先週日曜日の女子実業団・クイーンズ駅伝の録画をようやく観終えた。
昨年2着だった千葉の積水化学が優勝したし、率直に言ってニヤニヤ出来た。いずれもう一度じっくり見直すこともありそう。
余裕で区間新記録を出すかと思われた某選手が今回区間2位となったのは、先頭で襷を受け取っていた展開面もさることながら、馴れ親しんでいたNIKEではなくアディダスのシューズを履いていたせいで1秒損したと言えるのではあるまいか?
その区間新を出した選手の腕振りに関して、解説の高橋尚子さんがかつて小出監督から脚よりも腕重視のアドバイスをもらっていたそうで、あまり大きい動きだと疲れそうであるが、効率良い動かし方は個人的に試行錯誤してみたら面白そうではある。まあ脚の動きを良くするのが先決なれど。
断片的な未確認情報が出ているところに目を通したら、来年は大卒の有望選手(速いけれど、イメージ的に故障がちょっと心配なんだけど)が入ってくるという記述があったから、それが事実であって欲しいと思いつつ、年末の富士山駅伝ではその選手のことを応援するつもり。
最もシンパシーを寄せているのは名城大学(山本さんと小林さん)だが、解説の増田さんが新戦力の進路情報を喋ってくれるのを期待。
昨年2着だった千葉の積水化学が優勝したし、率直に言ってニヤニヤ出来た。いずれもう一度じっくり見直すこともありそう。
余裕で区間新記録を出すかと思われた某選手が今回区間2位となったのは、先頭で襷を受け取っていた展開面もさることながら、馴れ親しんでいたNIKEではなくアディダスのシューズを履いていたせいで1秒損したと言えるのではあるまいか?
その区間新を出した選手の腕振りに関して、解説の高橋尚子さんがかつて小出監督から脚よりも腕重視のアドバイスをもらっていたそうで、あまり大きい動きだと疲れそうであるが、効率良い動かし方は個人的に試行錯誤してみたら面白そうではある。まあ脚の動きを良くするのが先決なれど。
断片的な未確認情報が出ているところに目を通したら、来年は大卒の有望選手(速いけれど、イメージ的に故障がちょっと心配なんだけど)が入ってくるという記述があったから、それが事実であって欲しいと思いつつ、年末の富士山駅伝ではその選手のことを応援するつもり。
最もシンパシーを寄せているのは名城大学(山本さんと小林さん)だが、解説の増田さんが新戦力の進路情報を喋ってくれるのを期待。
日曜日にあった「全日本大学女子駅伝」の録画をチェックしてみた。
下馬評通りに名城大学が勝って、(個人的)推しの山本さんが1区の区間賞(2位以下をラストで突き放す展開にうっとり・・・)。もうひとりの推しの小林さんはエース区間で区間賞を取れなかったものの、去年までのエースであった加世田さんも時々区間賞を取り損ねることもあったからドンマイである。
でもってそのエース区間ですんごい区間新を出した拓大の不破さんの圧倒的な走りは凄かった。
脚の動きが大きくキレイ。小柄なのに。子供のキタキツネ感あるルックスで、妖怪っぽかったり中南米の山岳民族っぽい(そういう風貌の人って、やはり長距離属性を生まれ持っている可能性が少し高いに違いない)ルックスだったりする女子の速いランナーよくあるあるとは一線を画しており、スポーツカスゴミに今後いろいろな意味で持て囃されそうだ。
国益を毀損することが社是のTBSとかテレ朝のスポーツセクションに密着マークされ、運気が下がりそうで心配である。そういう意味で愛知県の名城大は、取材するのが売国奴に乗っ取られた東京のキー局ではなく、系列の地元の局(今回は中京テレビ)で多少マシなので露骨な運気の低下が避けられているのだな。うむ、絶対に間違いない。
