶然かそれとも実際の効果なのかも、今後のマラソン大会で試してみたい。

とはいえ今年のマラソン大会参加はこれで終わり。

2019年は参戦5で、自己ベストと自己ワーストを更新した。花粉症が完全に終わらない時期にも参戦し、炎症が完全に収まっていない時期の悪影響か、それとも初めて履いたズームフライフライニットの影響か、足攣りを初めて経験したりもした。

いまは対策をとったことでZFFKを履いても足攣りは全く起こらないので(実際は踵も使っているもののフォアフットもどきの意識を持つこと&ZAMSTのふくらはぎサポーター)、実験の意味でもう一度来年の花粉症の終わる時期に走ってみるのも悪くない・・・かな?

そしてもちろん、ナイキの新シューズ購入も・・・。

ズームフライ3か、型落ちのヴェイパーフライ(雨対策になりそうな素材らしく、多分、買うのは前者になると思うけれども)を。

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国宝松江城マラソン2019(その2)

2019-12-06 21:48:57 | marathon
中間点を過ぎてしばらくすると、ベタ踏み坂とかいう悪夢のような長い急坂のある大きな橋が右手の視界に入った。あれがコースに組み込まれていたらと思うとゾッとする光景だ。

その先あたりだっただろうか?

応援が途切れがちな地域で、ボランティアの女性とその娘さんがコースの左手にいて声援を送ってくれたのだが、このお二方がなかなかの美人母娘で印象に残った。もちろん10km過ぎと12km過ぎあたりに立て続けに島根美人予備軍が5、6人ずつ並んでいたのも、前半の坂を苦もなく通過できた要因だっただろう。心憎い配置と言えた。

そうして25km、やがて30km・・・。そろそろ脚に来るか?、今にもくるか?・・・と身構えるのだが、全然余裕がある。こりゃあ35km手前の坂まで何とかなりそう・・・と思いつつ坂が始まる。

ここまで来ての上りでも、恨み言を言いたくなるまで追いこまれず。淡々と上っていける不思議。

太陽が出ていなくて涼しく、向かい風がないという気象条件がどれほど楽なのか・・・。とにかくそういうことだろう。

折返しを含む急激なアップダウンもあったりするが、さすがにこれで終わりだろう?・・・と思えた38kmあたりから、ズームフライフライニットの先のプレートを利用する気分で、歩幅を広げてペースアップ。

先月のぐんまマラソンの時には、それまでの「間延びインチキストライド走法もどき」に疲れたので、30km過ぎからピッチ気味にフォームを変えたが、今回は「間延びインチキストライド走法もどき」のまま35kmも過ぎてしまい、最後の坂も抜けたと思えたところで、このまま行っちゃえ!となった。

ところが途中で1ヶ所アップダウンがまだ残っていたのは誤算。ラスト5kmを全部キロ5切り(と言ったところでせいぜい4:55/km前後)で行く目算が崩れるも、途中からは3時間50分を切れそうな計算が成り立ったため、全力まではいかなくともそこそこ「根性」で走った。

足底の着地位置やフォームなんざ度外視。

もしかすると、こんなに条件がよく走れることなんてもうそうそうなくて、生涯ベストタイムになるかもしれんな・・・なんて感じながらゴールした。

ゴール付近にいた嫁さん曰く、人のこと(嫁さんの存在)に一向に気付かず随分ニヤニヤしていたそうだ。

エイド利用は給水2度(水美味)。みかんゲットのため1度の合計3回。皮付きみかんで漢方薬の陳皮効果を狙うつもりが、口に放り込むとゴワゴワしており皮はさすがに辛かった。

それでもラスト間際のみかんの補給のおかげで、忍ばせていたお約束の「メイタン・ゴールド」に手を伸ばすことなく済んでしまった。ビタミンCはかくも偉大なり。

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国宝松江城マラソン2019(その1)

2019-12-05 19:23:54 | marathon
およそ10日ほど前から、国宝松江城マラソン2019の開催される12月1日の天気は曇りと雨のマークが不変で、山陰の冷たい雨に降られながら凍えて走るのか・・・と覚悟していた。

が、前日になって天気予報は、朝から曇りで雨は降っても夕方以降・・・に良化。しかも風も殆どない絶好の条件になってくれた。



10km過ぎと35km前後にアップダウンのあるコースとアバウトながら頭に入れており、15kmまでは徹底的に温存し、そのままハーフも30kmまでも余裕をもっていく作戦。とにかく余力を残して最後の坂も終わるラスト5kmでペースアップを狙う心づもりだった。出来れば根性で。

