赤ちゃんポスト、３月末までに17人 緊急連絡網でぼうずは自宅で足止め

雲が少しあるがとても良い天気でありありがたいです。日中は２５度以上となるようで暑いかも。
養育が困難な親から匿名で乳幼児を受け入れる慈恵病院の「赤ちゃんポスト」（こうのとりのゆりかご）について、熊本市は20日、昨年5月から今年3月末までに男児13人、女児4人の計17人が預けられたと公表した。運用状況の公表は初めて。同市の幸山政史市長は同日の記者会見で「命を救うという設置当初の意義は果たされた」と評価した。公表されたのは、熊本市が設置するポストの検証会議の資料。資料や市長の記者会見などによると、17人のうち生後1カ月未満の新生児が14人、1歳未満の乳児が2人で、生後1年以上の幼児も1人いた。少子高齢化の現在。国でもこの問題についても取り上げてはどうだろう。先進国では法制化している。

今日起きるのが一番遅い、昨夜咳等でちょっと眠れぬ状態が続いたので健康には気をつけよう。昨日のぼうず・チビはとても朝からご機嫌でありました。ぼうずは我らと一緒に寝て朝、緊急連絡網を待つのだと言っていたので６時に起こすが起きてくれない。連絡網での結果は１１時の登校とのことでそのままぼうずは寝かせておくこととしていつになったらぼうず起きるのかと話していたらまもなく「おはようございます」です。ぼうずお腹が空いていつまでも寝ていることが出来なかったようです。チビも母親にべったりでしたが保育園には喜んで出かけた。ぼうず学校に行くまでの時間を持て余して「ゲーム」してよいかであります。「いいよ」の言葉にゲーム機に夢中でした。ぼうずの通う学校でこのような連絡は初めてと思うが中途半端で各家庭は子供だけが多かったようで心配した先生方が地域を走り回ったおったのが印象的でありました。学校も家庭も地域も緊急時の対応の訓練が行き届いていないので災害が発生した時はとても心配です。

ドリームジャンボ発売、3億円の夢 母親の退院にぼうずとチビは万歳です

激しい雨が降っております、台風４号の影響でこれから雨が特に強くなるとのこと。
1等と前後賞を合わせると3億円が当たる「ドリームジャンボ宝くじ」と、ジャンボ宝くじ発売30年を記念してつくられた「ミリオンドリーム」が19日、全国一斉に発売された。東京都中央区の「西銀座デパートチャンスセンター」では、発売前に約450人が列をつくった。18日午後7時ごろから並んだという、行列先頭のさいたま市の会社員品川隆士さん（57）は「当たらないとは思うけど30枚買った。当たったら、いい車でも買うかな」。今夢を追いかけられるのは宝くじくらいかな。

もう台風４号です、雨が屋根に叩きつけるようです。ぼうず昨日学校よりプリントをもらってくる。今朝台風の接近で安全が確保できないと判断した時は休校もあるので朝６時に緊急連絡網でお知らせしますとの内容であり、どのような連絡が入るのか、ちょっと気を使い過ぎかも。
昨日は母親が朝いない日が三日目です。チビの夜泣きでお父さんは少しグロッキーであります。いやでも月曜日がやって参りまして我ら夫婦はいつものとうりです。わたしは洗濯、掃除で頑張り「ばあば」は朝の支度でたいへん、我が家は昔から朝は温かいご飯と味噌汁、そして玉子焼きは欠かしません。お父さんがお弁当ですのでオカズが必要です。私の父親が亡くなりまして今年で２４年目ですが、我らが家におる時には必ずお仏壇に温かいご飯をあげていただく習慣を続けている。これは亡くなった母親の指導で先祖には礼を尽くして現在の自分が健康で毎日が送れることを感謝する為に必要であると言われ、家内が毎日欠かさずあげてくれており感謝です。２０年前に家を作った時私の考えで仏壇を家の真ん中に位置する場所に大工さんにお願いして作ってもらい。その中に仏壇が納まっており、家族はいつ何時でも仏壇に手を合わせ報告できるようにしている。昨日の朝、チビはお父さんと一緒に起きては来たがソファーに寝転んで起きようとしない。母親が居ないので気難しくなっていた。お父さんを駅まで送り戻るがまだ機嫌が直らぬのでチビ、ドライブに行こうで納得して車に乗り込んだ。２０分ほど近所をドライブして家に戻ると「ばあば」がおにぎりと味噌汁を用意してくれた。全部ではないがある程度食べてくれてほっとする。チビ、ぼうずもよい子で保育園と学校に喜んで出かけてくれた。私はお母さんより依頼されておる、店の洗濯物とつり銭等を持ってお店に顔を出す。手伝って下さったおる、お二人がいらっしゃったのでお願いして戻るとお母さんより電話です。今少し前に担当の先生より退院の許可が出たので昼頃病院するのでお迎えお願いでありました。検査の結果が良い方向であったようでほっとした。病院まで出かけましたがとても混んでおったが退院とはあり難いものです。欲張りのお母さんは昼飯を食べるとお店に向かいましたのでほどほどにでありました。学校より戻ったぼうずは宿題を済ませ、ピアノ教室にむかう。戻ったぼうずと一緒に保育園にチビもお迎えです。先生より何も問題なく元気でしたよとの報告を受け三人は手を繋いでのお帰りでチビはとても楽しそう。母親が退院していることを子供達には告げず、「ばあば」が夕ご飯の支度をしているので３人で風呂だと言いながらドブンであります。ぼうずとてもお利口で体と頭を洗い出て行き、私はチビの洗髪に挑戦です。チビが出る為の準備で数を数えて終わり、「ばあば」チビが出るぞと大声を出すと母親がひょっこり顔を出したのでチビのテンションは最高となり、顔面くちゃくちゃの笑顔でとても喜んでおりました。チビの中での母親の存在度は１００％なのです。