件の不破さんはパッと見、「ウマ娘」のトウカイテイオーにかぶった。実績も申し分なく人気もある。ただ速く走れちゃうだけに、負担のかかる脚の故障が心配・・・みたいな。
大会の3着以内(ついでに馬券を買ったつもりで脳内妄想)に関してみると(1着名城大、2着大東大、3着拓大)、2着固定の馬単を2つの大学女子駅伝で毎度狙ってゲットしているかのような大東大は、ギャンブラーとしてはかなりのツワモノと言わざるを得ぬ。
下馬評通りに名城大学が勝って、(個人的)推しの山本さんが1区の区間賞(2位以下をラストで突き放す展開にうっとり・・・)。もうひとりの推しの小林さんはエース区間で区間賞を取れなかったものの、去年までのエースであった加世田さんも時々区間賞を取り損ねることもあったからドンマイである。
でもってそのエース区間ですんごい区間新を出した拓大の不破さんの圧倒的な走りは凄かった。
脚の動きが大きくキレイ。小柄なのに。子供のキタキツネ感あるルックスで、妖怪っぽかったり中南米の山岳民族っぽい(そういう風貌の人って、やはり長距離属性を生まれ持っている可能性が少し高いに違いない)ルックスだったりする女子の速いランナーよくあるあるとは一線を画しており、スポーツカスゴミに今後いろいろな意味で持て囃されそうだ。
国益を毀損することが社是のTBSとかテレ朝のスポーツセクションに密着マークされ、運気が下がりそうで心配である。そういう意味で愛知県の名城大は、取材するのが売国奴に乗っ取られた東京のキー局ではなく、系列の地元の局(今回は中京テレビ)で多少マシなので露骨な運気の低下が避けられているのだな。うむ、絶対に間違いない。
件の不破さんはパッと見、「ウマ娘」のトウカイテイオーにかぶった。実績も申し分なく人気もある。ただ速く走れちゃうだけに、負担のかかる脚の故障が心配・・・みたいな。
大会の3着以内(ついでに馬券を買ったつもりで脳内妄想)に関してみると(1着名城大、2着大東大、3着拓大)、2着固定の馬単を2つの大学女子駅伝で毎度狙ってゲットしているかのような大東大は、ギャンブラーとしてはかなりのツワモノと言わざるを得ぬ。
日曜夕方5時に放送された最新回の「ランスマ倶楽部」の録画をチェックしてみると、3時間切りを目指しているハリー杉山さんが今年の5月に走ったハーフマラソンの大会は、普段ジョグっている「地元開催」だった。
彼が疾走しているシーンのどれも、当然「ああ、あそこだ」とわかるものばかりでニヤニヤしたし、チラッと見覚えのある女性ジョガーさんも大会に出場していたのか映っていたような・・・(顔は知らんものの、フォームで「もしや?」と感じた)。
あらためてTVの画面を通して観てみると、ホームコースがああいう風に走れる場所なのは有り難いことだと珍しく感じたりもして(風向きによっては、コースの一部はごみ焼却場からの風や排ガスの襲来を受けるし、海からの強風もお約束だが)。
その後、もうひとり3時間切りを目標とする佐野千晃さんをコーチする京産大OGのお姉さんがヒョウ柄のウェアで登場したのにも、我が「目」はその有り難さに打ち震えた。
怪我に繋がる可能性のあるケツの動きを大げさにコーチがレクチャーするシーンが今回も「再放送」されたのだが、「復習」によって「それ」が完全に「属性化」されたと言ってよいかも。脳に焼き付いたのである。
彼が疾走しているシーンのどれも、当然「ああ、あそこだ」とわかるものばかりでニヤニヤしたし、チラッと見覚えのある女性ジョガーさんも大会に出場していたのか映っていたような・・・(顔は知らんものの、フォームで「もしや?」と感じた)。