温かい体育館内で着替えもできて、すぐ脇がスタート&ゴール地点でもある会場の松江市総合体育館は、松江駅から余裕の徒歩圏内。雨が降っても何の心配もない体育館があるのは至高。

しかもスタート地点から松江城までずっと直線が続き渋滞なし。ノンストレス。サブ4前後の申告タイムでBブロックに配置されながら、1km目から想定ペースで走れたのも重ねて至高。

というか、むしろ流れが速すぎて、何も考えていないと即オーバーペースになりそうだった。当然自重し、せいぜいキロ5分半前後を頑なに維持。

走りやすくてテンション上がるのも当然で、序盤はさんざん抜かれまくった。スタート時に、ゲストの有森裕子さんがシャウトしまくっていたのも、みんなのスタートダッシュに貢献していた部分もきっとあったと思われる。

同じ国宝の松本城を眺めることが出来る松本マラソンと比べても、お城のすぐ脇の道路を通過するので松江城の方が大きく見え、なかなかの存在感だ。

その松江城のあとも右手に宍道湖が見えたり、市街地をぐるりと1周しスタート地点に戻って郊外へ。

とくに15kmくらいまでは相変わらず抜かれ放題だったが、こちらはガーミンとにらめっこ。前半の坂は、さほど難儀とも感じずに通過。やがて中海沿いへ出ると、景色が素晴らしくなってくる。

景色の点では晴れていればさぞかしもっと・・・と思うことはあれども、曇っているからこそ体感温度も上がらず気持ちよく走れている。それは仕方ない。

湖の向こうに伯耆大山も見え、立ち止まって写真を撮るランナーもチラホラ。自分は昨日晴天の大山を撮影しているからそのまま行く。

湖沿いだったり、湖上?を走るため、走っていてとにかくヒンヤリ爽快。火照ってきて身体への負担が増すこと皆無(だからこそ、逆に荒天だったら地獄を見るのは必至)。

とにかくキモチよく巡航出来ていて、中間点は1時間55分前後で通過。ハーフの距離に来てこんなに余裕があるのは初!だった。

(つづく)

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第29回ぐんまマラソン(その2)

2019-11-05 21:31:09 | marathon
そういうわけでハーフの距離は1時間58分前後で通過。

28km付近に群馬県のゆるキャラ「ぐんまちゃん」が待機していると参加案内に記載があったため、写真を撮るぞ!・・・と携帯を腰のベルト部分に忍ばせていたのだが、とぼけていて見落としたのか見かけることが出来ず30kmへ。

その前にハイタッチしてくれた女性の手のひらの感触にうっとりしていて、脳内が恍惚として夢遊病者のような状態だったのかもしれんが・・・。

まあぐんまちゃん本体には出会えなかったが、全身ぐんまちゃんの出で立ちで走っている人もいたり、頭にぐんまちゃんの被り物を乗せているランナーは何人もいたし、沿道にも結構見かけた。

普通の赤城の肝っ玉母ちゃん風のオバチャマがそれをかぶっていても、あら不思議、愛嬌たっぷりに可愛く見えて困った。

アニメ「ヤマノススメ」に出てくる「ここなちゃん」ではないが、ぐんまちゃんはゆるきゃら界隈ではトップレベルのナイスキャラだと痛感した次第。それだけにゴール後にも遭遇できなかったのは心残りだった(帰宅後、夜のニュースで長野での「ゆるキャラグランプリイベント」に参加していたのを知った)。

その30km付近、ここで下りのボーナスステージが終了してあとは上りか・・・と考えると、途端に疲れが出てきた・・・。

これではいけないと悪あがき気味に、それまでの間延びしたストライドっぽいフォームを改め、束の間ピッチ気味へとシフトチェンジしてみた。

すると、それまでの10kmか15kmを似たようなペースで走ってきていたサッカー・ユニフォームを着たお兄さんが急にペースダウン。

???、前を走っていた人もなんとなく近づいてくる気配。ということは、こちらのペースが若干上がった?・・・ような錯覚にとらわれた。まあピッチ気味にしていても、実際は劇的にテンポが上がっているわけではなく、重心が下がった気だけはしていたので、間延びしたストライドのときよりもキモチ効率が増した?にせよ、危機的状況を先送り出来たのは確か。

実際にガーミンのペース表示を見ても、想定していたマイルごと8:50から9:15(キロ表示だと5:30から5:45)の範囲で粘れており、疲れてきているわりに実際頑張れているのを実感。