　

東京・調布で不発弾処理 お母さんの入院で調子狂うが皆元気です

今日は天気がよくないようで午後より雨とのこと。５月も半ばが過ぎ６月で梅雨の季節となる。一日がとても早く感じる。
太平洋戦争中に墜落した米軍のＢ29爆撃機が搭載していたとみられる不発弾の処理作業が18日午前、東京都調布市国領町の京王線線路脇で行われた。処理現場から半径500メートル以内の警戒区域では周辺住民ら約1万6000人が一時避難。京王線はつつじケ丘―調布間で区間運休した。処理作業は陸上自衛隊などが午前9時半から開始。信管が無事取り外され、調布市は午前11時半すぎ、安全を宣言し、避難指示など警戒態勢を解除した。６０年前以上に落とされた爆弾、怖いものです。


昨日の日曜日いつもの朝でありましたが母親の姿がありません。検査入院で病院にお世話になっているのです。チビは何でも話せば分る子ですがまだ生後２歳１０ヶ月、母親と離れたのは生後５ヶ月の時肺炎を患い入院をした時以来、今回のように分っている状態で夜寝る時母親がいないのは初めてで昨夜も９時半過ぎにお父さんと元気にお休みなさいの挨拶が出来て寝たが夜中に泣き出してお父さんもたいへんであったが初日ほどでは無かったようです。お父さん３日間チビのお相手でお疲れですがチビはとてもご機嫌です。昨日も我らが朝食をいただいているとチビとお父さんが起きてきて朝食を食べ始めた。とてもご機嫌のお目覚めでありほっとする。家内が葬儀であると言って午前中出かけた。ぼうずは少し風邪気味であるが体調は良さそうで朝ご飯の食べ方も快調で楽しそうに食べている。日曜日の朝は７時から９時までは漫画のオンパレードでご飯を食べる時間が無いと言うので行儀は悪いがテレビを観ながら朝食をどうぞに目を輝かしていた。朝食の後はぼうずはお父さんよりピアノのレッスンでチビは兄貴のパズルを楽しんでおったので私は庭の草むしりを行う。草の生長は著しく早い、雑草を含めていらない物を処理していると「お昼ご飯はどうします」お父さんの声、ばあばが帰ったら食べるよと言うとでは我らはラーメンを作って食べますとのこと。昼食が終わるとぼうず、チビ。お父さんはお母さんのお見舞いと言いながら３人で車に乗って病院に出かけた。まもなく家内が葬儀より戻り、やっと私の昼食でありました。家内は子供達の夕食の支度をするのだと言って台所に立った。夕食のメインはビーフシチュウであると言いながら玉ねぎを懸命に炒めておりました。夕食でいただいたビーフシチュウ、最高のお味でチビから「ばあば美味しいものありがとう」でありました。