あらためてTVの画面を通して観てみると、ホームコースがああいう風に走れる場所なのは有り難いことだと珍しく感じたりもして(風向きによっては、コースの一部はごみ焼却場からの風や排ガスの襲来を受けるし、海からの強風もお約束だが)。
その後、もうひとり3時間切りを目標とする佐野千晃さんをコーチする京産大OGのお姉さんがヒョウ柄のウェアで登場したのにも、我が「目」はその有り難さに打ち震えた。
怪我に繋がる可能性のあるケツの動きを大げさにコーチがレクチャーするシーンが今回も「再放送」されたのだが、「復習」によって「それ」が完全に「属性化」されたと言ってよいかも。脳に焼き付いたのである。
一昨日の月曜日にBS-TBSで放映された最新版の「酒場放浪記」は総武線の下総中山駅にある焼き鳥屋さんだった。
つい先日の土曜日に利用したばかりの駅(今後も何かとそれなりに利用し続けることになる)。件の居酒屋さんがあるのは南口で、普段の自分の目的地・中山法華経寺や中山競馬場は北口の彼方にあるから方向は全然別っちゃ別なのだが、行ったばかりの駅が偶然取り上げられてちょっと嬉しかった。
大ぶりの焼き鳥が名物の居酒屋さんだったことから、北口を出て中山法華経寺へと向かっていくと、途中で何軒か唐揚げを売っている店に遭遇するので、これも何かのご縁だと今後道すがら買い食いするのもオツかな?・・・と思ったりも・・・。
今回番組内で吉田類さんが飲んでいた「浦霞」の純米吟醸(「大」が付いていたかどうかは忘れた)を北口すぐにあるスーパーで仕入れていって、その鶏肉を肴に八大竜王さまが祀られている池の畔で食したら、さらにご利益いただけるかもしれぬ。ベンチもあるし。
試してみる価値はあるのではあるまいか?
そして最終目的地の中山競馬場内での飲食はいまは憚られるので、ゲート手前の開放的な空間に座り込んであぐらをかいたすぐ横に「浦霞」の720mlの瓶を置いてラッパ飲み。仕上げとばかりにおもむろに焼き鳥をムシャムシャやり始めたら、ガードマンのおっちゃんが排除にすっ飛んでくるかな?
このあとコレを中で換金がてらまた馬券を買ってくるんだよぉ・・・なんて酔っ払ったフリして当たり馬券を見せつつニヤニヤしたら、話のわかるガードマンなら見逃してくれないかしらん(このご時世じゃ絶対無理か)。
つい先日の土曜日に利用したばかりの駅(今後も何かとそれなりに利用し続けることになる)。件の居酒屋さんがあるのは南口で、普段の自分の目的地・中山法華経寺や中山競馬場は北口の彼方にあるから方向は全然別っちゃ別なのだが、行ったばかりの駅が偶然取り上げられてちょっと嬉しかった。
大ぶりの焼き鳥が名物の居酒屋さんだったことから、北口を出て中山法華経寺へと向かっていくと、途中で何軒か唐揚げを売っている店に遭遇するので、これも何かのご縁だと今後道すがら買い食いするのもオツかな?・・・と思ったりも・・・。
今回番組内で吉田類さんが飲んでいた「浦霞」の純米吟醸(「大」が付いていたかどうかは忘れた)を北口すぐにあるスーパーで仕入れていって、その鶏肉を肴に八大竜王さまが祀られている池の畔で食したら、さらにご利益いただけるかもしれぬ。ベンチもあるし。
試してみる価値はあるのではあるまいか?
そして最終目的地の中山競馬場内での飲食はいまは憚られるので、ゲート手前の開放的な空間に座り込んであぐらをかいたすぐ横に「浦霞」の720mlの瓶を置いてラッパ飲み。仕上げとばかりにおもむろに焼き鳥をムシャムシャやり始めたら、ガードマンのおっちゃんが排除にすっ飛んでくるかな?
このあとコレを中で換金がてらまた馬券を買ってくるんだよぉ・・・なんて酔っ払ったフリして当たり馬券を見せつつニヤニヤしたら、話のわかるガードマンなら見逃してくれないかしらん(このご時世じゃ絶対無理か)。