35km過ぎてからも脚の攣る気配も出てこないし、この先での急ブレーキというか大幅なペースダウンは回避できそうな気分にもなってきた。とにかく脚が動いていたから。

そこでメイタンのゴールドを投入。ここまで8kmか9kmごとにショッツのコーラ、ライム、ワイルドベリーと摂取していて、最後の仕上げがメイタンである。重厚な梅風味がたまらん。

最後に川沿いのサイクリングロードのアップダウンでいくらか難渋するも、結局その坂でも歩かずに上りきれたのも、仕上げのメイタン効果が気分的に大きかったはず。

それに40km過ぎたあと、駐車場の横などの応援の人並みが切れているところに、ひとりぽつんと美女が佇んでいる場所が2箇所あって、その彼女たちからの声援も力になった。

声援を送ってくれた美女に「ありがとう!」とニッコリしながら手を振っても通報されない幸せ。

やはりこれもマラソン大会の醍醐味ですな。あの絶妙な配置は、大会サイドの意図的なサービスだったとしたら、群馬おそるべし・・・なのだが・・・。

数々の群馬美人たちの余韻に浸りながらゴール。かの地は「艦これ」の空母・赤城さん風の良妻賢母型の宝庫とみた。

そのおかげもあっての(良妻賢母型の女性パワーに浴せて)、競馬で言うところの「2走ボケ」がなく済んだレースとなった。感謝あるのみだ。

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第29回ぐんまマラソン(その1)

2019-11-04 23:30:55 | marathon
11月3日に行われた第29回ぐんまマラソンに参加してきた。

一ヶ月前に初戦を一叩きしてからの調子上昇を目論んでの、この秋のシーズン2戦目。

11月3日は晴れの特異日ということで、おそらく開催は大丈夫だろうという読みでエントリーし、実際は曇り予報だったものの途中からは薄日もさしてきて、時折きちんと太陽も出た。さすが、特異日は伊達ではない。



コース図はもちろん、予めコース動画もチェックして、おおまかな位置の高低差も完全に把握しての出走。こんなにも綿密にチェックしたのはたぶん初。

スタート後5km上り、5kmから10kmまでは下り、今度は15kmまで上る。あとは30kmまでなだらかな下り基調。そして30kmからはやはりなだらかに上り加減になる。

というわけで前半は自ずと抑え気味に入って絶対に無理はしないと心に決めていて、15kmくらいから流れに乗るものの惰性で下っていき、30kmからはひたすら粘るという作戦。そのためにも前半で無駄に頑張ることなく(サブ4のペースランナーに抜かれようが気にせず)、余力を確保することだけ考えてスタートを迎えた。

スタート時に足元を見ると、左にひとり、右に夫婦で参加のふたりと、ズームフライフライニットが4人偶然にも並んでいた。一瞬写真に撮らしてもらおうかと思ったほど内心ニヤリ。走り始めてからも、ズームフライフライニットはよく見かけたっけ(続くのがズームライバルフライ)。

全体的(と言ってもサブ4ペース界隈)にナイキがやはり多かったが、意外にアシックスのライトレーサーも結構見かけたし、名前のよくわからないアシックスの薄底もそれなりの存在感を見せていた。あとはニューバランスとアディダスが続く感じ・・・。

序盤はプラン通りに無理せず進むが、5kmから10kmでの下りでさりげなくスタートから5kmまでの遅れをそこそこ取り返せたりと、最初の5kmずつのアップダウンは心憎い仕掛けに思えた。そもそもスタート時も、延々と渋滞することなくじわじわ前に進めて、予想よりもスピーディーにスタートゲートをくぐれたのはラッキーだった。

15kmを過ぎて30kmまでの下りが続く・・・ということで、途中の20kmとか25kmとかの区切りの良い距離の時点における「やっと着いた感」が薄く、大げさに言うと30kmまであっという間に着いてしまったイメージさえあった。いつものマラソン大会のときよりも。

まあそれには考えられる理由がいくつかあって、20km付近のデルモンテの企業ブースのエイドで提供されたトマトジュースが美味しかったのと(手渡ししてくれたテーブルの一番奥にいた女性も可愛かった)、26km前後だったと記憶しているが、ハイタッチしてくれた群馬女子のしっとりした手のひらの柔らかさにエネルギーをもらったことも大きかったはず(薬指の指輪も光ってたっけ)。

(つづく)

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