「仕事する猫の代表」“たま駅長” 各自が忙しい土曜日の一日でした

僅かに太陽が見えるが曇りのようです。気候的には一番良い時期であり、生活がし易く好きな季節で食欲が出る。
三毛猫のたまを撮影するトネロット監督、和歌山電鉄貴志駅の売店で飼われ、“駅長”に任命された三毛猫「たま」（９歳）が、フランスのドキュメンタリー映画「人間の鏡としての猫」への出演が決まり、撮影が行われた。ミリアム・トネロット監督らが、東京やアメリカ、イギリスなどで様々な猫の様子を収録。貴志駅ではたまが電車を見送るしぐさなどを撮った。「猫の視点で人間社会を描きたい。たまは仕事をする猫の代表」とトネロット監督。年末に欧州でテレビ放送した後、映画館で公開する。テレビで観たが賢い猫で驚いた。我が家の６匹の猫、頑張れ。


土曜日の我が家は朝から忙しい。前日母親が検査入院でチビが夜間眠らずお父さんはお疲れですが随分早い時間に起きてきた。我ら夫婦はいつものことをいつもの時間に行い、私が寝ぼうしたので洗濯と掃除で時間が盗られてブログの時間が取れなかったのでさあ、始めようとパソコンに向うとぼうず、チビが朝ごはんと言って起きてきた。昨日はぼうず、息子、家内の三人は月一回の美容院の予約日で時間が決まっているので急がしそう。お父さんとチビは色々な用事で忙しく早めにお出かけで途中に美容院に寄り、ぼうずをゲットしてお母さんの病院にお見舞いと言って出かけた。昼過ぎ家内と息子が戻り、昼飯ですが、月一回はケンタを昼飯とすると家内が宣言しているので付き合わねばと思うが私は否定して受け付けずご飯であります。ぼうず病院より戻るとスイミング教室に一人で歩いて出かけた。お父さんとチビはずっと一緒でチビはご機嫌です。息子も用事があると言って午後より出かけ、帰りは午前様の予定です。家内も忙しい、美容院から病院の見舞いを済ませ、家に戻り昼飯の支度、夕方勤め先の責任者のご不幸でお通夜に出席とのこと、夕方初めての場所と言いながらナビを打ち込んで出かけて行きました。少し小雨が降ってきてひんやりとする。家内が出かけようとした時ぼうずスイミングよりご帰還です。歩いて来たのでとても疲れたと言いながら自分達の部屋に入り込む。夕食もメニューは家内が出かける前に親子丼と汁を用意してくれたのでいただいた。チビはお母さんと会ってきたのでとてもご機嫌ですが出入りが激しいのか興奮してう昼ねをしていない。お風呂はお父さん、ぼうず、チビでとても賑やかでありました。昨日はぼうずとチビが我らと一緒に就寝予定でＤＶＤのトトロでご機嫌をとっていたが寝る段になるとパパと寝ると言って２階の自分達がいつも寝るところに向う。昨夜もお父さんはたいへんでした。ぼうずは我らと一緒で朝までぐっすりです。

「今帰る」妻から返信「まだいいよ」 ぼうずの授業参観に出席してよい子で驚き

連続の良い天気であり難い。午後より曇りのようですが朝から暖かく日中は２５度になるという、気持ちが良い一日です。
第一生命保険は１６日、恒例の「サラリーマン川柳コンクール」のベスト１０作品を発表した。１位は、若手社員の上司への憤りを詠んだ「『空気読め！！』　それより部下の　気持ち読め！！」が選ばれた。２位は「『今帰る』　妻から返信　『まだいいよ』」。家庭内で居場所がない夫の嘆きも例年通り支持を集めた。３位の「減っていく…　ボーナス・年金　髪・愛情」は、中高年サラリーマンの悲哀を見事に表現した。川柳でも読んで楽しむしかないかな。

一日でも家族一人が留守にすることは寂しいものです。チビはお母さん子で夜中に起きて「ママ」と泣き叫んで２時間以上は泣いてお父さんは四苦八苦であったがどうにか寝てくれて朝は自分で起きてきた。昨日は金曜日でチビもぼうずもいつもの朝で気持ちよく学校保育園に出かけた。お父さんはお母さんが入院の為会社を休んで体制をとっていた。検査が多数あるようで前夜担当の先生より電話があり早めにお出でくださいとのこと。どうも最近めまいがするようで病院に行ったら入院して検査しなさいとのこと。子供達のこと商売のことでとても気にはしておったがまずは体をと入院検査して悪いところがあれば直さねばであります。私は熱は無いが咳がひどいのでなるべく子供達との接触を避けた。昨日はぼうずの授業参観日で出席の案内を出しており出かけた。参観時間は５時間目の算数の授業である。内容は概数についての勉強であり、先生は参観日用に教材を作りとても丁寧に教えていた。私も子供の頃算数が好きで色々のことをお思い出すが概数について取り上げて勉強した記憶がない。今の教え方についてとやかく言うつもりはないがもう少し。ぼうずの授業態度が良い、昨年の参観日にはとても態度が悪く家に戻り怒った覚えがあるが今年は非の打ち所がない程よい授業態度でぼうずも成長したものだと感心しました。

