繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

改正消安法1年…経年劣化事故95件  私がお世話になっている先生は名医であります

2008年05月31日 06時44分05秒 | Weblog
雲っておりましたが小雨が降ってまいりまして肌寒い朝です。チビ・ぼうず、ディズニーにお出かけでバタバタです。
重大な製品事故が発生した場合、メーカーに国への報告を義務付けた「改正消費生活用製品安全法」が昨年5月に施行されてから1年。これまでに1346件の事故が報告されたが、このうち、購入から年数がたって安全性が低下した「経年劣化」事故も95件に上っていることが、経済産業省の調査でわかった。同省によると、経年劣化が原因で利用者が重傷を負ったり、火災が起きたりする重大事故が多く発生したのは「石油給湯器」と「扇風機」で、それぞれ19件。そのほか、「石油給湯器付風呂釜」が9件、「照明器具」が6件など。石油給湯器や石油給湯器付風呂釜のほか、5件の事故が起きたブラウン管型テレビは、ほとんどが10年以上使われたものだった。家の中をよく見てみよう。

今日は5月最後の日です。昨日は朝から雲って大気の気温も上らず肌寒い一日であった。本日は母親のお店の従業員慰安旅行、家族同伴でディズニーランドに行くとのこと。昨日のチビはいつもの如くでお父さんの出勤時に目を覚まし、駅までの送りに同乗でしたが帰ってきてもとても煩い。本人は出かけると帰りはセブンで好きな物を買ってくれると思いきや母親が寄り道をせず直行で帰ってきて買ってもらうはずのサンドイッチが無いと喚いている。もうほっとけで母親は朝食を食べておりました。ぼうずが起きてきません、しかたないので私が起こしに行き、くすぐり作戦でどうにか起きてはくれましたが寝ぼけており、箸を持っても食が進まず「ばあば」が怒っておりました。息子を駅まで送り戻ってくるが状態の変化はありません。でもチビはお母さんの協力で「ばあば」と一緒にお出かけが出来まして「いってきます」の挨拶は爽やかであった。昨日のデジカメ撮影は2人の協力でバッチリでした。ぼうずも問題なく出かけ、母親はディズニーランドに行く準備でしたが私は定例の病院に出かけた。個人病院ですが漢方を勉強された内科の先生ですが私に合っており、10年以上になるがお世話になっている。この先生の言葉、病気を治すのは自分の心一つであると言われる、どのような名医や薬よりも自分の気持ちがしっかりしおておれば直るといわれる。病院に伺うと何に困っていると質問される。血圧が高いと言うと人間には個人差があるのであまり気にするなであります。ともかく先生の話しを聞くと落ち着くから不思議です。家に戻ったが少し体がだるいので布団に横になる。ぼうず金曜日であるが早い帰りでびっくりです。ぼうずいわく、給食が済んで帰って来たのだと得意顔。何で半日授業なんだろう、不思議です。