京都府警山科署刑事課で勤務していた30代の男性巡査長がパワーハラスメントでうつ病になったとして,元上司に対する傷害容疑の告訴状を京都地検に提出したとのことです。
警察がパワハラを理由に告訴とは,時代の流れを感じさせられるニュースです。
警察でさえもそうなのですから,一般企業でパワハラを理由に訴えられたりするリスクが高くなっていることを,感じ取る必要があると思います。
弁護士 藤田 進太郎
警察がパワハラを理由に告訴とは,時代の流れを感じさせられるニュースです。
警察でさえもそうなのですから,一般企業でパワハラを理由に訴えられたりするリスクが高くなっていることを,感じ取る必要があると思います。
弁護士 藤田 進太郎