　

４割近くがメールを１日２０通以上 母親が今日から検査入院です。

少し雲っておりますが今日は良い天気になるようでありがたい。我らの地域ではないが中国の四川州の方々にはたいへんお気の毒です。
携帯電話やＰＨＳを持っている中学２年生のうち、１日に２０通を超えるメールをやりとりしている生徒が４割近くに上ることが、日本ＰＴＡ全国協議会の意識調査でわかった。「深夜でもメールをする」とした生徒は５１％、「メールの返信がないととても不安になる」も２４％に上り、調査結果を分析した千葉大教育学部の明石要一教授は「子供たちのメール依存度が高まっている」と指摘している。携帯の在り方が何処まで行くのか心配です。


昨日のチビどうにか早く起きてくれて保育園に「ばあば」と一緒に出かけることが出来安心した。母親が病院に出かけると言うのでチビは協力してくれたようです。ぼうずもこのところよい子でありがたい。お父さんも私も風邪気味であるので早く治さねば。久しぶりの天気に我が家の庭は洗濯物で一杯です。晴れてくれぬと乾きが今一つであったが夕方まで天日干しですっきりです。母親が病院より帰ってきて深刻な顔であります。日程は分らぬが入院を先生から指導されて本日より入院とのこと。チビやぼうずはどうするの。何か私目に覆いかぶさってくるようで困るが、でも受けざるをえない。ともかくきょうはいつものように保育園と学校に出かけてもらい、規則正しい生活をさせねば。短い入院を期待するがこればかりはどうなるのだろう。夕方のお迎えに行くとチビはいつもの笑顔で私を迎えてくれて帰りは手を繋いでステップであり、とても元気でした。まもなくお使いに出ていた母親とぼうずが帰ってきてチビは大喜びでありました。

経済競争力ランキング：米がトップ チビは全てがお勉強でよく覚えております

７日ぶりの晴れです。ひさしぶりに晴れた空は気持ちが良い。３週間前に植えた、トマトの苗が倍以上の大きさになり花目が咲いている。
スイスの民間研究機関、国際経営開発研究所は１４日、０８年版の「経済競争力ランキング」を発表した。対象は５５カ国・地域で、首位米国、２位シンガポール、３位香港の順位は昨年と変わらなかった。日本は昨年の２４位から２２位に上昇。昨年１５位の中国は１７位になったが、２年連続で日本を上回った。アジアでは、台湾（１３位）とマレーシア（１９位）も日本より上位だった。サブプライムローン問題などが米国の競争力に影を落とす危険性を指摘。米国が、バブル崩壊まで競争力１位にランクされていた日本のてつを踏む恐れがある。

今日のぼーず家族は風邪のようで元気はないが皆、どうにか職場、学校へと出かけてくれてほっとする。
昨日の我が家は私以外はとても元気であった。チビは保育園へのお弁当持参日で「ばあば」がしっかりと作っていた。我が家では取り決めのようなものがあり、息子は会社の社員食堂でお父さんは弁当持参、でも水曜日は会社の仲間と外食、お母さんは近所のスーパーより調達、ぼうずは学校、チビは保育園、私と家内は家でと各所でいただいている。朝チビにお弁当を見せるとその場で食べると言って騒ぎ出すので「ばあば」は出かける際に渡すようにしている。お迎え時チビに弁当美味しかったと尋ねると「とても美味しかった」であり、満足顔でありました。子供の成長過程での考え方や行動には目を見張られます。まずは大人の真似を行いますので気をつけねば、挨拶は毎日朝からするようにしていると誰とでも目が合うと「おはよう」「ばいばい」の挨拶を笑顔でするようになっている。人の心は顔に出ると言われるがチビの表情には喜怒哀楽がすぐ出て分りやすい子供です。チビは毎日自分はお利口かどうか尋ねる。その都度お利口よと応えると安心して「じいじ大好き」が帰ってくる。最近の保育園には自分に合うことがあるようで保育園に入るととても元気になる。保育園の先生よりお歌や遊戯を教えてもらうのか色々なことがチビより発せられる。ぼうずもこのところ少し落ち着いてきたが相変わらず、おっちょこちょいです。朝学校に出かける際に傘が無いと玄関で騒いでいる。先日傘を壊し新しく購入したのに何故無いのだと問うとここに置いたが今は無いと言う。私は前回の雨の時傘持参を確認しているので学校に忘れたと思うがビニール傘でよいと言いながら傘をさしていつものぼうずです。帰ってきたぼうず、傘２本持参です、学校の昇降口の置き場にあったとのこと。最初は分らなかったがクラスの仲間が皆帰るまで待っていたら１本残っていたよでありました。ぼうず確認の方法を自分で見つけて私は満足でした。最近のぼうずは反抗的と言うか、私の指摘したことに素直に「はい」と言う言葉は返らない。必ず言い訳であり、いやになるが当分お付き合いをせねば。気の短い私はすぐ怒りだすので気をつけねば。

