中村静香さんのジョグシーンを堪能する

数日前のBSの日テレで、サブ4がどうのこうのという番組をやっていたので、どれどれ・・・とチェックしてみた。

何人かのタレントさんや女子アナが、この夏の函館マラソンでサブ4をしようという企画らしい。

しかし3人いる女子のうち、ふたり（名前はようわからん）は初心者を装っているが実は走力ありそう（あざとさ漂う）。残りの一人、中村静香さんだけが達成できず残念・・・涙・・・という番組のシナリオが目に浮かぶわけだが・・・。

そんな中村静香さんのジョグシーンは目の保養になるし、トレーナーにふくらはぎや足をいじってもらっているシーンも以下同文。

この番組に刺激をもらって、そろそろジョギングせな・・・。

何せ忙しくて走ってられんからのー・・・。

川口春奈さんに惚れ惚れしてみる

乳酸菌量を増加させたグレードアップ版ヤクルトのポスターに載っている川口春奈さんと目が合った。

電車の中で。

その商品の事をググってみると、変装もせずに電車に乗っている川口春奈さんの写真を載せたインスタが話題という一文に偶然遭遇。早速彼女のインスタグラムをチェックしてみると・・・。

最新の一枚に、件の写真が載っている。わざとらしくない撮影シーンという感じで、なかなか良い仕上がり。

川口春奈さん含めて、電車に乗っている人の大半がスマホの画面に夢中。その光景、やはりシュールである。

それはさておき、彼女の出身地・五島列島へと、何となく最近行きたさ募っていたりする。

聖地巡礼したいファン心理・・・みたいなものかな？

トータルバランス・小倉優香さん

土曜日の夕方に、テレビ東京の「さまスポ」にチャンネルを合わせたら、名前の知らぬ女子が女豹のポーズっぽい格好で、背中にラグビーボールを乗せて這い這いする場面と遭遇。

この女子誰や！？・・・とググってもなかなか素直に名前が出てこなかったが、小倉優香さんという売り出し中のグラビアタレントさんだとわかった。

トータルバランスの素晴らしさが印象的（「リアル峰不二子」なんてキャッチフレーズは要らんがな）で、とりあえず定点観測を続けるべく、彼女のツイッターを巡回コースに組み入れた。

グラビアチェックをしようと思う対象が出来るのは良いことだ。

何せ、「ジョギングのし過ぎは、性機能の低下につながる」といったネット記事の中に、月に200km以上は低テストステロン症につながるなんていう医師の見解が載っている（見解は人それぞれだけれども）。

一応毎月200km前後ジョグるを目安にしているから、思い当たることがあるかどうか考えてみると、エロい夢をみる頻度は確実に低下している気がする。

そんなにカラダに無理を強いるほど飛ばしてはいないとはいえ・・・。

そういう意味では、旬のグラビアタレントさんをチェックして、脳に燃料補給するのは大きな意味がありそう。ここはひとつ、小倉優香さんにお役に立っていただきましょう。

アンダーアーマー「I WILL. 私の意志 長澤まさみ」

アンダーアーマー「I WILL. 私の意志　長澤まさみ」



先月の終わりに長澤まさみさんの動画を貼ってから、買うレースの大半で馬連をゲットする良い流れが来ていたのだが、先週の半ばにLINUXのOSのアップデート中に謎のトラブルが発生し再インストールを余儀なくされ、それに伴ってよく聴く楽曲をCDから取り込む作業がそこそこ忙しかった。

その最中に乃木坂４６のとあるCDも取り込んだ。すると、タイトル曲だけを取り込むつもりが偶然に3曲めを再生する状況となり、何の気もなくその「カップリング」を聴いてみたら、意外によさ気な曲（とある元メンバーのソロ曲）だったのでビックリ。

そうこうするうちに、その某卒業メンバーの動画や画像検索などをしているうちにうっとりしてしまい、長澤まさみちゃんへの感情移入が疎かになったものと思われる。

土曜日に唯一買った新潟日報杯（この土日はこのレースだけを買うつもりで週中はいた）を壊滅（2年連続ゲットした相性の良いレースだったのに）。墓参りが思いのほか早く終わったので、馬券を買いに行けるタイミングが出来たのを受けて日曜日の2重賞（エルムステークス＆関屋記念）を買うも、これまた壊滅。

ラッキーな流れがぶった斬られて、悪夢をみた。

よそ見をしちゃいけないということなのだろう（長澤まさみさんと矢島舞美さんと横山由依さん以外は）。日曜日の競馬番組に出てきたタレントさんのことも含めて。

ほのかさん

明日の「みんなのケイバ」のテレビ欄には、既に何度も出ている常連ゲストの他に、「ほのか」さんという見慣れぬ名前があった。

誰やねん？・・・とウィキってみると、横浜スタジアムのビールお姉さんとしてキャリアをスタートさせ、その後タレントさんの階段を登ってきつつあるようだ。グラビアもやっているようだし。

そもそも本名もほのか（文字は漢字の「洸」）となっているところからして、オリジナリティを感じる。親御さんのネーミング・センスもしみじみ感じるというか。

ルックスもJRA競馬界隈のタレント起用に関して権限を持っていそうなおっさんの趣味に合ってるイメージ（過去20年ほど、競馬関連で起用されたタレントさんたちを漠然と脳内回顧して、そのトータルなイメージを想起してみると・・・）。この先仮に一般受け出来ずにブレイク出来なかったとしても、いずれグリーンチャンネル界隈で使われるかもしれないから、あんまり心配しなさんな・・・なーんてことも妄想しておきたい。

ただ、ビールの売り子さん経由のタレントの先輩である同じひらがなのみの某タレントさんよりも、画像から醸しだされる情緒感は好みである。画像検索をして、もう今ではちょっとだけファン。

その他、いろいろウィキって行くと、おなじ「ほのか」読みである矢作穂香さんというタレントさんもいるそうな。まさか矢作厩舎（明日のエルムステークスの出走表に、横浜ベイスターズ出身の馬主がいて、その預け先が矢作厩舎・・・）へのサイン暗示に使われた？

そのリーゼントロックは今のところ11番人気の人気薄なので狙いどころではあるのだが、さすがに今どき、こんなバレバレなのは仕組むまい？

まあ明日は、そんなほのかさんの映像を堪能させてもらいますかね・・・。どんなリアクションを示すコなのか、いつもの競馬番組以上に楽しみである。