繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

東京・調布で不発弾処理  お母さんの入院で調子狂うが皆元気です

2008年05月19日 04時15分42秒 | Weblog
今日は天気がよくないようで午後より雨とのこと。5月も半ばが過ぎ6月で梅雨の季節となる。一日がとても早く感じる。
太平洋戦争中に墜落した米軍のB29爆撃機が搭載していたとみられる不発弾の処理作業が18日午前、東京都調布市国領町の京王線線路脇で行われた。処理現場から半径500メートル以内の警戒区域では周辺住民ら約1万6000人が一時避難。京王線はつつじケ丘―調布間で区間運休した。処理作業は陸上自衛隊などが午前9時半から開始。信管が無事取り外され、調布市は午前11時半すぎ、安全を宣言し、避難指示など警戒態勢を解除した。60年前以上に落とされた爆弾、怖いものです。


昨日の日曜日いつもの朝でありましたが母親の姿がありません。検査入院で病院にお世話になっているのです。チビは何でも話せば分る子ですがまだ生後2歳10ヶ月、母親と離れたのは生後5ヶ月の時肺炎を患い入院をした時以来、今回のように分っている状態で夜寝る時母親がいないのは初めてで昨夜も9時半過ぎにお父さんと元気にお休みなさいの挨拶が出来て寝たが夜中に泣き出してお父さんもたいへんであったが初日ほどでは無かったようです。お父さん3日間チビのお相手でお疲れですがチビはとてもご機嫌です。昨日も我らが朝食をいただいているとチビとお父さんが起きてきて朝食を食べ始めた。とてもご機嫌のお目覚めでありほっとする。家内が葬儀であると言って午前中出かけた。ぼうずは少し風邪気味であるが体調は良さそうで朝ご飯の食べ方も快調で楽しそうに食べている。日曜日の朝は7時から9時までは漫画のオンパレードでご飯を食べる時間が無いと言うので行儀は悪いがテレビを観ながら朝食をどうぞに目を輝かしていた。朝食の後はぼうずはお父さんよりピアノのレッスンでチビは兄貴のパズルを楽しんでおったので私は庭の草むしりを行う。草の生長は著しく早い、雑草を含めていらない物を処理していると「お昼ご飯はどうします」お父さんの声、ばあばが帰ったら食べるよと言うとでは我らはラーメンを作って食べますとのこと。昼食が終わるとぼうず、チビ。お父さんはお母さんのお見舞いと言いながら3人で車に乗って病院に出かけた。まもなく家内が葬儀より戻り、やっと私の昼食でありました。家内は子供達の夕食の支度をするのだと言って台所に立った。夕食のメインはビーフシチュウであると言いながら玉ねぎを懸命に炒めておりました。夕食でいただいたビーフシチュウ、最高のお味でチビから「ばあば美味しいものありがとう」でありました。