92.3％が「新聞読む」・情報源として高い評価 台風の影響で困ることが多いです

雨の降りが強くて出かける出かける人達はたいへんです。今日は昼ごろには雨が上って晴れ間ものぞくと言う、暖かいのがありがたい。
日本新聞協会が新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、インターネットの主要５メディアへの接触状況や評価を調査した結果、92.3％の人が新聞を読んでおり、社会的影響力や情報源としての重要性などでほかのメディアより高い評価を得ていることが13日、分かった。調査は2001年以降、新聞協会の広告委員会が隔年で実施。今回は昨年10月に全国の6000人を対象に実施し3620人が回答した。私は新聞が大好きです。

昨日は台風の影響で朝は天気は良くない。いつもの朝の行事は無難にこなしほっとする。お母さんの調子が悪いので昨日もお父さん送りです。息子の送りまで時間があったので資源物回収の日であり、空き瓶・古新聞・空き缶・段ボールを用意するが雨が降りそうなので少し待機することとする。午前中様子を見ていたが曇りで雨が降らなかったので全て出すことに成功です。２週に一回ですので今回出すことが出来ぬと一ヶ月となり、次回がたいへんになるからです。ぼうずは問題なく起き、トラブルも無く学校に出かけてくれた。最近のチビは朝起きてくれない。昨日もぐっすりで起こそうと声をかけるともう少し寝かせてくださいであるが宥めてやっと起きた。さあこうなると「ばあば」と一緒に出かけることは無理となり、朝のダラダラの生活態度の始まりです。テレビに夢中になり周りが見えなくなるチビ、歯磨き等が進みません。保育園に出かける際にはとてもご機嫌となり、「じいじ」お出でであり、喜んで出かけました。ぼうずの帰りは昨日も早かった。チビのお迎えは「ばあば」でいつもより早いお帰りです。チビには大好きな仲間が保育園に二人おりますがこの二人より少しでも早く帰ることが出来る時はとてもご機嫌よい。二人に「バイバイ」の挨拶をすることが優越感を覚えるようで良い顔をするチビです。「ばあば」が早いと夕食が早くなり、必然的に風呂も早まります。久しぶりにぼうずと一緒に入っているとチビがおじゃましますと言いながら入ってきた。いつもの煩い風呂場でありました。今朝私は節々が痛く布団の中、息子だけは雨が強いので駅まで送ったが後はＮＯ．でも洗濯物は山に洗濯機より溢れている。私の仕事が残っており、頑張らねば。

中国・四川省でＭ７・８の地震 昨日のぼうず、朝から少し反抗的です

雨風が強い朝であり、台風２号の影響と報道している。昼ごろまで降って曇ると言うことだが寒いのにはびっくりです。
中国の中央テレビなどによると、中国南西部の四川省で、１２日午後２時半（日本時間同３時半）ごろ、マグニチュード（Ｍ）７・８の地震が発生した。震源は同省の省都・成都の北西約１５０キロのアバチベット族・チャン族自治州のブン川(ぶんせん)県。米地質調査所は地震の規模はＭ７・５、震源の深さは１０キロとしている。国営新華社通信は１３日午前０時（同１３日午前１時）までに、四川省の死者が８５３３人に達したと伝えた。自然は恐ろしいものです。我らの周囲でもいつ地震が起きてもおかしくない状況、気をつけよう。

