繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

赤ちゃんポスト、3月末までに17人  緊急連絡網でぼうずは自宅で足止め

2008年05月21日 08時34分53秒 | Weblog
雲が少しあるがとても良い天気でありありがたいです。日中は25度以上となるようで暑いかも。
養育が困難な親から匿名で乳幼児を受け入れる慈恵病院の「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)について、熊本市は20日、昨年5月から今年3月末までに男児13人、女児4人の計17人が預けられたと公表した。運用状況の公表は初めて。同市の幸山政史市長は同日の記者会見で「命を救うという設置当初の意義は果たされた」と評価した。公表されたのは、熊本市が設置するポストの検証会議の資料。資料や市長の記者会見などによると、17人のうち生後1カ月未満の新生児が14人、1歳未満の乳児が2人で、生後1年以上の幼児も1人いた。少子高齢化の現在。国でもこの問題についても取り上げてはどうだろう。先進国では法制化している。

今日起きるのが一番遅い、昨夜咳等でちょっと眠れぬ状態が続いたので健康には気をつけよう。昨日のぼうず・チビはとても朝からご機嫌でありました。ぼうずは我らと一緒に寝て朝、緊急連絡網を待つのだと言っていたので6時に起こすが起きてくれない。連絡網での結果は11時の登校とのことでそのままぼうずは寝かせておくこととしていつになったらぼうず起きるのかと話していたらまもなく「おはようございます」です。ぼうずお腹が空いていつまでも寝ていることが出来なかったようです。チビも母親にべったりでしたが保育園には喜んで出かけた。ぼうず学校に行くまでの時間を持て余して「ゲーム」してよいかであります。「いいよ」の言葉にゲーム機に夢中でした。ぼうずの通う学校でこのような連絡は初めてと思うが中途半端で各家庭は子供だけが多かったようで心配した先生方が地域を走り回ったおったのが印象的でありました。学校も家庭も地域も緊急時の対応の訓練が行き届いていないので災害が発生した時はとても心配です。