ワインとチョコと悩みといじめ

土曜日に通販で注文をしていたチョコレートが届いた。やはり肌寒くなってくると食もそれなりに変わってきてこういった甘いものが欲しくなってまいります。というわけで昨日の日曜日はデパ地下の惣菜とビールを楽しんだ後に届いたチョコとワインも嗜みました。とはいってもワインは１０００円以下の安ワイン・・。私、赤ワインと美味しいチョコの組み合わせが大好きです。邪道かもしれませんが本当に良く合います。って最近食や文化を紹介する月刊誌がこぞって「ワイン」の特集を組んでおります。いよいよ第６次ワインブームの到来でしょうか？

　　　　　ロイズ/ROYCE' 　　
　　　　　
こちらお試しセット（かなりお得です！！）

今回私はお試しセットを購入いたしました
（実際はカミさんが購入したのですが）

　　　　　　　　　　　　　

チョッと重たい話になりますが・・・
最近のニュースを見ていて思うことなのですが・・。
死を考えるほどの悩みなどが自分にある場合、果たして人にその事を相談するだろうか？
人間というのは悩みを他人や身内に相談する時は解決の糸口が
あと一歩で見つかりそうな時ぐらいしか「相談」ってしないんじゃないのかなぁ・・・。
だから「悩み」の質？が浅ければ浅いほど相談しやすく、重ければ重いほど
相談ってしづらいんじゃないのだろうか？
なぜだろうと考えたら「悩み」イコール「自分の恥」と考えちゃうからじゃないだろうか？恥というのは誰しも隠したいもの。皆さんもそうだと思います。
悩みの本質がどうであれ、「悩み」というものが人間にとってそういった性質のものだと考えた上で周りの人と向き合う事が大切なんじゃないかと思う今日この頃・・・。
「いじめによる自殺」という声をニュースで見聞きするたびに嫌な感情が沸き起こり
このようななにも結果の出ていない”駄文”を書いてしまいました。

などと私がまったく締まらない文章を書いておりましたらまったく同じような事を
私が良くお邪魔する「名盤」さんのブログでも書かれておりました。

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ただ、これだけははっきりと言えます。

「悩み」は恥ではない！本当の恥は「いじめ」だ！！