お隣の国、中国で昨日大きな地震が発生し、尊い人命がたくさん失われたようで心からお悔やみ申し上げます。早い救援と復旧を祈ります。
昨日は朝からとても寒い一日であった。お母さんも朝は調子悪そうでお父さんの駅までの送りは私である。ぼうずは学校があるのでどうにか起きたがチビは息子が出かけて駅まで送り帰ってきても起きようとしない。具合でも悪いのかと母親に尋ねるが今、成長期でいくらでも眠れる時期なので時間一杯まで寝かせて欲しいとのこと。二人とも咳をしており風邪気味であり気をつけねば。ぼうずと登校班の集合場所に行くがぼうずの機嫌が悪いのですぐに戻ることとした。後で原因は何かを聞いてみよう。チビは時間が遅れたが大好きな保育園に母親と出かけた。出かける際のデジカメ撮影には協力的でいつものポーズでありました。午後になり、ぼうずの帰りが早くて驚いた。今週は家庭訪問でいつもより生徒の帰宅時間が早いとのこと。ぼうず給食も済んでおるのでゲームが出来るものと喜んでおったが私が許さない。昨日はピアノのレッスン日で、まずは１時間の練習せいと言い、終わったら宿題と明日の持ち物をしっかり確認したらゲームをしてもよいとのことで話し合いをする。ぼうず何とかしてゲームをしたいようで賢明にピアノの練習をして今日は終わり、後は宿題だとぶつぶつ言いながら早めに終了です。約束ですのでピアノ教室出かけるまでゲームはＯＫとしました。チビを迎えに行く前に戻ってきたぼうず、外で遊んで来ますと言って自転車を持ち出した。ぼうずの遊び相手は近所の女の子と小さな子ですので大きな子供、特に男の子と遊んだらと言うと今の時代は男も女も同じだから誰と遊んでも良いとの持論であり、近くに大きな男の子はいないよであります。チビのお迎えは二人で行くとチビはこれ以上ないと言う笑顔で我らを迎えてくれた。とても気分の良いお迎えでありました。夜遅くまで起きているぼうず、私は出来れば９時に寝て欲しいは毎夜１０時過ぎまで起きているようで翌日の朝は中々起きません。



　

強い台風２号、１３日に伊豆諸島接近か 母の日であったが盛り上がらぬ一日

寒い一日で冬への逆戻りのよいうな陽気で外にでるには上着を一枚余分に必要な気温で驚いた。今日は曇りではあるが午後より晴れるとのこと。
非常に強い台風２号は１１日午後９時現在、沖縄・南大東島の南南東約４５０キロの海上を時速約２５キロで北北東に進んでいる。気象庁の観測によると、中心気圧は９４０ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は６０メートルで、中心から半径１５０キロ以内は風速２５メートルの暴風となっている。１３日には伊豆諸島に近づく見込みで、伊豆・小笠原諸島では、１２日夜から波の高さ６メートルを超える大しけとなる見込み。もう台風の２号が発生か！

どうも旅行から戻ってのぼうず家族あまり体調が良くないようです。疲れが出てきたのか４人とも元気ではあるが風邪気味である。お父さんは病院での薬を飲んでおり、ダルそう。ぼうず、チビは熱は出ないが咳を時々する。日曜日は我らの地域の小さな神社の祭礼があったが皆体調がすぐれぬので家の中でゴロゴロでありました。母親は仕事と言って出かけると内弁慶のぼうずとチビ、家の中での遊びが始まりました。我らはポケモンとゲームが嫌いなので二人はプラッチックの自動車やおもちゃを使用して砦と言いながら、小屋を作りふざけ合っておったが「煩い」とばあばの言う言葉にもあまり耳を傾けず、喜んで遊んでおりました。やがて疲れてテレビ観戦であります。ぼうずもあまり外には出たくないようなので家の中で絵を描いたりしての日中でありました。チビは本を見たり、読んだりしてもらうのが好きで大人を捕まえては読めと言いながら追いかけて楽しそうでした。昔の職場の友よりマンションを購入したとのはがきが届く、久方ぶりですので電話すると職場の話が出て昔を思い出し血がさわぐ。最近はワクワクすることが少ない。寒いので夕食の前に風呂でありました。昨日は母の日であったが我が家では盛り上がらなかった。息子は来週映画を約束していると言い。ぼうずは繰り返し言うが何もしない。遠方より家内に母の日のプレゼントが宅急便で届く。綺麗にかたどった花の菓子とケーキで「ばあば」は感動しておりました。いざ食べる段になると自分達の物であるかのように振る舞い、食べるのだと言って「ばあば」はお冠です。私も煩い、静かにせいで険悪な雰囲気でありました。チビは「ばあば」と定例の入浴で風呂場より変な英語が飛んでまいりました。